奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

KL Marathon

  • 2013/09/29(日) 13:15:19

手製冷え冷えタオル活躍中

8月の札幌マラソン用にチャチャっと作ったタオルは以来 旅の荷物に加わった。

先日ワールドジョガー トニーの伴走をした際、午後の照りつける日差しに目眩を起こしたのだが、タオルに氷を入れて首の後ろを冷やしたら速攻で気分が良くなった。

ので、今回のマラソンにも持参してみた。
レース中盤、氷を見つけて さっそく利用。みるみる力が蘇ってきた。
暑さが苦手なランナーにはオススメである。




 、 SC KLマラソン (スタンダードチャーター・クアラルンプール マラソン)


眠れぬまま2時45分。コーヒー、バナナ、ドーナツの朝食後、隣のアパートの友人と待ち合わせて徒歩でスタートへ。

フル、ハーフ、駅伝、10キロ、5キロと総参加者数33000人。スタート時間をずらして、同時にフィニッシュする計画らしい。フィニッシュは混み合うのだ。

スタート地点では混雑で知り合いに会えないかと思ったら、あっさり全員と挨拶できた。

      

      




ウォームアップする時間もなく直ぐにスタート。

暗闇を足元に注意しながら走る。

ずーっと団子状態で引っ掛けられないよう注意が必要。




そのまま抜け出せずスローペースを維持しながら9キロ地点で1時間3分だったので マズイだろうと思い 少しペースをあげた。

      


塊から抜けたのは10キロを過ぎてから。
少しずつ身体が慣れてきた。
夜明け前は気温より湿度だな。


エリートランナーなら 夜明け前にレースを終えるので景色なんて関係ないだろうな。

鈍足の我々は、夜明け頃には街の中心を通過中。
ツインタワーやKLタワーを見、アパートの近くも通って行った。

コースはフラットかと思ったら 随所にローリングありだった。
極めつけは終盤の長い長い登り。



マラソン交通規制にかかわらず 常に渋滞のKLだが、今朝は大渋滞に怒ったドライバーのクラクションの大合唱を声援代わりにして、内心 <いい気味だ> と思いながら市内をぐるりっと回る。


沿道の応援の人からコーラをもらったり、水鉄砲で身体を冷やしてくれる子供達や、アイスキャンディーを配っている人達。

      






エアーサロンパスステーションが数箇所設けられていて、都度スプレーしてもらった。

シャワーブースが三箇所。




給水所は充分設置されていたが、水がぬるかったのが残念。鈍いから水が温まったと言われれば仕方ないが。
一箇所冷たい水を出してくれていて、その美味しさといったら、夏の日のビールの比ではなかったなぁ。
水分は大量に摂取したが 全て汗で流れてしまったようだ。レース中もレース後も尿意がなかった。

      


スポンジで身体を冷やすことに注意しながら、坂にめげることもなくキッチリ走り切った。



         今回の心の標語は 「甘えるな」 と 「Never quit」



美術館や蝶の公園のある植物園近くへ来ると車のクラクションから解放され静かで快適だった。

ラスト三キロ地点の最後の短い坂を越えたらあとはなだらかな下り。

      


