奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

サンダカン

  • 2009/10/17(土) 00:43:10

サンダカンの町に来たものの 印象は良くない。

左)はオーシャンビューの部屋から見える景色。、ふと視線を落とすと(右)ゴミだらけ。臭う。
    
町の全体的印象はこんな感じなのだ。はっきり言ってゴミだらけで大きなネズミが走り回っている。夜になるとネズミの天国。猫も怖くて近寄らないほどだ。どぶの匂いもかなり臭い。

町は見るところも殆どなく ヘリテージトレックと名付けられたコースをたどってみたが、、モスク、百段階段からアグネスキースの家、チャイニーズテンプル等、興味が湧かなかった。
食事どころも観光局のパンフレットで謳っている『どこでも新鮮で美味しい海の幸が食べられる、』って いったいどこでよ?? なのだ。美味しいものもなくて見所もなけりゃ なにすりゃいいのさ。。

ホテルのフロントの二人にサバ観光局発行のガイドを見せて聞いてみた。
  「この崖の島は綺麗そうだけど、船で行くの?」
  お嬢さん曰く「この写真20年以上前のものだと思う。だって今はゴミだらけで誰も行かないのよ。これは私がまだ小さかったころに撮った写真よ、絶対。」 だそうだ。。
観光ツアー会社の男性に聞いてみた。「サンダカンの見所は?」
彼曰く「なんにもないねぇ、どこも行くとこないよ。一泊二日のリバークルーズはどうかい?」

アグネスキースの家にあった資料によると、世界大戦前のサンダカンは写真で見る限りとても綺麗だった。


そう、サンダカンでは 緑亀の産卵保護島へ行くか霊長類を観察するか以外にコレと言ってすることがない。亀の方は人数が限定されていて予約が先の先まで一杯、さらにいつもながら観光客プライスでとても高い。。。自然を保護する為には お金持ちがそっくりそこいら一帯を買い取って人の出入りを制限してやるのが一番かもしれない。
と文句垂れたれ、今度はテングザルを見に行ってきた。

         


  森から ひとり またひとりと この木を超えてやってくる。



こうゆうかんじのおとっつぁ〜〜ん達って近所にいません??
やけに親しみを感じる仕草です。。。

   

サンダカンホテルの前から毎日9時半にシャトルバスが出ている。
往復一人30リンギット。便利なサービスでおすすめ。

   

テングザル、オラウータン共にベジタリアン。
だが、テングザルは木の葉や野菜中心で甘いフルーツ等は食べない。甘さが身体に悪いそうだ。
オラウータンはフルーツ好物でバナナやリンゴ等を好んでいた。
一概に同じ猿と言っても性格も衣食住の形態も違うのだから 森に様々な木々がないと生きて行けないのがわかる。


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