奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

アタカマからウユニへ

  • 2013/01/29(火) 08:35:33



当初、アタカマには三泊程でいいかと思っていたのだが、砂漠や山や湖やら 息を呑む程美しい夕焼とかを見ているうちに、結局六泊してしまった。

アタカマ砂漠を抜けてボリビアへ入国しウユニ塩湖へ向かう3日間の四駆車ツアーの日程も、無理言って二回も延期してもらった。(ボリビア人、結構融通効くね、ありがとう。)


アタカマ砂漠も素晴らしかったが、この先に是非見たい所があるのだ!

それは ウユニ塩湖 : 雨期に入って雨水が溜まるまで、わざわざ日程待ちして、この時に調整してきたのである。


ウユニ。 最近ユニクロの宣伝で紹介されているらしい。(日本にいないからわからんが。。。)
地平線と空がくっついて境がなくなり、世界がまん丸になる場所。どこからが空でどこからが塩湖か解らなくなるのである。全ては鏡張り。全てが湖面に映り込んで まるで宇宙に浮遊しているような錯覚を起こす、この世とは思えない あり得ない程美しい光景なのである。

それを見たくてボリビアへのツアーに参加した。ツアー会社選びも慎重。
塩湖で朝日が見られるか?否か? 運転手や四駆車の状態、食事や宿、何がツアーに含まれているのか、色々調査して、エストレラ・デル・スール(Estrela del Sul) という会社に決めた。
。。。矢先に、まさにその会社のツアーで運転手が飲酒運転、ヘロヘロで危険な運転をしたという情報が耳にはいる。よくある事らしい。運転手が二日目くらいから夜な夜なドライバー仲間と酒盛りをする話は聞いていたが、実際目の当たりにし、その会社のツアーに申し込んだとなると話は違ってくる。

事務所に出向いてプレッシャーをかける。のらりくらりと応対するボリビアン。
朝日も、ベストドライバーも確約はしてくれたが、口約束はあてにならない。実際、ツアーは始まってみなければわからない。あとは同乗者達と相談して、運転手が居眠りしないか、飲酒運転しないか、皆で常時確かめるしかない、と かなりの覚悟で出発の朝を迎えた。




1月29日
いざボリビア国境へ。

… と、その前にチリを出国せねばならぬ。出国スタンプを貰うのに長蛇の列。1時間並ぶ。


さて、やっと国境を目指すなり。トイレか?と思うような簡易建物内部で、「日本人? ふうん。何日滞在したいの? 30日? 何故?」と軽く質問にスペイン語で答えて入国完了。


周りは山。チリ側からの四駆車ツアー陣と ボリビア側からの四駆車ツアーの交差点。
グリンゴトレイル=つまりは外国人観光客のゴールデンルートだ。

これからいくつもの湖をめぐり、5千メートルの山を越えて、二日かけてウユニを目指すのである。



昼近くになって朝食。

チリ側のバスドライバーがささっと準備をしてくれ、車の横で軽食。

ここでボリビア側からの四駆車に乗換える。
ボリビアの観光はボリビア人ドライバー・ガイドに限定されているのだ。


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