奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

Marseille

  • 2011/08/28(日) 02:18:30

マルセイユ

日本の猛暑とは比べ物にならないと思うがマルセイユの夏も結構暑い。
湿度が低いので朝晩は涼風も吹き、寝苦しいといっても大したことはない。

25日、午前1時発、レイキャビクからの機内で隣の席の太っちょのおばちゃんの肘を脇腹に食らいながら眠れぬままパリへ。シャルルドゴール空港でTGV特急に乗り換え、座席で窮屈に首をひねりながらも昼にマルセイユ駅へ。タクシーで寝床へ向かう。疲れのせいかやけに暑さがこたえる。
家ではなく寝床と言う表現は、我々が寝泊まりしているのがガレージ倉庫を改造した所で、家と呼べるほどたいそうな建物ではないからである。生活に必要なものは揃っており不自由はしない。窓もある。

着替えてすぐ、徒歩3分程の所に住んでいる奴豚の両親に会いに。
老いは確実に訪れて、ひとまわり小さくなった二人を見てちょっと切ない。笑顔にほっとする。
シャンペン抜いて再会を祝う。21時には気絶するように眠りに落ちた。


二台ある車の一台は故障、もう一台も車検をパスするには修理をせねばならぬ箇所があるとわかり 今後の予定が大幅に狂う。
9月10日のメドックマラソンへは車で行けるが、そのままスコットランドのネス湖までドライブする予定は変更せざるを得ない。急遽マルセイユからロンドンへの飛行機やレンタカーの予約取ったりする。



      
28日、奴豚の母のバースデーを祝い 観光客で賑わうマルセイユの風光明媚な名所ヴューポート(旧港)でバケツ一杯のムール貝を食べる。


ヨットが係留されている港と地中海を望むように高台に立つセントマリーラメール教会の金色のマリア様が輝き、マルセイユの象徴的景色だ。
何度見ても美しいと思う。

この景色を見ると「帰ってきたなぁ」と実感する。





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