奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

不調つづき

  • 2012/11/30(金) 10:47:59

11月26日、チリのサンチアゴからバスで約2時間(実際は1時間45分)、海沿いリゾート“ビーニャ・デル・マーレ”に来たのは、12月2日開催のコスタルマラソンを走るため。

なんだがーーー、

到着翌朝 奴豚と些細な事で大喧嘩。気分悪いったらありゃしないと不貞腐れていたらその夜 速攻風邪を引き、以来、風邪薬服用 + ビタミンC + のど飴舐め舐め、お陰で舌が麻痺してモノの味が分からない。何を食べても同じ味、食欲もわかない。
不思議なものだ…どれも同じ味だと食欲ってやつは出てこないもんなんだー、妙に感心してしまった。

走る準備が出来ていないうえに風邪、多分完走は無理だと思うが、、、
準備せずにフルマラソン走るなかれ、と以前のブログで書いた。その通り、どんな目に遭うかは分かっているのだが、、、、、痛ーい思いをしたボストン

……気が済むまで走ってきます。

Santiago Thanks Giving HHH

  • 2012/11/24(土) 22:34:21

21、22日 ペルーのリマにチラッと寄ってから。。。

23日チリのサンチアゴに舞い戻る。

24日、懲りずに ハッシュランに参加。



       今回は サンクスギビング ハッシュ 也。


町の中心から地下鉄に乗り、郊外でバスに乗り換えて さらにずっと郊外へ。。。 
         結構遠いぞ。。。  山が迫ってきた。

         メンバーのお宅が会場。広い庭だった。


さて、お決まりのサインの説明とサンチアゴ特有準備体操も済み 走りに出る。



       夕方4時半というのに 日差しが強く 暑いこと。。
               木陰を選んで走る。



以前も言ったが、サンチアゴハッシュの面子は ビールに重きを置いているので ランナーは少なく、皆さんゆっくり走る。。 ので、奴豚とワンツーフィニッシュを飾る。


ウォーカーグループは暑さに負けて 近道をして先に戻り、すでに飲み始めていた。。。 




輪を囲み会合開始。
なんだかんだと理由をつけて 皆それぞれ駆りだされ ビールを振る舞われる。

お酒に弱い人は 次第にろれつが回り辛くなる。
  (ハッシュでは当たり前の光景)


本日はメンバーのハッシュ名 命名の洗礼が三人あって、皆で名前のアイディアを絞る。

名前はもちろんふざけたお可笑しな名でなければならぬ。

名前が決まり、小麦粉とビールで洗礼を受けるメンバー達。(決していじめではありません)
   


       

皆で持ち寄った食材でバーベキューが始まる。

つまみ、サラダ、フルーツ、デザート、ワイン等々 何でもありだった。ちなみに我々が持ち込んだのはチキンの丸焼き。

次第に日暮れて キャンドルの明かりのなか 宴は延々と続いた。








   次回のクリスマスハッシュまで 

        サンチアゴのHHHの皆様、お元気で!





クスコの白バイガールズ

  • 2012/11/22(木) 11:38:20

忘れていた。



クスコには ”小股の切れ上がった”  白バイガールズがいるのである。

思わず、姉さん!と慕いたくなるような、毅然とした悪を許さじ という凛とした態度と、バイク用のびた〜〜っ!としたタイツが腿に張り付き黒のブーツにキチッと編み込んだ髪といい、サングラスといい、ともかく格好いいのだ。

白バイだから主に車道の取り締まりをしている。
バイクを路肩に停めて次々と車を脇へ寄せさせて証明書を確認している。有無を言わせぬその生意気そうな態度、見ていて小気味良い。

