奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

Kerikeri Half Marathon

  • 2010/11/21(日) 09:12:39

ケリケリのハーフマラソン
 

毎週末レース、出来ればハーフ、に参加しながらニュージーランド一周の予定を立てて順調に回っていたのだが、北島の北にあるケリケリと言う町で開催されるハーフマラソンの申込期限日をうっかり忘れて締め切られてしまった。電話で「そこを何とか。。。」と交渉したが、駄目の一点張りであった。
仕方ない、ゼッケンなしで勝手に走るかと来るだけ来てみたケリケリの町。



ゼッケン引取り場所へ出向いて再度「そこを何とか。。。」と交渉する奴豚。
はじめは「ごめんなさいねー、駄目なのよ。」と言っていたスタッフも奴豚の粘りに負けたか、はたまた熱意にうたれたのか、タイミングチップ無しなら出場を認めると言ってくれた。
奴豚はネゴシエーター。牛美は諦めが良過ぎてすぐ引き下がるのでこういう展開にはならないのだが、奴豚のは天性の素質だろう。。それともたんにゴネ上手?いやフランス人なだけとか。。



ゼッケンさえ頂ければスタート地点へ向かうバスに同乗出来る。タイムなんて手元の時計で充分だ。

たいていのレースがそうだが、ボストンもゼッケンがなければスタートへ向かうバスに乗れない。道路規制されたスタート地点まで個人で向かうのは厄介なのである。

(余談だが、ボストンマラソンはゼッケンなしでも一緒にコースを走る事は可能である。誰も引き止めないしスタートもフィニッシュもくぐらせてくれる。メダルはくれないが。スタート地点へ向う方法としてタクシーがあるが規制道路へ入れないので行ける所まで行ってかなりの距離を歩くか、規制前の早朝に行って待つかである。)

さてさて走れると決まって、ピザハットで夕食を簡単に済まし準備万端、8時にはベッドに転がっていたのだがいつ迄も寝つけなかった。



レース当日。

      

5時起床。スタートは8時。
ハーフマラソンはスピードが命、と前半から頑張った。
7キロまでは登りが続いたがその後はダウンヒルのコースマップを信じて中間地点通過は1時間1分。登りだったのにいい感じ。下りでスピードがあがる。

      

よし!今日こそは、2時間切りまっしぐら。。。

       が、、、現実はそうドラマチックには展開しなかった。

      

先週のレースの疲れか、19キロ地点でまさかの失速。

ここでくるか?? 普通??? 我が怠け者の鈍足よ、そりゃあないだろう。根性なし!

歯を食いしばって必死の形相でフィニッシュをくぐって、倒れるように芝生にへたり込むも、結果は2時間3分。



       





   (ーー;)なんだよ、結局こんなもんかい。



かな~~~~~りがっくりくる。
     己に失望っ、、てな感じ。



奴豚が先週の疲れが抜けてないんだよ、きっと。しばらくレースは休もう、と慰めてくれた。当人も疲れたようでタイムは1時間47分。互いに伸び悩みのこの頃。


12月4日にトンガリロゴ ート(山羊)ハーフマラソンがあるのだが、タフな山越えレースなので牛美は一回休み。奴豚も考慮中である。


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