奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

日本一周バイクツアー 8月編

  • 2009/08/03(月) 23:00:26

8月に入り やっとキンチョウの夏、じゃなくて 日本の夏らしき夏を感じ始めた。連日の長雨、北海道の梅雨(そんなもんない!) に 気持はすっかり黴の生え始めた頃だったので、晴れ間が嬉しくて嬉しくて仕方ない。

8月3日 京都を出て 二日遅れの予定を取り戻すべく鳥取へ進路を取る。
ブレーキの不調を訴えた場所まで戻る。(やむを得ず高速を走る)
舞鶴まで舞い戻って、出直し!
天橋立を見に行くのだ!!!!!  
と 意気込んで向ってみたのだが、う〜〜〜む、何というのだろう。   「言葉がない」

天橋立はご存知だろうが日本三景である。
雪舟が描いた画が有名で 青い海の上にまるで橋のように緑青く松林が続くことからついた名前であるのだが、どうだろう??? 雪舟が見た時と「今」とはまったく違う景色だろうと思いたい。

私が見た天橋立は 海水浴客でごった返す江の島のビーチのようであり、海辺のキャンプ場のようでもあり、海の水は濁って汚らしく、行楽客の家族連れでごった返しており、青い海に浮かぶ緑の松はかわいそうなほどみすぼらしく、橋に見立てた雪舟の思いとはまったく別物であった、と思う。

左)人のいない所を探して取った天橋立の松。
  この1?ほど横は人でごった返していた。

申し訳ないが、何故 海水浴客に開放せねばならぬのか、景観を保つ努力をしないのか、それなりの理由があるのだろうと思うが はっきり言わせていただければ「せっかく遠路はるばる行ったのに ものすごく ものすご〜〜くガッカリだった。。。」もう一度言わせてもらおう。天橋立という素敵なネーミングなのに「それはそれは 気落ちするガッカリだった」。

下左)
雪舟はこの神社が立つ丘の上から見た天橋立を絵に描いたのだろうと言われている。
     下右)城崎温泉はい〜い感じの温泉街であった。宿の予約をしていなかったなら是非泊まってみたかったので残念。

         


そんなガッカリ感を引きづりながら鳥取砂丘も ぜ〜んぜん期待しないで行ってみた。夕方、もうすっかり夕暮れて、穏やかな砂丘が見事に広がっていた。

          
夕日は残念ながら見られなかったものの、ある意味期待をいい意味で裏切ってくれ、こちらはたいそう素晴らしい景観であった。
鳥取砂丘、是非 一度は見てみるもんだ。

京都から鳥取まで 333km


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