クスコの道路交通整理も見かけたのは全て女性であった。


いいなぁ、あのタイトなタイツ。。。


女性が制服をビシッと着こなしメイクをすると戦士が戦闘準備を整えたような気迫があって好きだ。

さよならクスコ

  • 2012/11/21(水) 10:20:07

3週間過ごしたクスコ(マチュピチュ&周辺を含む)に別れを告げる日。
11月21日、スターペルー機で午前のうちにクスコを離陸する予定が、、、 … …。

いつ迄たっても飛ばない。 と言うか 飛行機が来ない。

リマから来るはずの飛行機が軒並み遅延。大手のラン航空、ペルー航空、タカ航空、我々のスターペルー航空、全ての航空会社が遅延で、小さなクスコ空港ターミナル内は人で溢れて、座る椅子さえ既にない。ごった返す出発ゲート。

ま、そうこうするうち、2時間遅れで無事リマへ飛ぶ事が出来た。文句ない。
さよならクスコ、ありがとう。もう来る事はないかもしれないが、いい時間を沢山貰った。

1時間10分のフライトはアンデスの山々を見ているとあっという間であった。



余談:インカコーラの味はいまひとつ… 学生の頃、駄菓子屋に置いてあった 量が多くて安かった炭酸ジュースにちょっと似ている。(チェリオだったか?? まだあるのかな、チェリオ)

人の関わり合いの不思議

  • 2012/11/20(火) 07:33:35

11月19日はクスコでの一軒目のAIR B&Bの家主の誕生日に招かれていた。

既にチェックアウトして別の宿に移っていたのに、是非来てね〜と念押しのメールも頂いたので、嬉々と押しかけて行った。

この夫婦とは初めから心が通って、引っ越し前は別れ難く チェックアウトの前夜(14日)は奥さんの誕生日も兼ねて(夫婦共に誕生日が近いんだ)ピスコサワーナイトで四人で盛り上がってしまったのだった。


この夜の旦那さんの誕生日も 多分四人でピスコサワーかな?と軽い気持ちで来てみたら、なんと親しい友人達も集まり ちゃんとした誕生会の支度がされていたので、焦って 外のリカーショップへワインを買い出しに行った。 手ぶらじゃねぇ〜〜〜、いくらなんでも。

一天にわかにかき曇り、大粒の雹が降り始め、ワインを抱いて走って戻った。ずぶ濡れじゃ。。。

素敵な夜だった。

古いが立派な屋敷の滅多に使わない大広間に皆でワイワイ集まり、一緒にピスコサワーを作った。すっかりマスターしたぞ、ピスコサワー。

記録映画の撮影にも利用されたという年代モノの立派な居間、クスコ生まれクスコ育ちの旦那さんは我々と同年代。英語とスペイン語で笑って語って、バースデーケーキを頂いて、お暇する時はすでに寂しくて、、、あったか〜〜い宵であった。

人と人の関わり合いというのは素敵であり、不思議でもあり。。。



クスコ

  • 2012/11/19(月) 06:37:00

主だった遺跡はほとんど回ってしまった。
同じ遺跡に二度行きたいか?と言うと、それほど深い興味があるわけでもないので、クスコ市内をぶらついている。

      

クスコでは珍しいランニングイベントに遭遇。4キロのダウンヒルコースのようだった。

        
 

            




12角の石や14角の石を見に行ったり、教会を覗いたり、アウトドアショップをひやかしたり…

          角が12の石               こちらは14
        

こんな風に納まっている。          普通の石壁だって十分綺麗だ。
    


天気も不安定で 急に雷、稲妻、大雨が降るので、出掛けてもすぐ宿に戻ったりだ。

15日に二軒目のAir B&B宿に引っ越した。
一軒目は立地抜群だったのだが、予約が7日間しか取れなかったのだ。
移った二軒目は、部屋がとて〜も広く、中心から少し離れるが静かで、これまた快適。


     プカラ(レストラン)の土曜昼限定の和定食:本日は角煮定食なり! 完食。
      



12月2日にフルマラソンを控えているのに、牛美はまったく準備をしていない。

奴豚はちょこちょこ走っている。オランタでも走っていたし、ここクスコでも朝に晩に走りに出ている。が、何故か走る気になれない牛美である。
観光で忙しいとか今後の計画を練るので疲れるとか、高地であるとか、腹下ししたとか、まぁ 色々。。。
クスコではたった一回だけ、8キロだけ走った。

