奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

Punta Arenas

  • 2013/03/12(火) 06:19:29

プンタ アレナス Punta Arenasチリの最南端の町である。


2007年に我々はアルゼンチンの最南端 ウシュアイアへ行き、一ヶ月滞在しマラソンも走っている。ウシュアイアとは さらに南で南極に最も近い町である。

ノルウェーのトロムソに行った際のブログにも書いたが、最北端や最南端と言われる町はどこか似ている。(トロムソの美しさは群を抜いているかもしれぬが。。。)
アイスランドにも似ている。

まずは気温 = 当然だが、どこも寒い。建物の外観も似ている(雪のせいか?)
日差しも似ていて空気も似ている。海の景色も。
服装にも共通するものがある。
雰囲気も似ていて、早い話が『以前に来た気がする』のである。

      

プンタアレナスは予想より大きな町で近代的だ。

チリは南米というくくりから外した方がいいと想う。チリとアルゼンチンはあまりにヨーロッパ色が強く 南米のイメージは既にない。
プンタアレナスの市内を散策していると、ふと ヨーロッパか英国に居る錯覚になるが、聞こえてくるスペイン語にハッとする、といった感じだ。



町から20キロ離れた 小さな空港に着いたのが午前5時半だったので、狭いターミナルの木のベンチで仮眠を取り、10時のミニバスで市内のホステルへ。
雨上がりの町は リマから来た我々には極寒で ありったけの冬服を引っ張り出し マフラーと毛糸の帽子に手袋と完全防備しストーブに尻をくっつけていた。


暖かい部屋で一息ついたあと、晴れ間が広がり 差し込む日差しに気を良くして 走りに出た。
ボリビアの高地で散々走ってきた二人である。

高地トレーニングは我々の身体にどんな変化を示してくれるのだろうか…

      

海岸沿いのサイクリングロードを走り出した。
リマで一日ベッドに臥せった事を思い ゆっくり走り出したが 身体が軽くて 知らずにペースが速くなる。奴豚に速すぎと指摘されスローダウン。
水平線へと消えて行く大型客船が見える。南極を巡るクルーズ船か?
なんとまぁ身体と足が軽い事か。靴にスプリングでも入っているかと思うほどだ。
ボリビアの登りで 呼吸に苦しんだあの時が嘘のよう。キロ5分なんてスキップ気分である。
(得意になるのも今だけと思うが。。。たまには言わせてや)
          ふふふ、気分はケニアン

       高地トレーニングに行く訳がよーく解った。

何が楽って呼吸が楽なのである
酸素が全身の筋肉の隅々まで行き渡っている感覚。



 この調子のままハーフマラソンを走ってみたいなぁ。
   。。。と、散々書いたので 週末のマラソンは如何に???

     …… なのだが、 フォークランドは強風のレースなのである。

 前に進むより押し返されないよう踏みとどまるだけで終わったりして。。





この記事に対するコメント

マザランではなくてマゼランですね。
そして、おっしゃるようにマゼランには手が届きませんから、下にいる人の足であります。たしかそこだけピカピカに光っていたような…。

  • 投稿者:Tomyum
  • URL
  • 2013/03/16(土) 12:30:14
  • [編集]

牛美@プンタアレナス

マザランの下にいる人の足ですって? 知りませんでした。
これからお触り 行ってきます。

  • 投稿者:-
  • URL
  • 2013/03/14(木) 22:20:12
  • [編集]

マザランの足を触ってきましたか?

  • 投稿者:Tomyum
  • URL
  • 2013/03/14(木) 10:23:53
  • [編集]

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