甘えることなくしっかり走ったが、頑張り度合いが記録に反映されていないのが残念。

牛美 4時間44分。
奴豚 4時間35分。



ウルトラマラソンにシフトした友人はトレーニング代わりに楽に走って4時間33分。
彼女のBFは年齢別3位賞金獲得の堂々の2時間52分。



夏のマラソンに身体が順応してくれたのが嬉しい。

 弱音も吐かず、気持ちが萎えることも止まることなく、
  目眩もなく完走出来て、大会運営もしっかりしていたし、

    KLマラソンはとてもいい大会だった。


マラソン前日

  • 2013/09/28(土) 18:02:20


マラソン前日


マレーシア人のランナー仲間やシンガポールの知人達が続々KL(クアラルンプール)入り。いよいよ明朝KLマラソンだ。

イマイチ気持ちが盛り上がってこないワタクシ、、、
モチベーション上げようと軽快な音楽をiPodに入れ、ジムのトレッドミルで走ってみる。

午前早い時間はジムにもプールにも誰もおらず、好きな音楽を口ずさみながら静かに走っていた。



…と、、 なにげに見上げたKLタワーのてっぺんから何か落ちてきた。。。


黒い小さい物体が落ちてきたぞ


パカッとパラシュートが開いてゆらゆらと漂い始めた。

あの黒い物体は人だったんだー。


と、またひとつ、またまたひとつ黒い物体が次々落ちていく。
パラグライダーだ。
人によってはなかなか開かないのもあって、加速して落ちて行くのを見てるとドキドキヒヤヒヤする。

延々1時間以上続いていたから、大会でも開催されてたのかな?
最初は驚いたよー。


、マラソンの準備は取り敢えず完了。
スタート地点までは徒歩で2キロ。
日本時間の5時半スタート。








ローカル食堂

  • 2013/09/27(金) 21:13:57

Macの新OS7は使い勝手が悪い。
慣れるまでの問題というより、デザイン自体に問題あり、見づらいったらありゃしない。
アップデートするんじゃなかった。。。と後悔。

今頃、東京は爽やかな秋晴れ、スポーツにもってこいの絶好の季節を迎えているんだろうなぁ、と、暖かいクアラルンプールで無い物ねだり気味。
終日同じような気温というのは身体の緊張感を解いてしまう気がする。
ぐたぁぁぁ~ってな状態である。
今朝は久々にトレッドミルで走ってみた。
マラソン大会前にこうも緊張感がないのも珍しい。
当日はどうなることやら。



昼にアパート近辺のローカル食堂へ行った。
同じ屋根の下に、左にインド料理、右にチキンライス屋が看板を並べていたので、牛美はチキンライス、奴豚はインド料理をそれぞれ頼んで、テーブルにつこうとしたら、両方の店から同じテーブルには運べないと言われた。



双方の店の間に2メートル程の隔たりがあるのには訳があったのだ。

インド料理屋の主人が「ハラル料理だからあちらと一緒にはサーブ出来ない」と言ったので、2メートルの隔たりをはさんで、牛美はチキンライスを、奴豚はインドカレーを別々のテーブルで食べたのだった。
フードコートではこんな経験しないが、マレーシアのローカル食堂ならではのひとこま。

KLアパート

  • 2013/09/24(火) 23:39:46

クアラルンプールのアパートから


ワールドジョガーのトニーが北へ向けて旅立ったので、落ち着いて部屋の掃除。
一応、入居時は綺麗に見えたが、ベッドやソファの下にはホコリがどっさり。
シャワーのタイルも目地が黒く汚れて不潔っぽくて嫌なので、気が済むまでゴシゴシ拭き拭きして 落ち着いた。


14階にも蚊が飛んでくる。蚊よりももっと小さめの羽虫だな、刺すんだコイツが。
そうそう、このアパートには13階と14階がない。13階の部分の表示は12A、14階部分は12Bになっていた。



さて、今のところ食事は朝食を除いて外食。

マレーシアやアジアでは食に困ることはまずない。ひとり一食平均300円くらいかな? もちろん豪勢に行きたければ、いくらだって選択はあるが。
いちいち野菜や香辛料を揃えているより短期間ならば外食の方が安く、食の種類も豊富だ。
気になるのは防腐剤だが、今のところ腹部膨満感等は感じないので大丈夫のようだ。



今日はマラソンのゼッケンを引き取ってきた。


ヘイズによる空気汚染で延期になったクアラルンプールマラソンは今週末、日曜に開催される。
延期されたお陰で参加出来なくなった方からゼッケンを買い取った。
ゼッケンは既に名前が印字され配布されていたので、当日はそのままその方の名前のゼッケンを付けて走るのだが、公式結果には自分の名前が出るようになっているそうだ。


