奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

イタリア 其の四  リボルノ

  • 2009/05/30(土) 05:15:49

我々の一見無計画に見える旅も、実はざっくりとした旅程はある。
気に入ったら連泊し、ピンと来なかったら次へ行くというスタンスは変わらないが。

6月1日に予約してあるコルシカ島行きのフェリーに乗るためリボルノに来た。
フランス領コルシカ島へ行くのに何故イタリアから出るフェリーに乗るかというと、ちょいとお得だから。。(無論 それだけではないが。。。)

今回の旅程を決めるときに地図を広げて考えた。
オーストリアを中心に東欧を巡ってコルシカ島へ行くには これが最適コースだった。
当初、コルシカでの山岳マラソンレースに参加する予定を組んでいたのだが日程に無理があったので止めた。(止めて正解。。)

     

それにしても イタリアの物価が高くて参った、参った。観光地プライスはべらぼうだったなぁ。。。 サービス料やらカバーチャージやら。。。
ホテルの予約も不便だし。斡旋料も取る、昼休みを取り過ぎる、不親切きわまりない。。。 これがイタリアンということか? 陽気なんだけどね。。。 




今回の旅で素晴らしいと思ったのは オーストリアのツーリストインフォの手際の良さと親切さ。どこの町でも大変いい印象だった。コミッションも取らず 希望に限りなく近い宿を即座に探してくれる。面倒くさがらず即電話して空き状況を聞いてくれ、町の情報も沢山教えてくれた。
クロアチアはプライベートのツーリストサービスが何カ所もあって、それぞれが契約するアパートの斡旋をしていた。なので何カ所か回らねばならぬかもしれない。我々はラッキーにもタイミング良くいい宿が見つかったが。



さてリボルノ。

二泊もする暇な人は少ないらしく、「二泊する」と言ったら安宿の女主人が驚いた顔をした。駐車料も黙ってまけてくれた程だ。。。 この町は基本的にフェリーに乗る人が仕方なく一泊する程度なのかもしれない。



20キロ程離れた ピサへ行って来た。
ピサ、というと ピサの斜塔 しか考えられない。もちろん皆さんその為に来る。
雨だったが人出は多かった。
他に見所はないのである。皆 ここに来る。
来た以上は 2時間待ちでも、15ユーロでも、せっかく来たのだから行ってみよう! と 2時間待って登ってみた。。。

    





   別に太極拳のクラスではありません。

   ここでは 皆 一様にこのポーズ。。










   お土産だって 傾いてます。。。






結果は???  

     はっはっは! こんなに不思議で面白い思いは予想以上だったので15ユーロも惜しくなかった。

これは 登ってみないと解らない!

傾いた塔の螺旋階段を登ることが こんなに不思議で不可思議なものとは思いもせなんだ! これは 登ってみて初めてわかる感覚! 高いと思っても是非お登り下され! 15ユーロ! 高! もちろん高い。 でも 面白い体験だった。
船酔いにも似た 不思議な感覚である。 ちょいと恐怖も味わえる。
お試しあれあれ!!!





  という訳で 。。。

       押してみました。。。 

           ピサの斜塔。。。。。。


イタリア 其の三  フィレンツェ

  • 2009/05/29(金) 05:13:11

ボローニャからフィレンツェへ向かう65号線はFUTA峠を越える柔らかなワインディング。

標高は高くないが、緑多くのどかな景色の中をくねくね。

「嗚呼! トスカーナ」などと言ってのんびり走っていた我々だが、ここ バイクが多い。まぁ、峠はどこもバイクが多いのだが。。。
それにしても速度制限70キロ也。これって危なくない??? 。。。 
いやいや、ここは先日のDucatiバイクを始めとして、フェラーリ、マセラッティ、ランボルギーニ。。。等、速さと美しさを飽くなく追求する熱き人々の土地なのだ。70キロなど屁でもないのだ。
それにしても これほどの一流どころが集中する土地柄というのも珍しい。。
トスカーナワインがスピード熱をたぎらせるのか。。。

     



やって来ましたフィレンツェ。

二十代の前半に来て以来だから ふた昔も前だ。
ここもまた ツーリストインフォではホテルの予約代行をしていない。
自分で探すのは骨が折れるんだよなぁ。。。 とか文句言いながら 馬鹿高い駐車料を払って徒歩で散策。
最初に見つけた一見普通のアパルトメントのようなホテルに決めてしまった。探す時間が勿体無いし、立地も悪くない。それにしても不思議なホテルであった。
大邸宅アパートをホテルに改造したようで、家主一家三世代が同居。どうやら3部屋をホテルとして貸しているらしい。ちゃんと各部屋にバストイレ付き、ベランダもあるのだが、廊下の音が筒抜けで、子供が居間でテレビゲームしていたり、飼い猫や犬が遊びに来たりで 知り合いの家に泊めてもらっている錯覚。
家屋は年代物らしい。残念ながらオーナーはあまり気を入れてホテル業をしているわけではないようで あちこち散らかっていて、子供の玩具や掃除器具やら新聞やら紙くずやら、色んなものが放り出されたまま。
借りた部屋は清潔であったが、夜遅くまで 犬が吠えて 少々参った。。。
五階の部屋に入るまでに 門、建物のドア、アパートのドア、自分の部屋のドアと鍵が四つも必要であった。

