奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

  • 2009/10/01(木) 18:56:59

先日、目標の話が出たが 今日は夢のはなし。

自分にとって目標とはなんだろう?   と 走りながら考えていた。
我々のジプシー旅は はたして夢だろうか、目標の連続だろうか?

  夢というのは 実現が難しいが といって決して叶わない程遠い所にあるものではないもの、、、と思う。見るだけで終わるなんて嫌だ。
いつかは叶えたい、きっと叶えてみせると思えるものが夢、かなぁ。。。
  夢が射程圏内に入ると目標に変わる。 指針。必ずたどり着くゴールかなぁ。。。
  
今から十年前なら ジプシー旅は夢だった。実現出来るかどうか、フィフティーフィフティーだったし。準備を進めるにつれ目標に変わっていったから実際に旅に出る決心がついた時には「夢を叶えた」という気持ちとは違っていた。

幼い頃の夢はスチュワーデス(今は客室乗務員と呼ぶかな?)。小学校6年の頃、卒業文集に「私の夢」というタイトルで作文を書かされたから証拠も残っている。本当はパイロットに憧れていたのだが、当時乗り物の運転という職業は男性に限られていた。。。実はその前にピアノの先生になるという夢もあったのだが、これは大枚はたいてピアノを買ってくれた両親へのせめてもの言い訳と思いやりだったのだろうと思う。
が、客乗(客室乗務員の略)への夢は中学で始めたテニスに負け、その後数年はプロテニスプレイヤーになる夢に取って代わられた。
ミュージシャンにもなりたかったし。(沢山夢見たのね。。)

成人してから客乗になる為語学留学をすると言い出した時、母だけはしぶしぶ応援してくれた。小学校時代の夢を叶えた私を きっと誇らしく思ってくれた事だろうと思う。
ミュージシャンの夢は叶わなかったが、のちのち音楽に携わる仕事につき、憧れだった人達と仕事をさせて貰えるようになるとは思いもしなかった。

自分では 夢を次々叶え、思い描いた人生を生きられて本当に幸せだとつくづく思うのだが、「私の夢」の作文には客乗になって世界を飛び回りたいとは書いたが、まさかそれが ジプシーになって世界を放浪したい になるとは 母も想像だにしなかったようで すっかり失望させてしまったことが一生の不覚である。。。



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