奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

考古学の町 CHICLAYO

  • 2013/04/08(月) 07:04:24

チクライヨ。 はっきり言おう  "好きな町ではない。"

博物館見学目的がなければ 端折ってしまっても後悔しないかもしれない。が、これも来なければわからないのだ。


遺跡、考古学、人骨、秘宝、ピラミッド、 これらを聞いて心がときめく人には欠かせない場所であるが。

もともと美術館・博物館が嫌いな奴豚には辛い場所だ。

到着当初は「食事の選択も多いし店も沢山でいい町だ」と発言した奴豚も三日目あたりから「リマへ帰りたいね〜」と漏らすようになった。
我慢強い牛美でさえ毎日土埃に巻かれ、マンホールから汚水が溢れ出て下水道の臭い漂う通りに嫌気がさし、『カハマルカが雨でもいいから早よ帰ろうや…』という気持ちになっている。



数限りないバイクタクシー(三輪)がブインブインと駆け巡る、ブレーキを踏むことのない車達、狭くガタガタの未舗装路に汚水が乾いて風に舞い身体にべったり貼りつく町中、chaos(カオス)。
屋台で買い食いはゴメンだし、店を選ばないと腹を下す。(既に二回下している)



カハマルカへ戻るバス券は買ってあるし、カハマルカからリマへの飛行機も変更不可なのだ。
ある意味 北ペルーでスタック状態。じっと時が過ぎるのを待っている日々である。
         こうと知っていたらリマに居るんだった。。。

カハマルカもだったが、ここチクライヨも走れない、まともに走れる場所がない。。走っていたら悪い事でもしたんじゃないかとお巡りさんに捕まりそうだ。仕方なく部屋で筋トレとストレッチなり。ビッグサーマラソンはすぐなのに…。…。…。

      



それでも、

もう二度と来ない場所ならば尚更 精力的に見て回る以外にないだろうと、嫌がる奴豚のケツ叩いて博物館めぐり



宿の側に広い広い市場があるので紛れ込んで迷子になったり、暇にまかせて散髪したり。ヘアカット3ペソ110円なり。
ヘアスタイル写真から選んだ髪型にちゃんとなったぞ。満足。


宿は隅々までとても清潔、掃除がいききとどいて親切なのだが、、、

  宿泊客の皆さんは音楽好きのようで、
 朝は6時半から夜は12時までボリュームマックスなのは何故だろう?
ちょと困る。奴豚は怒って吠えてるし。。。

チクライヨは何かと騒々しい町だ。




(この日記をアップした翌日、ナスカで更なる地上絵の発見が発表された。絵は片方が片方の頭を切っているように解釈されたが、上に載せた壁画の写真もちょん切った頭をぶら下げているものである。ガイドによると戦いに負けた側の王はクビを切られたそうだ。)



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