奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

ギリシャ日記 その三

  • 2008/10/07(火) 05:47:04

イスタンブール到着。ホテルのネット接続の御陰で写真のアップが可能になった。全ての写真はクリックで拡大が可能です。

遅れを取ったギリシャ編をどっとアップ!



10月1日

もう10月かぁ。。

次なる島、ナクソスへ移動。




サントリーニの寡黙な宿主から紹介してもらった宿へ。
太めの親父さんは何だか忙しそうで、ストレス溜まってそうだ。。。少々気分にムラがあって怖い。

ナクソスはこの近辺では一番大きな島。農業も盛んで緑豊か。
素朴で静かな島だ。そろそろ時期的に島終いが近いのか 宿は閉まっている方が多く、レストランも閑古鳥が鳴いている。ガラガラのレストランに入るのはためらわれる。
三泊したが 食は何処もイマイチだった。
海は美しかった。穏やか。プライベートビーチが沢山。
ヌーディストビーチでは スッポンポンの皆さんにならって 牛美は控えめに 「スッポン」どまり。 


10月2日

ここでもゴーカート(正式名 クワッド)を借りてみたがパワー不足で坂道登れない。下りは50キロだが上りのマックス15キロ。押して走りたくなる。


10月3日

夜明け前 大嵐。雷、稲妻、大雨。
雨上がりの道には大量のカタツムリ。民族大移動中。
踏まないようによけて走る。
すれ違ったおじさんにサムアップされてえらく嬉しかった。

ギリシャのお年寄りは超元気。食に秘訣があるのかもしれない。
美味い野菜と美味い魚が元気の源か、はたまたウゾーか???


10月4日

パロス島へ。

ナクソスのお隣、フェリーで30分。
ここも島終いの最中。宿は値切り放題。
キッチン付きの広い部屋に決める。

走るには絶好の素晴らしい景色の道が沢山。バイクレンタルして島一周。ビーチはまあまあの美しさだが、2時過ぎると風が涼しい。



10月5日

ipodと走る。幸せを感じる早朝ランニング。
美しい島だ。朝日も美しいが夕日も美しい。

    



やっと海に沈む太陽を写真に納める事が出来た。





海から戻ったつり船を見に行く。


ヨーロッパの人は数カ国後を話す人が多い。この漁師さんは5カ国語を話す。偉いなぁ。。。立派だなぁ。。。




牛美も真面目にフランス語勉強せんとあかんなぁ〜。
2009年4月、第一回マルセイユ フルマラソン 申し込みました! 9月のメドックもフル走ります。 ワイン飲み放題やがな。。
応援ツアー募集しま〜す。
ご興味のある方は ご連絡下さい。


10月6日

奴は島で一番高い山まで走ってくるわ、と 早朝出て行く。げ。。。上りキツそう。牛美は湾沿いをぐるりと1時間。これが絶景でコースもアップダウンで楽しく気分良い走りを堪能。

最近 登りが少し楽になってきた。我が恩師(mentor)と慕うT氏から「登りが好きだ」と身体に思い込ませるように走れ、と指示をいただき、登り坂になる度 『私は登りが得意、登りが好きだぞ』と暗示をかけていたのだが、登り始めて5メートルもしたあたりで 「ホントに登り好きだったっけ?」と密かに内心葛藤が始まり、『好きにしちゃぁ これってけっこうしんどくない??』 という疑問にかわり、結局弱気になってゼ〜ゼ〜して速度が落ちる、という傾向が続いていたところ、最近やっと打開策を体得したのである!
それは < ない胸をはれ > というもので、登り坂では腰と胸を前に突き出す事でかなり楽に走れるようになった。
骨盤を前に持って行く事で足の運びが多少でも楽になることと、胸を前に突き出すことで重心が前に移る、これが登り坂にはいいのである。というわけで 頭のなかで「なくてもいいから胸をはれ!」と言い聞かせている。



10月7日

アテネに戻るフェリーに乗る前にひと走り。
昨日、うっかりお気に入りのキャップを無くし、がっくり落ちこむ。
キャップなしで走るので 日焼け止めをたっぷり顔に塗りたくる。

またまた指定席なのに、いつのまにか自由席、というフェリーのVIPシートで もう気にせず読書しつつアテネ入港。

ホテルに向かうメトロの車内で3人組のスリにウェストポーチを開けられるも、牛美の財布はしっかりくくりつけてあり 事なきを得る。混んだ車内とはいえ、気をつけていたにも関わらず、密かに瞬時に盗む手口はプロの技。(感心してど〜する)
向いのカップルに狙いを定め直し、まんまと彼氏のズポンのポケットから財布をすって電車を降りて行った。
改めて気を引き締めた我々であった。


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