奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

サイゴンから

  • 2012/05/18(金) 02:39:38

ベトナムに来て三週間経過。

ハノイから始まり北から南への縦断旅で色んな町を通り過ぎてきた。ハノイ、ハロン湾、フエ、ダナン、ホイアン、ニャチャン、ダラット、サイゴン。多分それからクチとメコン川、ミトーと訪ねる予定だ。

色々な宗教がある。教会も多くクリスチャンが多い。キンキラキンや花で一杯の寺、神社と寺が一緒になった建物、他にも多種多様な宗教が混在している。


カオダイ教というベトナム独自の宗教の寺院内。
仏教、キリスト教、ヒンズー教が混ざっている。

毎日 朝、昼、午後、夜 と 四回ミサがある。
                      

どこの町にも大なり小なり市場があり、土産物屋があり、バス停があり、安い食堂があった。市場では鶏を絞めるところや鰻を裂くところとか庶民の台所の匂いを嗅いできた。


大都会サイゴンには何でもあるが物価はダラットの倍だ。牛美の場合、物の価値は百均(100円ショップ)がバロメーター。百均で買える物をそれ以上の値で買う気はない。日本の百均は実に優れものである。
唯一、見つけたら買おうと思っていた物がある。パンプス型のゴムサンダルである。ワニのロゴが付いたメーカーのもので気に入って履き潰し底が磨り減ってきた。
製造元がベトナムや中国なんだから、いわゆるfell from the truck と呼ばれる "輸送中にトラックから誤って落ちたという名目品" をさばく店があるんじゃないか?と思っていたのだ。(カンボジアにはよくあるんだな、こうゆう闇屋が。)あった、闇屋じゃないよ、普通の店に。日本正規価格の十分の一、とは安過ぎるからきっとニセモンだろうが、ゴムサンダルの価値ってこの程度のもんじゃないのかなぁー、根本的に。



ベトナムには仏人観光客がとても多い。オーストラリア人とロシア人が次いで多く、日本人はサイゴンに来て俄然多く見かけるようになった。

何処となく中国的でありながらもヨーロッパの名残を濃く残し、カンボジアに近い様相も見かけられるベトナム。そしてなんだか日本人気質に近い気もちょっとする。なんだろう、生真面目そうなところとか、へらへらしないところとか、英語が苦手なアジア人なところとか、欧米人の冗談を真面目に受け取るところとか。。。かな。


1975年の終戦からここまで復興発展してきたのだなぁ……





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