奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

着いたのは

  • 2012/07/04(水) 20:57:53




ココに着いた…


高級高速ハイドロフェリーで南へ1時間10分。
最近 町になったFinnsnes(フィンスネス)というところ。



ノルウェイで二番目に大きな島センヤ(Senja)へ行く為に、ゲイトウェイになっているこの町へ来たのだが。。。


センヤ島はロフォーテン島に次ぐ 絶景の島。手つかずの自然やダイナミックな山々がそびえ立つところなのである。



、、、センヤは我々の様に自分の足がない旅行者には動きづらい場所なのである。

下調べで如何に島内の移動が不便かを知っていたので、トロムソからフェリーで直接センヤの小さな港町へ行く手筈を整えたのに、なのになのにの欠航で困った困ったなのである。



行く予定の港町には宿が一軒。食堂を兼ねている。
一番近い店まで4キロメートル。

早い話が何もない小さな小さな港。

そこへ行くバスは月曜、水曜、金曜 に 一日一往復だけ。

そこからの復路バスは日曜の夜にも1便あり、それに乗る予定で、以降の乗り継ぎを計画しているのだが、もしバスが運休したら…などと思うと二の足を踏む。 (写真↗ 魚 干してます)


船着場 兼 バス停 で しばし家族協議。”地の果て的な何もない港へ行きたい牛美” と ”バスが運休した場合の先の見通しを危惧する奴豚” と… どうするどうする? で、慎重派な我々はフィンスネスに宿を取って、行けるだけの範囲でセンヤ島へバスで通うという決断に。


結局、良い決断だったとあとから思う事になる。


トロムソからふ~ねに乗って ドコ行くべかね。。

  • 2012/07/04(水) 04:14:21

7月2日

8時間のラウンドトリップ

観光っぽくない観光のひとつにトロムソの公共交通機関が売っているラウンドトリップがある。

トロムソを午後4時にバスで出発してカーフェリーに乗り、バスを乗り換えまたフェリーとバスと交互に乗り継いでかなりの広範囲をぐるりっと回ってくるだけのものなのだが、ガイドはおらず自分で移動し、車窓&船窓から景色を眺めるだけのシンプルツアー。

所要時間8時間。たっぷり景色が眺められる。

極めつけは後半4時間の豪華客船での帰路クルーズ。トロムソ帰港は深夜零時。

        

生憎の雨模様だったが、雲の切れ間からフィヨルドと雪山も臨むことが出来、全く揺れない静かで豪華なクルーズを楽しんできた。とは言えクルーズって けっこう暇。船旅はNewlywed & Nearly Dead 向けと、あるお爺ちゃんが冗談言ってたのを思い出す。

        



7月3日

移動の為の準備と荷造り。
僻地へ移動する為 保存食料を確保。

雨で寒い。というか、我々には寒いのだが Tシャツの人もいる。
冬のジャケットを着ている我々である。





7月4日

5時半起床で朝食してからバックパック背負ってフェリー埠頭へ。

トロムソとお別れ。

7時10分出港予定のフェリーが来ていない。。 嫌な予感。。。
隣のフェリーのクルーに尋ねると「船が壊れて、今日は欠航だよ」。。。って
えぇっ〜!!!」と静かな港に牛美の声が響き渡る。

替わりの船もバスもないの? と聞くも 詳細はわからないが船は欠航だよ、だとさ。どうするさ?奴豚?
隣の高級フェリーで取り敢えずトロムソを出るか。。。
行き先は違うが方角はそう遠くもない。値段は3倍だが。
行くか留まるか、我々の性格だとこの場合、行く、という決断になる。
で、フェリーに乗ったのだが……

さてどーする? どこさいくべか?



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