奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

Waterton National Park

  • 2011/07/07(木) 15:03:01

地図を広げてアメリカのモンタナ州を見て欲しい。カナダとの国境にグレイシアーナショナルパークというのが見つかるだろう。そのずっと上を追っていくとカナダ国境を超えたところ、ほんのちょこっと申し訳程度にカナダ側に公園が伸びていて名前がWaterton Lake National Parkになっているのを確認出来ただろうか?



     ここ、、素晴らしいところです。



はっきり言って… 地図上 どうしても目はその北側にあるバンフとジャスパーに行ってしまい、目に入らないかもしれないけど、なんて綺麗なところだろう!!!


ワンデーパスで入園したら翌日の夕方まで居られると知り、モーテルを延泊して翌日も朝早くから公園に出かけてトレイルを走っていた。


ビジターセンターで出会ったガイドの女性がウルトラマラソンランナーで、つい先日、公園内のトレイルランニングガイド本を出版したばかりだったので記念にサインもしてもらい、長々ランニング話を楽しんだのだった。

おすすめのコースを走った。



ここは熊の生息地なので、走りながら大声を出していた。
奴豚と交代で声を出し合う。手を叩く、笛を吹く、ありとあらゆる方法で熊たちに存在をアピールしながら走った。



奴豚はトラウマになっていてちょっとのこともおっかなびっくりだ。
( とかいいながら 熊の看板と嬉しそうに記念写真したりして。)



パスポート持参ならば、アメリカ側へも湖づたいに走っていける。ま、行かなかったけど、(国境は色々面倒だからね)

黒熊の親子が徘徊しているらしいのだが 出会えなかった。

       

結局3泊したピンチャークリークという小さな町のモーテルをチェックアウトした今朝、ご主人が「熊に追いかけられたんだって? 君も? 無事で本当に良かったね。」とそれはそれは真剣な表情で声をかけてくれたので、ずいぶん親身になってくれる人だな〜と思っていたのだが、あとでニュースを見て、昨日イエローストーン国立公園でグリズリーに襲われた夫婦の旦那さんが亡くなったと知り『どおりで。。』と納得したところだ。子連れグルズリーと言うから奴豚のケースと似ている。静かに立ち去ろうとしたところを襲われたらしい。今の時期、母親は相当に神経質なのかもしれない。


ニュースリンク

これでさらに奴豚の恐怖が蘇ってしまったようだわい。


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