奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

ハロン湾クルーズ

  • 2012/04/29(日) 01:47:24

4月28〜29日

ハロン湾を巡るクルーズで船中一泊のツアーに参加。

ツアーってのとは相性悪いんだが、ツアーに入った方が何かと便利な時もある。
おまけにベトナム版ゴールデンウイークの最中とあっては余計に。



さて、世界遺産のハロン湾。

大小1600もの島がうかぶ ”海の桂林” の別名を持つ美しいところ。

ちょっと高いんじゃないの? 格安ツアーの 観光客プライスと知ってのうえでも、『やっぱり高いんじゃないの? 』と思いつつ、ツアー送迎バスの狭い車中で揺られること3時間半。


やって来ました、クルーズ乗り場。
怪しい渡し船に乗り 係留してある我らがクルーズ船に横付け……。。。


あれ? ちょいと待てよ、写真と違うじゃない?
違うというか、違い過ぎ? 何かの間違いじゃないの? おいおい、やられたなぁ〜〜〜。
流石 ベトナムだ。

百歩譲って 皆 それぞれ意味ありげに顔を見合わせながら乗船。


今宵の寝床である船室をあてがわれた。ここもツアー申込時に見せてもらった写真とは大きく違う船室。

まぁ、安いツアーなんだからこんなもんでしょ、と奴豚をなだめて、船はゆっくり沖へ向かって出航した。


食事は込みだし、洞窟見学とカヤックもツアーに含まれているんだから文句は言うまい。


とは言え、ゴールデンウイークとあって洞窟はごった返すヒトヒトヒト、人人人、人の波。

私、パスしていいかしらん?と言いたかったが、列に続いて洞窟見学。
元旦の明治神宮並みだったが、洞窟自体はなかなかだった。







        


夕凪、心地良い風を頬にうけつつ、夕陽に送られ 今宵の係留場所へと 島々の中を抜けて 静かに静かに船は進んでいく。
クルーズ中で最も素晴らしかった時間。



     暑かった太陽も優しい光。
        また明日ね…






 ホントはこんな船を予想してたんだけど。。。

  確か旅行社で見た写真もこんな感じだったように思うのは気のせいかしらん。。。??




終わってみたら、素晴らしい景色、古い船でも快適なクルーズだった。
高いクルーズも安いクルーズも、見るのは同じ景色なり。


宿近くの旅行社でツアー手配。イマイチ信頼のおけなさそうな軽いノリの親父さんから$68+クレジットカード利用料=$72也。安い部類に入るがそれでも観光地プライス、正直高すぎると思う。

ハノイでハッシュ(HHH)

  • 2012/04/28(土) 01:12:05

ハノイ観光では外せないと名高い ウォーターパペット も見たし、初日からやけに精力的に歩き回ってあらかた市内を巡ってしまう。


ウォーターパペットとは:

操り人形芝居を水の上で見せる劇場のことで、上から糸を操るのと違い、影のパフォーマーは水に半身浸かったまま人形を操るのである。
話の種に見ておけば?程度のオススメ度。




4月28日 ハノイ滞在二日目


東南アジアのハッシュはジャングルを走るので嫌だ!と頑なに断ってきた牛美だが、今回は奴豚から頼みこまれてハノイ二日目にして、ハッシュランに参加してみた。



日本と同じゴールデンウイーク休暇の今週は、ローカルの皆が行楽地へと大移動。大渋滞。
我々を乗せたハッシュバスは午後1時半、市内をあとに 一路、北の山方面へ向かって1時間ほどひた走った。




やっぱり山か。。。藪だな、きっと。。。





思った通りのブッシュランであった。




仕方ない、来た以上はきっちり参加させていただきましょう。
長袖にしときゃ良かった。。。と後悔しつつ、皆からはぐれないよう くっついて走った。



こうゆう場所なら喜んで走るんだが…
長くは続かず、すぐまた藪へ。





急勾配で滑って転ぶ。擦り傷作って何とか無事 帰還。

途中、迷子者二人。






夕方 暮れ行く山の麓で ダウンダウンの会合で お決まりのビール。

文句垂れながらも、アップダウンでかなりの運動量。
いい汗流した ハッシュランだった。








4/27 ハノイ

  • 2012/04/27(金) 02:54:51

26日夜は一睡も出来ず。3時に顔も洗わずそのまま空港へ。

6時30分発のベトナム・ハノイ行きに乗り込み気絶するように寝入って ハノイ着なり。

初めてのベトナム。空港ではまずはビザを買わねばならぬ。
日本人は15日間の滞在まではビザを手配することなく入国が可能だが、今回は28日間なのであらかじめネットでVisa on arrival の手配をしておき、空港到着時に1カ月のビザを購入した。
ひとり25ドルなり。列に並んですんなりビザがおりた。



