奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

Avenue of the Giants

  • 2013/05/05(日) 14:52:21

アベニューオブ ザ ジャイアンツ マラソン



5月5日。 日本は子供の日。こちらはシンコ-デ-マヨ。

     シンコ-デ-マヨとは何ぞや?という方の為に、ウィキペディアから抜粋:
メキシコの祝日だが、アメリカ合衆国ではメキシコよりはるかに重要で、メキシコ系アメリカ人に最も知られている祝祭の日であり、アイルランド系アメリカ人の聖パトリックの日、ドイツ系アメリカ人のオクトーバーフェスト、中国系アメリカ人の旧正月と同様である、、だそうだ。



雨の少ないカリフォルニア。

快晴、乾いた涼風の吹く朝に、北カリフォルニアで有名な巨木の街道Avenue of the Giantsマラソンが開催された。

2年前にたまたま通りかかった際にこのマラソンのことを耳にし気になっていたが、やっと走ることが出来た。



ビッグサーといい、アベニューオブザジャイアントといい、今回の北米旅は、以前やり残したこと 叶わなかった事を叶える旅だなぁ。
             その当時のブログはこちら



とは言え、二週連続マラソンに多少の不安はあったものの、タイムを競うわけでなし、景色や雰囲気を楽しみに来たのだから気楽にいこうと、前日もリラックスで、木立ちを散策に行った。

           


オレゴン州ポートランドの友人も無事到着しゼッケンを引き取りに行った。

         


ポートランドからは8時間のロングドライブである。よく来たねーと再会を祝う。

          





 マラソン当日。


フルマラソン7時45分スタートの奴豚に合わせて5時起床。

スタート地点の駐車場が混み合うので早めに出発。
6時40分には駐車を済ませ写真撮ったり準備したり。


フルマラソン参加者は少なめで川沿いの会場もまだ静か。

7時半を過ぎるとハーフマラソン組みが続々到着しトイレも長蛇の列だ。


     駐車は川べりに順番。

         

奴豚を送り出し、ウォームアップ開始。

      

右膝に違和感がありガクガクして気になるのでゆっくり時間をかけてウォームアップした。
先週のマラソンスタート前に膝回し運動をしていて回し過ぎたのがいけなかった。カクンと右膝の外側から音がして少し痛んだのだが走れたし、そのうち元に戻るだろうとストレッチを続けているがまだ完治せず。過ぎたるは猶及ばざるが如しなりだよなぁ。





 40分間、ゆーっくりジョグして充分温まった頃、
    8時45分ハーフマラソンスタート。





       
       コースはすぐに巨木の並木道へ入って行く。


巨木の木陰は冷んやり、フィトンチッドをたっぷり吸い込む。
樹齢千年に近いレッドウッド(セコイア)巨木達は高さが100メートルにも達するそうだ。100メートルというと30階建てのビルと同じ高さ。その並木道を駆け抜けるのである。素晴らしくないわけがない。

         


コースは並木を縫うようにワインディングしながら幾つもの小さなアップダウンがあり、完全にフラットではない。先週のビッグサーに比べたらフラットだけど。行って戻ってのアウトアンドバックコース。折り返して同じ道を戻るのである。


10Kスタートが9時で、後ろから凄い勢いで走り抜けて行く若者達もいる中を写真撮りながらリラックスして前半進む。

友人のクリスティーは体調良いらしく軽快にスピードをあげ先に行ってしまった。あとで頑張って追いつこう。。。

           


ランナーと軽く冗談交わしたり、折り返してくる俊足ランナーに声援送ったりしてもうすぐ半分という辺りで折り返してきたクリスティーとすれ違う。??よっぽど頑張らんと追いつけないぞーと少々焦る。


折り返し地点から気持ちスピードアップ。

次々と前行く人を抜かし始めるが、これは先行ランナーのスピードが落ちたから。とは言えあとからチップタイムをチェックしてみると、後半のハーフが53分なら満足だ。全行程この速さで行ければね〜ー。。。。。

なんだが、前半に1時間16分かけたのはやはり膝に不安があったから。

何処かに不安や故障があるというのはほんの少しでも気になるものだ。



公園内にキャンプ滞在している人達の声援を受ける。

ボランティアの皆さんから水とスポーツドリンクの給水あり。
最近のマラソンは環境に優しくをモットーにしているので、給水もマイボトルを奨励。スポーツジェルなどのゴミも各自フィニッシュまで持ち帰るか給水所のゴミ入れに捨てる事、給水のカップも道端に捨てずにゴミ入れに捨てるよう推奨している。当然だよな。


同じ道を行って帰ってと言うのは、景観的に楽しみは半減するかもしれないが、復路が分かって安心という利点も有る。

この上りが帰りは下りと分かっていればどの程度の力を残して攻めるかと心算出来るからだ。



往路に抑え過ぎた牛美も、復路は 〈後は野となれ山となれ〉 気分で走る事が出来た。

結局挽回ならずクリスティーには1分の差で負けてしまったが、
二週間後に開催のポートランドロックンロールマラソンでリベンジを図ろう。
      (テヘ!懲りずに再来週も走るぞー)



フィニッシュ後、用意されていたフルーツを食べて奴豚の到着を待っていた。午後の日差しは強烈、木陰のレースで良かった。牛美のチップタイムは2時間9分。

      


二週連続フルマラソンの奴豚も元気に余裕でフィニッシュ。
奴豚4時間25分。


今後ウルトラトレイルに意向していくにあたり、タイムよりも持久力を試すにはいい機会だったようだ。


           




数マイル離れた町のビールの醸造元レストランにて祝杯とランチなり。








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