奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

アテネマラソン

  • 2008/11/09(日) 09:19:28

11月9日 アテネマラソン

めずらしく 雨 降ってません






10キロの市内レース スタート風景







      

スタジアム前を9時半に出発。片道5キロのほぼ同じコースを往復してフィニッシュはスタジアム内。
これはスタジアム直前のカーブ と フィニッシュライン
男子1位のケニアの方のタイムは2時間12分。骨と皮だけかと思うほど細身で長身。

ご覧のように スタジアムに観客がまばら。。。なのが チト残念。






女子の一位は たかみまい さんという日本の方。
2時間36分。 早いなぁ〜〜〜


あ、牛美は55分、 奴豚は49分  でした

アテネマラソン 10キロ走ります

  • 2008/11/08(土) 04:12:14

丸一日の電車旅、またアテネに戻って来た。







アテネクラシックマラソンで10キロ走るため。




フルマラソンは もちろん マラソンの地からアテネの古代スタジアム(リメイク)めがけて走って来るのだが 我々は市内の10キロ。


フィニッシュがスタジアム。マラソンの日だけ特別にスタジアム内に入れるので是非とも走って入ってみたかった。

本日 ゼッケンピックアップへ。

  

 まずまずのにぎわい







先日イスタンブールでお会いした世界記録保持者のゲブレシラシエ氏のポスターあり






  



明日はこのスタジアムへ風の様に走り込みまする!

またいつか。。。

  • 2008/11/06(木) 06:55:46

今日 イスタンブールをあとにする。

10月9日に来て はや一ヶ月。カッパドキアへの旅行4日間を除けば、3週間強 同じホテルで過ごした。そこそこのホテルなので滞在費はかなりかさんだが。


別れの朝 (大袈裟な。。。) キッチンの母(朝食を用意してくれる女性)に お礼とお別れを言いに行ったら、大きな胸に抱きとめられて 神に旅の無事を祈ってくれた。。言葉はよくわからないが多分そうだったのだろうと思う。 泣けてきた。 (まるで「うるるん滞在記」みたいだった) 優しさにぐっときた




さて 写真で見る イスタンブールのコーナー
     ーーーそれぞれにタイトルもつけてみたーーー




「世界の中心(セカチュー)」

かつてイスタンブールが世界の中心だった頃、この柱は中心のさらに中心だった。ここから世界各国への距離が測られたものだった。

 「世界を我が手に」 サルタンの夢




 

「アジアとヨーロッパをつなぐ橋」
マラソンで走ってわたると思入れもかなり。。。






「トプカピ宮殿」




蝋人形館ではなく「生身」。微動だにせず。。。



「ハーレムへの入り口」
  
サルタンが歩く道には こんな模様が。。。



お棺に何を思い何と刻んだのか。。。 「遠い過去から未来への翼」。。。

歴史博物館にて






「イスタンブールに来たら魚を食え」

   

魚の屋台の回りには野菜スタンドも

   

サバサンド(サバパンとも言う)は なかなかいける


  

魚は豊富。値段は場所によりぴんきり。
飾り付けの綺麗な観光客用のレストランから〜〜
    心暖かい主人のいる 庶民の屋台。
    赤いエプロンの男性は連日お世話になった魚屋のおじさま。
    いつもおまけしてくれた。
    炭火焼と唐揚げ 堪能しました。




「アジア大陸の果て Üsküdara」 
  ウシュクダラ とか ウシュクダー とも呼ぶ
    果て か 始まりの地か。。。





   

「イスタンブールを見渡す丘」から
花壇はつねに花でいっぱい。丁度パンジーに植え替えの時期。




「掟破りのスイミングチーム」スイミングチームの説明はこちら

スイミングチームは わざわざこの場所で泳いでいる
好きだな〜〜 元気なお爺ちゃん達。







   あ、言い忘れてましたが イスタンブールは「買い物天国」。女性には罪な場所。我々はウィンドーショッピングでしたが。。。



いつか戻って来れる事を願いながら、数々の人の心の温かさにふれた思い出を胸に 


          「またいつか。。。」

走る

  • 2008/11/01(土) 19:10:02

カッパドキアへ行っている間ジョギングが出来なかったので一週間ぶりに走った。

走らない日が続くと調子が悪い身体が堅くて重いし、すぐ腹回りが緩んでくる

通常 ひとりで走りに行くときは護身用でペッパースプレーを持つのだが イスタンブールにもすっかり慣れたので手ぶら。

  飛行機のカーゴに搭載許可されているタイプのスプレー




走っているあいだ 人はセンシティブになるらしい

小さなことで力がみなぎったり 急に疲れたり、些細な事が大きく影響する。

長距離ランナー相手に 途中ネガティブな発言は禁物である。




私のようなお気楽ジョガーでさえ走っている間は涙腺がもろい。


いつものスイミングチームに再会。
もう水温は冷たいだろうに元気に泳いでいる彼等を見て涙が出る。
汗と涙がごっちゃだ。。。


すれ違うジョガーと軽く挨拶を交わす。
ほんの頷きだったり 手を挙げたり 「Hi」と声を交わしたり...それは小さな仕草だが 互いに早朝起きだし、ランニングシューズを履いて外に出て来たというそのこと自体を認め合い、今 自分が感じている走る喜びを 相手も感じているだろうと思いながら---
この仕草は長距離を行くランナー、チャリダー、ライダー特有のものなのだろう。同じ思いを心に持つ者達の挨拶。
我々は転々と各地のマラソンを渡り歩く週末ランナーにすぎないが、いつか果てしなく長い距離を走る奴豚を、チャリに荷物をくくりつけて牛美が追う日々が来るかもしれない。
先のことは まだわからない。。。



          小さな事が 心を揺らす


    時には無心に
       或いは色々な事を考えながら 走る。

           一歩、一歩


走れる ということは なんと素敵なことだろう。


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