奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

イタリア 其の三  フィレンツェ

  • 2009/05/29(金) 05:13:11

ボローニャからフィレンツェへ向かう65号線はFUTA峠を越える柔らかなワインディング。

標高は高くないが、緑多くのどかな景色の中をくねくね。

「嗚呼! トスカーナ」などと言ってのんびり走っていた我々だが、ここ バイクが多い。まぁ、峠はどこもバイクが多いのだが。。。
それにしても速度制限70キロ也。これって危なくない??? 。。。 
いやいや、ここは先日のDucatiバイクを始めとして、フェラーリ、マセラッティ、ランボルギーニ。。。等、速さと美しさを飽くなく追求する熱き人々の土地なのだ。70キロなど屁でもないのだ。
それにしても これほどの一流どころが集中する土地柄というのも珍しい。。
トスカーナワインがスピード熱をたぎらせるのか。。。

     



やって来ましたフィレンツェ。

二十代の前半に来て以来だから ふた昔も前だ。
ここもまた ツーリストインフォではホテルの予約代行をしていない。
自分で探すのは骨が折れるんだよなぁ。。。 とか文句言いながら 馬鹿高い駐車料を払って徒歩で散策。
最初に見つけた一見普通のアパルトメントのようなホテルに決めてしまった。探す時間が勿体無いし、立地も悪くない。それにしても不思議なホテルであった。
大邸宅アパートをホテルに改造したようで、家主一家三世代が同居。どうやら3部屋をホテルとして貸しているらしい。ちゃんと各部屋にバストイレ付き、ベランダもあるのだが、廊下の音が筒抜けで、子供が居間でテレビゲームしていたり、飼い猫や犬が遊びに来たりで 知り合いの家に泊めてもらっている錯覚。
家屋は年代物らしい。残念ながらオーナーはあまり気を入れてホテル業をしているわけではないようで あちこち散らかっていて、子供の玩具や掃除器具やら新聞やら紙くずやら、色んなものが放り出されたまま。
借りた部屋は清潔であったが、夜遅くまで 犬が吠えて 少々参った。。。
五階の部屋に入るまでに 門、建物のドア、アパートのドア、自分の部屋のドアと鍵が四つも必要であった。

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