奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

ずぶ濡れハイキング

  • 2012/05/15(火) 20:49:38

昨日に味をしめて また500円バイクをレンタル。

昨日は南方面だったので 本日は北側を攻める。

コースガイドや地図なんてもんはない。
高いツアー料を払ってガイド付きでトレッキングに行くのは性に合わん。標識なんてもんもないらしい。




ならば、と 自分達でコースに印をつけようとのことで、毛糸玉をひとつ購入。

歩いたコースの要所要所に毛糸を巻き付けて目印にしながら山道へ入って行った。

    写真左は ピンク色の毛糸を巻き付けている奴豚。






山道 というより 農道に近い。

両側は果てしなく畑。山の斜面を利用して 色々な野菜が植わっている。

連日の雨で 赤土のぬかるみ。
たびたび 石や枯れ枝をずるずる引きずっていき水没した道の上にかろうじて歩ける道を造って進む。




雲行きが怪しいと思っていたら 案の定 降られた。。。
通り雨じゃなく 本日は本降りだった。

それも どしゃぶりじゃないか。。。

近くの農家の軒下に駆け込んで「すみませ〜ん、雨宿りさせて下さい」

    椅子を借りて ランチタイム。




     
写真上左)この景色を見ながらランチ    写真上右)飼い犬のワン子(まだ子供)



農家の息子は雨でも仕事に出掛けて行った。

 昼が終わって 野良作業に出掛ける息子さん。



ご近所さん 皆さん一緒に裏山へと消えて行った。。。



約1時間ほど 雨宿りをさせてもらい 雨脚が弱まったところで帰路に。ピンクの毛糸を頼りにバイクまで戻る。
宿へ戻る間も雨に打たれて しっぽり濡れて凍えそうだった。


ダラットのトレッキング編は終了。

ダラットという街

  • 2012/05/15(火) 00:50:30

高原リゾート ダラットは ベトナム人のハネムーンのメッカらしい。
花が咲き乱れ ちょいとお洒落で 爽やか、フラワーガーデンや愛の盆地と名付けられた公園もある。
愛の盆地… 愛の盆地。。。

人造湖周囲を馬車に乗って回る事だって出来る。
立派な教会で式を挙げ そのまま馬車で、という洒落たご披露も可能。

まさに式のリハーサル時だった教会。



見所は それほどない。
フランス統治時代のパレスがホテルに改装されているので、中を見学したり、ベトナムで最も古い駅を見に行ったり(現在は観光列車のみ運行) (写真下)





ここは面白いなと思ったのは<クレイジーハウス>と呼ばれるホテル。


とは言え、実際泊まるひとは少ないと思われるが。。。


曲線を使ったおもちゃの城のようでもあり、お化け屋敷のようでもあり、ともかく奇抜なアイデア満載の建物(いや、ホテル)。

迷路のようにつながる歩道は地下から屋根から、各部屋からコーヒーショップから、土産物屋から、ずるずる上へ下へとつながっていて、メビウスの帯みたいだ。


オーナー兼建築家のベトナム女性の手による作品とも言える建築物。
部屋はサイズも形もデザインもどれも違い、各部屋にはテーマに沿った名前がついている。

この建物、どんどん伸びている。まだまだ完成する気配なく、上へ横へ増殖するアメーバのように広がっていっている。オーナー女史は この建物をライフワークとしていて、さらなるひらめきに誘われ 大きく伸びていくのだろうなぁ。なかなか面白い。

因みに宿泊料は一泊25ドルから。日がな一日見学者が出入りするから落ち着かないのと、部屋がカビ臭いので泊まるのはどうかな…





高原野菜やフルーツは豊富で新鮮。

でも何故か 貝類も特産らしいんだ。貝類、苦手なんだが、奴豚が食べたいというからお付き合い。
炭火焼やらスープやら。少々砂あり、だが思った以上に美味しくいただけた。


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