ハノイ空港にはインフォメーションカウンターがいくつもあり、どれが政府公認なのかわからない。ひとまずすべての窓口を訪れ市内への行き方を聞いてみた。

下調べしておいたミニバスで行くつもりではあったが、一応タクシーの値段を聞いてみたところ、面白いかな全員が違う値段を提示したんだなぁ、これが。おなじカウンターで働く別のスタッフでさえ違う値段を言うのもかなり笑える。みんなそれぞれコミッションの乗せ具合が違うってことだね。
ところが、外に待機しているタクシーは行き先別の定額制じゃないか。
なんだ? インフォメーションセンター??? 随分高い値段を口にしていたなぁ、奴ら。

まったく… と呆れつつ、ミニバスなんて不便で時間かかるからやめろと言われたミニバスにした。
10人乗りの乗合ミニバスは、無駄口たたかず我々のホテルへ直行。至極快適にしかもタクシー代の3分の一の値段で宿に到着。

一事が万事、これがベトナム式という訳、まずは疑ってかかる事から始めよう。


旧市街の安宿に荷を置いて、すぐに散策へ。



近所の道端でフォー(麺)を注文する。

風呂の洗い椅子のような物に腰掛け、( 左手写真の椅子のようなもの)…、ローカルのOL達に混じってスープ麺を食する。
なんだか解らない揚げ物も頼んでみる。

美味しい。





道端の埃とバイクの排気ガスを吹きかけられながら、ベトナム最初のランチなり。

わるくない。




バリ出国

  • 2012/04/26(木) 23:32:54

バリ出国の際、エアポートサービスチャージが余分にかかると誰が知ろう?
兄の知人のタクシードライバ一に空港まで送ってもらう。
調子良く出発ゲートへ向かう前に 出国検査だ、と思ったら 支払いカウンターだった。え? チケットに含まれてないの?  二人で30$だとな。ほ〜。。。
入国時にはビザ代金とし25$、出国時には15$、チケット代の他にお一人様40$も余計にかかるバリである。(ご注意を)


さて、今夜はKL空港脇にあるTuneホテル(エアアジア系列の安ホテル)泊。
空港から徒歩、便利である。

明日はハノイへ向けて早朝出発。

バリ腹

  • 2012/04/25(水) 00:23:13

バリ腹 を 知っているか?

バリに来た事がある人は一度は必ず耳にする。

        バリ 腹     …    なんやそら?


どんなに気をつけて生水も氷も摂取せずとも、バリ初心者は滞在中にお腹を壊すのである。一度は必ずやられることから、いつしかバリ腹という単語が出来上がった。

牛美も過去に 腹痛と下痢に襲われたが、流石にもうそんなこともなくなった。 誰でも一度は通るバリの洗礼である。



話は変わるが、今、バリは建築ラッシュ。どんどん大型の豪華ビラが立ち始めている。
ほとんどが外国人オーナー。バリは外国籍の者が土地を購入することは出来ないので、リースか、現地人名義で購入するかである。(信頼関係が必要になる)
場所にもよるが地価はここ10年で4倍に跳ね上がっている。
驚く速さでバリは変わっていく。。。



さて、神々の島 バリでの10日間に別れを告げ、KL経由で 次なるベトナムへと向かう。
初めてのベトナム。実は、とても楽しみである。

バリ嫌い

  • 2012/04/24(火) 23:30:19

バリを初めて訪れると、必ずと言っていいほど バリの持つ神がかり的、スピリチュアルムードに惹かれ、気候も含め のんびりした平和な雰囲気と水田や水牛の姿に心を奪われる。
が、観光客を卒業し、少し慣れてローカルの知り合いが出来始めると 次第に色々なマークが自分の中に生まれてくる。


バリ島はインドネシアにあって 唯一ヒンズー教の島である。
バリヒンズーのカースト制度はインドのそれよりは階級差がマイルドで、下位の者が上位の者に触れることすら許されないというほどではない。

それでも、下位階級に生まれついたものは一生それを受け入れて生きる。来世で上の階級に生まれ変われるよう得を積む。真面目に働き正直に生を全うすれば来世は良くなるかもしれない。


      来世? ? ?    そーんな先の話…




自分が無宗教で 実家の宗派すら知らずとも誰にも後指さされず生きていける国に生まれつくと、そんな星の下に生まれる人生が不公平で理解に困る。





濁ったドブ川で入浴し洗濯する人達を見る。海外からの旅行者が彼らの年収より高い食事をしている。街には観光客目当ての高級ブティックが立ち並び、各国の高級食材が並ぶ。自国より安いと散財している外国人と、己の島に住みながらそれらとは一生縁のないローカルの人々のギャップの大きさに疑問を持つのだ。
海外マネーが流入しなければ、この島はこうはならなかったと思うと申し訳なくなる。この島をこんな風にしてしまったのは自分にも責任の一端があると。。
お陰である日、すっかりバリ嫌いになってしまったのだった。



