奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

カッパドキア トルコ

  • 2008/10/31(金) 03:55:41

マラソン準備の為 イスタンブールには2週間滞在した。準備と言っても特別何かをした訳でもなく、毎朝走って体調を整えただけである。が、風邪ひいたので 意味なしか。。。?

無事マラソンも満足して終わったので観光してきた。

ここのところの世界恐慌で我々も大打撃。あっちもこっちも行って見て来たいが、ここは一点集中で行こうと決めた。トルコで一カ所だけ行くとしたら。。。考えた末 カッパドキアへ行った。

イスタンブールの人は「カッパドシア」と言い、現地の人は「カッパドキア」と言っていた。ここはやはりローカルを尊重して カッパドキアと呼ぼう。


            

12時間の夜行バス。運転手二人とスチュアードのトリオで乗務する大型バスは夜中の高速道路をスピードを競うかのように疾走した。見てると怖いので寝ていた。。。
車内で飲み物のサービスあり。トイレがないのでトイレ休憩が度々ある。車内禁煙のくせに 運転手はスパスパと吸い続けていたし、夜中でもカーラジオはつけっぱなしだった。何より安全運行を願うので、もちろん そんなことにケチつけたりしない。。。

思った程疲れもなくカッパドキア到着。午前8時。
ツアーで全て手配されている。ホテルにチェックインした直後に観光ツアーの迎えが来て 合計二日間のガイド付き観光が始まった。

見所を効率良く回ってくれる。無駄無く ランチ付きである。



何度もTVや写真で見て知っている場所だが 自分の目で見て、歩いて見るとやはり全く違う。
この地を表現するのにいかに自分のボキャブラリーが乏しいかが悲しくなる。安っぽい言葉で表現したくない。
単に綺麗とか素晴らしいとか、そんなありきたりの言葉では語りたくない場所。 心の奥深くにじ〜〜んと響くような、心打つところ。。。




カッパドキアは火山灰が作り出した キノコ状の巨大岩がにょきにょきと立ち並ぶ広大な渓谷。古代の人がその岩をくり抜き住んでいた跡を訪ねる。住居、教会、学校、食堂、倉庫、ワイナリー、秘密の抜け穴、外敵から守る為の工夫など ガイドの説明は興味深い。

   


地下都市と呼ばれる場所も実は都市ではなく緊急時のシェルターとして利用されていたそうだ。全ての地下都市は繋がっており、その90%近くはまだ砂に埋まっているそうだ。
まだ文字の無かった時代、教科書代わりの壁に残る壁画の数々。

    


見所が多く 二日間のツアーはあっという間に終わってしまった。

ただじっとそこに座って渓谷を延々眺めていたかったが時間が無くて残念だった。。。 いつかまた是非戻って来ようと思う。

     


カッパドキアツアー詳細:
イスタンブールのブルーモスク前にある旅行社ツーリスタで手配。
ホテル一泊、バス車中二泊の合計4日間のツアー。一人145ユーロ也。

一日目:夜7時旅行社前出発。バスターミナルで大型バスに乗換12時間でカッパドキアのギョレメ着。
二日目:ホテルチェックイン。荷物を置き9時から終日観光ツアー。ガイド、各入園入館料付き、ランチ込み。夜ホテル戻り。
三日目:ホテルで朝食(込み)後チェックアウト。9時から終日観光ツアー(前日同様全て込み)。夕方ホテルに戻り荷物を持ってバス停へ。(送迎あり)夜8時夜行バス出発でイスタンブールへ。
4日目:午前7時頃 イスタンブール着。バスターミナルからホテルまでの送迎あり。

以上を自力で行なうとすると、カッパドキアまでのバスは一人往復40ユーロ、ホテルはピンキリだが我々のホテルは75ユーロ、観光ツアーは一日25ユーロで二日分だと50ユーロ。
安いホテルに泊まって出費を抑えれば多少は安くあがるかもしれないが、安い旅行社を探せば 実際の所トントンであると思われる。
同じ内容のツアーでも5社あたって全部料金が違った。最も高かったのが200ユーロ。我々の145ユーロは決して高くはないと思った。






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