走る気になれない者を押しても引いてもダメなので、次のマラソンは[準備をせずにフルマラソンを走るとどうなるか?]という体験リポートをしたいと思っている。

乞うご期待。





MORAY & CHINCHERO

  • 2012/11/16(金) 13:56:59

11月16日


ボレトツーリストカードの有効期限の最終日。(有効期限は購入日を入れて十日間)
体調 復活したので(と言うか、お腹の不安が消えたので)乗合バスのコレクティーボに飛び乗りムライを目指す。

ウルバンバ行のバス停で「ムライへ行く?」(その手前の)「マラスへ行く?」と 何度も車掌に確認した。ひとつ返事で「行く行く」と言う。
しつこく聞く「本当にマラスまで行くの?
笑いながら「シーシー」(シーとはスペイン語でYesの意味)と頷く車掌。
客の女性が後ろで首を横に振っている。 ほら、やっぱり 行かないんじゃん。。。内心思った。

スペイン語が堪能じゃないから仕方ない。
大体予想はつく。車掌が行くと言っているのは、あながち嘘ではないが、多分マラスへ行く道の交差点で降ろされるんだろうな。… で、その通り 交差点で降ろされた。
でも車掌の男の子はちゃんと我々の事を覚えていて、停留所に近づいた時に もうすぐだよと教えてくれたのだから、悪気があったわけではないのだ。

さて、停留所から我々の目指す遺跡 ムライまでは、まだまだ遠いのである。
マラスという小さな村を抜けて延々と未舗装路を行かねばならぬ。距離にして14キロ。
走るか? と 思ったが遺跡巡り前にぐったりしそうだ。。。そこからサリナレスという塩田へも行くとすると、さらにプラス10キロ。

タクシーの運ちゃんと値段の交渉をしていたら、タイムリーにチリ人カップルがやってきたので、四人でタクシーをシェアすることにした。

サリナレスとムライを回って戻ってくる行程で四人で70ソルと言う。
「さっき二人で50ソルって言ったよねー」と突っ込むと、60まで値を下げる。もう一声、と言いたいところだったが、一見して極貧バックパッカーのチリ人の若者が「相場がそんなものだから良いのではないか?」と発言したので黙っていた。『我々は値切りがシビアー過ぎるのだろうか?』

で、行ってきました。が、しかし、宿にカメラを忘れてきた。。馬鹿。(写真はiphoneで撮ったもの)


Salinerasサリネラス : は 山間の塩田


   高台から見下ろすとこんな感じ

   



斜面の傾斜を利用してテラスを作り、山からの水を流し込み、約二週間程かけて日干し、乾燥させて塩を作る。

      

      塩の結晶、自然の美。
          太古からの知恵。
        
山から流れ出る水がものすごーく塩っぱい。海水よりずっと塩っぱい。細い溝を掘って水を塩田へと引き込む。
              何とも言えぬ美しさであった。



Morayムライ:インカ時代の実験的円形段々畑

      
       調和のとれた美しさ。円形の柔らかさに感心。



また乗合バスコレクティーボをつかまえて次の遺跡、チンチェロへ。

Chincheroチンチェロ : 過去、インカの要塞だった跡地に建つ教会が有名。




物凄く古いが内部はほぼ当時のままの姿なのだそうだ。
今まで訪れた教会の中で最も胸うたれる場所であった。

撮影禁止のため写真なし。一見と言うか訪れる価値あり。



外には遺跡、段々畑。

子供達が楽しそうに岩の上で遊んでいた。



サリネラス、ムライ、チンチェロ、写真を見た時点で実は見なくてもいいや、と思っていたのだが、実際我が足で訪れてみて、写真で見るのとは大違いだと強く思った。
どんなに素晴らしい写真でも映像でも写しきれない何かがある。それは[来ればわかる、来ないとわからない]ものなのだろう、きっと。


