奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

コルシカ島

  • 2009/06/01(月) 05:03:40

コルシカ島


6月1日。
リボルノからフェリーで4時間。

着いたバスティアの港町は雨。

    


狭い町をぐるぐる回って星二つの宿に決める。
最初に聞いた宿は 家主が多分 元漁師だったのだろうと想像するお年寄りの男性で、かなり散らかったロビーで、値段を聞いたら フランス語が不確かな私に広げてくれた両手の指が三本なかった。
おじさん、それじゃ、いくらか解んないよ。。。

それでも 着いたバスティアという港町はとても綺麗な港であった。

しかし、奴豚はかなり警戒ムード。
護身用の唐辛子スプレーを常に出せる所に持てと言う。
「なんで〜〜?」と能天気な牛美はノロノロ散歩しながら聞いてみると、港の先の公園で、「今まで 乗り捨てられて ガラス割られて ボロボロにされてる車をどこかの国で見たか?」と聞かれる。 そ〜言えば、どの町も治安は良かったように思う。目の前には何台もナンバープレートを剥がされボロボロにされた車が捨てられている。。。 と、今、まさに警官のトラックがやって来たところだった。数人で取り囲んでチェックしている。
何故フランスって 治安悪いの? と聞くと、「馬鹿者が多いからだよ」と言っていた。心のうちに秘めた憎悪や不満が他の国より多いのだろうか。。。

それでもコルシカ島の第一印象は「自然と村と人々の調和の取れた 美しい自然の島」である。

     


          


雪を頂いた2700メートルの山あり 谷あり、澄んで光る海、村々は目立たず 静かで 牛と山羊の沢山いる素晴らしい島である。
今まで ハワイが素晴らしいと思い続けて来たが、コルシカの夏も かなり肉薄する素晴らしさがある。トロピカルではないが ここの夏はかなり点数高い。 牛美にしては これは絶賛に近い。

二日と三日目は奴豚の父(親豚)の戦友だった知人の家にお世話になる。

    

モロッコ戦線を共にした戦友という話だったが 実は戦うよりサッカーをしている時間のほうが多かったそうだ。
        


今は弟夫妻が山羊のチーズ作りをしており、同居しながら年金生活。月600ユーロの年金で暮らせる生活が羨ましくもある。。。

    

犬と沢山の猫達に囲まれ、山羊の世話をしながら暮らしている。

    山の中腹、静かな場所。




これは町のカフェにて一杯の図。
   コルシカ産ビール


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