朝4時半スタート。あまり実感が湧いてこない。。。

Kuala Lumpur

  • 2013/09/23(月) 23:13:29

クアラルンプール 2・3・4日目


世界をジョギングで廻っているアイルランド人・トニーが、絶妙のタイミングでKLへ向かってきていることを知った奴豚は、迎えに行って伴走すると言うので、そんじゃ我もと、くっついて行った。


2010年の10月に故郷のダブリンを出発したトニーは、予定では2014年の10月ゴールを目指して、世界各国全ての大陸を制覇しながら、たった一人で誰の助けも借りずに黙々と走っている。

トニーの事を知ったのは全くの偶然で、昨年9月ブエノスアイレスのアパートの家主から、世界一周ランをしている男性が自宅で休んでいると聞かされたのだった。ブエノスアイレスに着いたばかりの我々は、是非会いたいと連絡を取ったが、翌日の早朝に出発するので距離的に無理で会うことが出来なかった。



今回も我々がKLに着いた翌日との事、これは何かの縁だ。

タクシーで彼の走ってくるコース近くまで行き、あとは見当つけて彼に向かって走って行った。




約30分、狭い路肩を5キロほど走ったところでトニーの姿を見つける。


あらかじめSMSで連絡を入れていたのですぐ判ってくれ、その地点からクアラルンプール市内を目指して一緒に走った。





             


車の通り激しい道の路肩を 奴豚が前、トニーを真ん中に入れて牛美が後ろで我々のアパートのある市内中心まで約25キロ程の地点からエスコートを兼ねて伴走。
途中からポリスに確認して、高速道路を走った。走っていいよとは言われたが半信半疑。
誰にも咎められなかったからいいんだね、高速 走っても。





中心に近づいた所で、マレーシア人ランナーの助っ人も現れ、エスコートが一人増え、車のサポートやカメラマン、新聞社に勤めるランナーもオートバイでサポートに入ってくれた。

車やバスの脇を走り抜ける。
サポートがいなかったら難儀だったろう。




        



トニーは1日平均50キロメートルを目安にほぼ毎日走っている。
時速6キロメートル、ゆっくりである。
途中飲食休憩も取り、暑い東南アジアではアイスクリーム休憩も取っていた。
サプリメントなどは摂らずにスナック菓子やジャンクフード類を好み、ウルトラマラソンランナーに多いベジタリアンではなく肉好きである。




クアラルンプール市内に入り、我々のアパート前で本日の行程を終え、地元ランナーのアレン、テイ、カリーと一緒にお奨めマレーフード屋台へ行き、盛り沢山の夕飯を彼らにご馳走になってしまった。









結局 トニーは我々のアパートに二泊し充電して、月曜朝、北へ向け出発した。

テイが作ったタイ国境までの予定表と途中の宿メモを携え、テイの先導で、我々も一緒にバトゥケイブ(バトゥ洞窟)まで送って行き別れた。

旅の無事を祈る。無理せず挑戦を続けて欲しい。


トニーの世界ジョグ サイトはこちら
http://www.theworldjog.com/

羽田空港にて

  • 2013/09/19(木) 22:30:47


これは何処でしょう?

紅葉に埋めつくされる羽田の国際線ターミナルの一角なり。
夜空にはまん丸のお月さん。

出発まで まだまだ……。




Endless Summer

  • 2013/09/19(木) 00:44:31


台風18号が過ぎ去り 冴え渡る東京の空、秋の風。

爽やかな朝。すっかり涼しくなった公園。空気が澄んだお陰で陸橋からは富士山が見える。


二ヶ月の東京滞在。季節が移った。明日は十五夜。

さて、ホームベースをあとに、また行ってこよう。

我々の夏はまだ終わらない。
明日、マレーシアへ向かう。

【 行ってきます。】


What do I want ?