回復中

  • 2012/11/15(木) 13:23:38

腹具合は上向きながらもまだ全快には至らず。
いったいレタスにどんな菌が付着していたんだか。

そんな訳でお腹に力が入らないので 13、14、15日とクスコ市内に留まって市内観光。

ボレトツーリスティコカードに含まれている美術館や博物館は全く迫力も面白みもないヤツばかりで ささっと終わってしまった。
唯一、カルチャーダンスショーはである。




  丘の上に立つ クリストブランコ (白いクライスト)

     前にあるのは照明装置である。
     夜は闇の中に白く浮かび上がる。
   高い丘の上に 浮いているようにも見える。







  丘からプラザアルマスを見下ろす。

   中央にある緑のスクエアがプラザアルマス。


レタスはダメだとさ。…。

  • 2012/11/12(月) 07:29:07

昨夜、11月11日、ピサックから戻り、その足で夕飯へ行ったのだが、
連日 口にいれる物には気を付けていたのに、サラダに食当たり

レストランは観光客向けのお高めの場所を選んでいるのだが、この夜の店は駄目であった。

Trip Advisor(トリップアドバイザー)にも上位に選ばれているJack's Cafe (ジャックスカフェ)で地中海風温野菜サラダを食べた。温野菜というところがお腹を気遣っている事実が判るだろう。

  ……が、温野菜の下に敷いてあった大量の生レタスが犯人だったのだろうと思う。

宿の奥さんが、「レタスは避けた方がいいのよ、」と翌日教えてくれた。

その前の夜にも生サラダを食べたが、その店は大丈夫だったので つい気を許してしまった。



    12日は終日 起き上がる事が出来ず 寝ていた。
      水とコカコーラで一日過ごす。
家主が淹れてくれたフレッシュミントティーがスーッとしてありがたかった。

                   そんな訳でブログが滞っていたのであります。



Pisaq Sunday Market

  • 2012/11/11(日) 05:28:04



PISAQ (ピサック)を訪れるなら 日曜がいい。


この近辺で最大級と称されるローカルマーケットが開催されるからである。




近隣の村から各々特産品や農作物を背中に沢山背負った明るく元気な女性達が集まって、賑やかに市が始まる。

新鮮野菜や肉、魚の露店を囲む様にアルパカ土産物屋、彫物置物、敷物飾り物、ありとあらゆる店が軒先を並べる。青いビニールシートが風に揺れる。

      


部落ごとに衣装が違うのかな? 色が鮮やかだ。
皆、帽子に花を飾って 色もコーディネートして とてもお洒落。
どんなに年を取ってもフレアースカート。御年配も大きく重そうな荷を背負って 一歩一歩ゆっくり歩いている。


      

この日は 屋外仮設ステージで 歌の披露あり、ファッションショーありで出演者は拍手喝采を浴びていた。

観光客よりローカルの皆さんが一番楽しんでいた様子が素晴らしかったなぁ。

          


     さて、午後からは遺跡に登る。
          遺跡巡りとは 別名「山登り」である。


何処も山の上の上にあるので、せっせと段々畑を見ながら高度を上げる。

      

ピサックの遺跡はだだっ広い。上に登りつめたかと思ったら、今度は先へ先へと進む。
山の頂を回り込み段々畑はあちらにもこちらにも作られている。

      

儀式に使われたであろう水場や住居跡。

           

要塞もある。
ぐるりと巡るには健脚でなければならない。インカ遺跡はどこもそうだが…。。

      

マーケットが5時に終わるので、それまでには下山予定でいたのだが、意外に広い遺跡に時間がかかってしまい、下山は走って下りてきた。
下りは易し。楽しいランニングであった。

帰路はピサックのバス停でクスコ行のコレクティーボをつかまえて、2・20ソル払って戻るなり。


前へランダムサイト一覧次へ参加申し込み