奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

エルクイ渓谷からバレナーへ

  • 2013/01/18(金) 11:42:01

. 野良公の馬鹿者の事が頭から離れない。思い出しては寂しくなったりにんまりしたり、変な人達である。

エルクイ渓谷と呼ばれる 素敵な村々を通り、再び海岸のリゾート ”ラ・セリーナ”へ戻った。
帰路のバス運転手は山道のくねくねを巧みなハンドルさばきで あっと言う間の2時間半でセリーナのターミナルまで連れて帰ってくれた。が、野良公との距離がどんどん離れて行くのは淋しかったなぁ。。。


セリーナの町に戻り、海岸沿いの14kmランニング、漁港でのランチ、帰路のカジノでランチ代を稼ぐというパターンに戻った。


今回セリーナに三泊したのは、ダカールラリーの混雑をやり過ごすつもりであった。


以前パリダカと呼ばれていた砂漠のラリーレースは 今は南米の砂漠で行われており ダカールラリーと名称を変更している。

我々が北上しようと予定していたのと同じようなコースをあちらさんは南下してくるので、どこかですれ違うことになる。チームやサポート、その家族や友人、観戦者、ファンが揃って移動するので、バッティングすると宿が確保しにくくなる心配があり、出来れば脇道にそれてやり過ごしたいと思っていたのだが。。。実際 宿はどこも満室のようだった。。。

ラリーがセリーナに来るのが18日なので我々は18日の朝 北へと向かうバスに乗った。


ラ・セリーナ以北、観光に力を入れている町は希少である。

どこも鉱山、炭鉱が産業で、それなりに潤っているので宿代は強気の驚きの高値。
数年前に落盤事故で33人が69日間地下に閉じ込められ、奇跡の救出劇のあった町コピアポもこの先だ。泊まろうかどうしようか思案中である。

取り敢えず、宿の予約もないまま行き当たりばったりでVallenar(バレナー)という町までのバスに乗った。
早い時間に到着して徒歩で宿を探す作戦。
町が気に入らなかったら次の町へのバスに乗ろうと思っていた。

バスの車窓からの景色はすっかり砂漠地帯。
初めは面白いと見ていたが短調で眠気に襲われた。

バレナーまで3時間。
砂漠の中に急にオアシスのように緑が現れたと思ったらそこがバレナーであった。
渓谷と言うくらいだから、川に浸食された深い谷の狭間、川沿いに町が広がり下ってみると緑溢れる小さな町だった。

ダカールラリーのサポートチームが寛いでいた。
各自の車の整備をしたり食事を取ったり、公園で寝転んでいる人達もいる。
レースも終盤、疲れも出ている頃だろうなぁ。






牛美はひとりバレナーの町を歩いて宿を探す。奴豚はバスターミナルで荷物番。
拙いスペイン語で部屋の交渉。時には解らない方が安易に進む時もある。





年配の女性に すがるような眼差しで「セニョリータ、27,000 を 25,000にしてくれませんか?」と筆談してみる。

WiFiシグナルも強い、朝食付き、トイレシャワー付き、しょぼい宿だが立地が良く庭にテーブルがありいい感じであったので ここに一泊する事に決めた。



この記事に対するコメント

こちらカンボジア

ご無沙汰です。エベレストマラソン走らないの?
春から、スペイン巡礼を歩こうかなと思ってるんだけど、フランスのルピュイって町から出発するんだけど、そこでフランス人のティエリ先生に質問。荷物をルピュイから、スペインのゴール「サンティアゴでコンポステーラ」へ送るのは、どうすればいいかな?郵便局だと60日間くらいしか預かってくれないのです。たぶん二ヶ月半からぎりぎり三ヶ月ちかくかかりそうなんです。先生、何かGoodなアイデアないですか?

  • 投稿者:44と書いてヨシと読みます
  • URL
  • 2013/01/22(火) 12:04:45
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