  • 2013/09/10(火) 21:01:32

今までやろうとすら思わなかった事。…
(いや、やろうとは思ったもののやらなかったこと。。。)

タイムを縮める為のトレーニング。スピードワークや筋力トレーニング、そして休息日。。。


ただ気持ちよく、心のままに、走りたい時に走りたいだけ(或いは走りたくないだけ)、心の赴くままに走っていればいいと思ってきた、が、、、
いつまでたっても自分に甘過ぎで何のチャレンジもなければ超えて行くものもないじゃないか。。。それでいいと思ってきたのだが、年を重ねる毎に「やるなら今しか ないだろう?」と問う自分がいる。衰えは待ってくれない、加速しながら下降線をたどる身体機能を冷静に受け止めよう。やるなら今のうちだ。。。

降って湧いたように速く走れるわけもない。
公園の外周3キロ強を15分台で走る。キロ5分。
今までは『頑張れ、自分』だったが、今は『自分に負けるな』と、歯を食いしばってスピードトレーニングをしている。

今更だが、やらずに終わるよりは、やって弾けた方が潔い。
どこまで伸ばせるか、結果よりも納得できればそれでいいんだ、それで。

縁の下の力持ち ならぬ。。。

  • 2013/09/07(土) 21:58:34



ネットでニューシューズ購入。半額以下なり。

今まで履いていたものの一年落ちモデル。カラフル〜。


新しい靴は嬉しいね、
でも履き慣らすまで時間かかるので、次のKLマラソンには無理かな。






さて、話題はニューシューズではなく、
。。。足の裏の力持ち というか、お助けくんの件。

インソールのプロの方が見たら、???と思われるかもしれないが、これ牛美にはすこぶる画期的且つお役立ちなのである。

手製インソール。素材ダンボール。

左足だけ、これを元から付いているインソールの下に入れる。
左側面を二重にしてあり、足が外側へ倒れにくく配慮してある。
ホンのちょっとのことで 快適。
フィット感もバッチリ。ちょうど良いクッション。
汚れたり濡れたら即取り替える。

難点は土砂降りには向かないこと、かな。

虫の音 秋の味覚 あぁニッポン

  • 2013/09/06(金) 20:16:33

日の出時間が日に日に遅くなっている。

大雨のあと めっきり秋めいてきた。
公園の木々の蝉たちの声は草むらのコオロギの声にかき消されている。


本日は親と小旅行に出掛けるため、早いとこ走ってしまおうと、日の出と同時に走り出したのだが、公園でスピードトレーニングをしていたら、なんのこっちゃない、前方をスタスタ歩く母を見つけて、たまには母と二人の散歩もいいかと朝練は早々に打ち切りなり。今日の分は明日に上乗せか。



そんでもって、どこへ行ったかというとーーー、



山梨の葡萄屋さんまで。


両親の恒例行事。
沢山の種類からいくつか好みを選び、親戚に贈り、自宅用にもたんまり仕入れ、帰路は親戚宅にも寄り道して 中央高速すっ飛ばしてきた、、のは父なんだが。。。 (暴走族並みの飛ばしぶりに助手席でブッタマゲタ)


葡萄屋さんの御主人に、「あなたも巨峰マラソン走るの?」といきなり聞かれ、ランニングウェアを着ていった訳でもないのに、何故そう思うの?と不思議な気持ちになる。
短パンから見える足が日に焼けてるからか?
筋肉のせいか?
そうなんだ、ワタクシ 筋肉の持ち腐れなんだ。 脹脛なんかい〜い感じに筋肉ついてるせいで、見た目だけは走れそうなんだ。。。
それをレースでちっとも使えてないじゃん、ワタシ。


それはおいといて、、、巨峰マラソンとは何ぞや?と調べてみたら 来週末開催の巨峰の丘マラソンじゃないの。
20キロと10キロがあるようだ。へーーーこれも何かの縁。問い合わせてみよう。


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