そんな気持ちを 半分バリニーズになってしまった兄に今回の帰国中に話したところ、バリはそれでいいのだと言う。
海外マネーが島を潤せばそれはそれでいいのだと。。。たとえ均一にお金が落ちなくても。
カースト制度が公平である必要はなく、そんなことにいちいちナイーブになることは全くないのだと。。。
我なりに反論もあったが、今回そう言われて 少し気が軽くなり、バリ嫌いに多少の変化があった。





  努力次第で現世を変えられる可能性を持てる国に生まれて
    つくづく良かったなぁと思うバリの夜。







それもバリ

  • 2012/04/23(月) 00:40:07

東京に一時帰国していたので、、当初3週間の予定を組んでいたバリ滞在が ほんの10日間になってしまった牛美。(奴豚は3週間)
何事もなく来れただけ感謝しよう。



さて、牛美の実兄の家がバリにあることを、記憶の良い人は覚えているかもしれぬ。

今回 そこに寝泊まりせず友人宅にお世話になっている訳は。。。泥棒に入られ、なにもかも取られてしまい、スッカラカンのがらんどうになってしまったからである。
家具もベッドも冷蔵庫もガス台、ガスボンベ、着替え、サーフボードも、み〜んな持っていかれた。
バリもすれっからくなったものだ。
窓を破って侵入。留守宅だと知っていて、口笛でも吹きながら トラックで持ち出したのだろうな。
ま、それもよし。バリ特有のオファリング( 寄付 ) だと思おう。ちなみに泥棒に入られたのは二度目。
友人宅も戸締りには神経質だ。夜間灯も煌々、番犬もいる。

神々の住む島には泥棒も多く住むこの頃。




バリマラソン2012

  • 2012/04/22(日) 17:41:48

奴豚の起床は2時半。

牛美は不参加ゆえ この暑さの中を走る奴豚に敬意を表して3時に起き コーヒー飲んでだらだらしていた。

友人の車で約30分離れたスタート地点に向かう。道路規制で渋滞が始まっていたがスタート30分前には奴豚を無事送り届ける。

  すでに蒸し蒸し 身体に湿度が張り付く。



フルマラソン以外にもハーフと10キロ、5キロがあるそうで 総参加者数は二千人とのことだったが、スタートラインに並ぶフル組は200名もいなさそうだ。


5時、パーンというスタートの合図で最前列にかまえたエリートランナー達が飛び出して行った。

あとには、おのおのマイペースという感じに皆がゆっくり出て行くのを見送って、友人と牛美は車で一旦家に引き上げた。




暗闇のコースを照らしてくれる松明の明かりが ほのかに闇に浮かんでいいかんじ。




  

      
            
沿道の応援が沢山で 嬉しくなるね。
久しぶりに復活したマラソンイベントに子供達も嬉しそうだ。







     夜が明け、気温がぐんぐん上がりだす。







      

                  
 
        

今頃 どこぞを走っているかしらん? と 噂しながら 一家でフィニッシュ地点へ迎えに再度出かけるも 大渋滞でなかなかフィニッシュラインに到着しない。。。 

  そうこうするうち 奴豚から「フィニッシュしたんだけど ビールはどこよ?!」と催促の電話が入る。
              

        



あれま! 予想だにしなかった。 5時間で戻ってきたんだね。
     まぁ、「ゆっくりクールダウンでもしていてや」
  と 足下に置いてあるバケツの中のビンタンビールの大瓶をひっくり返して冷やしながらフィニッシュ地点へ着いたのは、奴豚から電話を貰ってからかれこれ45分後。



  すまぬすまぬ。

  はい、遅くなったが ビンタンビールのお届け〜。



とは言っても 実際は暑さと疲れでビールを飲む元気すらなく、氷枕で頭を冷やし 車のクーラーで身体を冷やしながら帰路についたのであった。




  奴豚 5時間05分。

  干涸びずに完走なり。


  







バリマラソン エキスポ

  • 2012/04/21(土) 08:50:30

4月21日

     マラソン前日 エキスポでの模様



 会場はサヌールビーチホテル内のコンベンションセンター

   ホテル前でゼッケンを掲げる奴豚





シンガポールマラソン狂達はここにも出没。
先週はパリマラソンを走り、今週はリマラソン。

       忙しいこと。。。
         



マラソンマンはこの全身コスチュームで走って 暑さのなか サバイバル出来るであろうか。。。?





 神々とガルーダに見守られ 頑張れみんな!


神々の暮らす島

  • 2012/04/20(金) 12:41:20

  バリ  やっぱりバリはバリだ。。。
    
    

   来るたび思う。不思議な島だ。

      ヒンズー教の信仰の深い人々。

         信ずる人が多ければ多い程 神様も多く暮らす島。





   宿の二階から見える周りの景色。






友人宅に一泊して、昨日からウブドゥに来ている。
バイクに二ケツで1時間。


細い水田あぜ道の泥にタイヤを取られて転倒し 早々に擦り傷 負傷。
奴豚ってバイクの運転上手いと思ってたけど、ホントは下手だったんじゃないか。。。?




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