イタリア 其の二  ボローニャ

  • 2009/05/28(木) 04:22:07

ベニスに二泊した後、ボローニャへ向かう。

 大きな都市に車で進入するには気を使うのでぐったり疲れる。
特にヨーロッパは一方通行と車両進入禁止地域が多く、時間帯によって違ったり、表示がわからないから余計に戸惑う。

地図と道路表示と飛び出してくる通行人とバイクと子供とお年寄りと一方通行と警察官に注意をはらいながらツーリストインフォを探すのは骨が折れる。 
あっちだこっちだそこ曲がれ、違う向こうだとか 二人でてんてこ舞いしていると ついつい力が入って怒鳴り合ったりする。(やれやれ。。)

        


そんなわけで ここボローニャへ着いたときもぐったりだった。
おまけにあてにしていたツーリストインフォのホテル予約が休んでいたりで、「もう、ここに泊まるのやめて次いっちゃおうか」と思った。


ボローニャでは 奴豚が是非訪ねたいという場所があったので まずは先にそっちへ向かう事にした。
郊外にある とある工場(というのか?) さる美術館。

 


     ← ここ


バイクのDUCATI美術館。見学は無料だが予約制。
かなり前に申し込んだのだが、工場見学は定員一杯で叶わず。。
せめて美術館だけでもと頼み込んで入れてもらった。


     

英語とイタリア語のガイドまでしてくれる。
奴豚は十分楽しんだようだった。


市内へ戻る道は大渋滞で動かず。。。  はぁ。。
二軒目にあたったお高いホテルに文句言わずにチェックインしてボローニャ名物ボロネーゼを食べに出掛けて 味比べと称してレストランのハシゴ。
     食べ過ぎて苦しかった、馬鹿な我々。。。

   


             トスカーナワインで本日の一本!

イタリア 其の一

  • 2009/05/27(水) 06:54:37




クロアチアを出国。
パスポート検査のあとスロベニア(EU)に再入国。




いまだからスロベニア国民もノーパスで近隣諸国のビーチにスイスイ行けるようになったが、EU統合前ならばスロベニアの持つビーチというのは本当にほんの一握りだったのであるなぁ。。。とつくづく感じさせられるほどスロベニアのアドリア海沿岸ビーチはものすごく高級感溢れて贅沢三昧、金持ち目当てのカジノばかりであった。

 



   そういう場所はスキップしながら通過。
 持参したサンドイッチをベンチで食べて、ちょっと一杯。






休憩後はそそくさと次へ次へと進んでいるうちにあれよあれよとイタリアへ来てしまった。

トリエステは海軍の町。
真っ白のユニフォームにはアイロンがピシッッ!!!っとかかっていて折り目正しく男性も女性も格好いい。

     泊まる気にはならず散歩して次へ。

          次へ 次へ と 走っていたら なんと






     ベニスに着いてしまった。




奴豚は「ベニスったってぇ、大した事ないんだろぉ?」という態度だったので(彼にはお初であった)「百聞は一見にしかず! 四の五の言わず、その目でお確かめなされ!」 で やってまいりました。

水の都。
           



 夕方歩き疲れて飲む一杯の爽やかなことったら。。。!

(流石に観光地プライスだが 細かいことは気にせずに。。。)





翌朝、早朝起床でベニスの迷路のような路地やらグランドカナル(大運河)やら、ベニスの朝のひとけの少ない町なかを走ってみた。

      

面白くって時間の経つのが早い。約1時間半走っても疲れ知らず。。


    で、、、奴豚のベニスの感想は、「いい場所だけど 。
            彼の趣味ではなかったようだ。



車でベニスへ行く方へ&お安く泊まりたい方へ:
 ベニスは車両進入禁止なので島の手前にあるパーキングに停めると一回24時間まで20ユーロ(2009年現在) 高!
 ベニスの手前 メストレ(mestre)の町に宿を取るとベニス市内の半額でさらに嬉しいフリーパーキング付き。ベニスまではバスで10分。実に便利。浮いたお金で余分にパスタと生ハム三昧。。 ?

クロアチア イストラ半島

  • 2009/05/23(土) 06:38:46

美しき国、美しき町、暖かい人達


宿の主 ヤニスと彼のアパート前にて。

5月に丁度 建築100年を迎えた歴史的建物をアパートとして改築していて、制約が多く思うように修繕が進まないとこぼしていた。
彼はなんと若い頃、パラシュート競技の三年連続世界チャンピオンだったそうだ。パラシュートというのはたった3センチの的目がけて下降するそうな。





  折角 素晴らしいキッチンやテラスがあるのだからと 
      本日の一杯が 本日の一本になり。。。



crikvenicaを発って、アドリア海のイストラ半島をめぐる旅は続く。

クロアチアのリビエラと呼ばれるオパティーヤの町は敷居が高過ぎて散歩だけにして次へ。

   


そして夢の様に美しい町に出会う。



イストラ半島の東側、いくつも小さな港町をめぐっていてFAZANA(ファザーナ)というとても小さな漁港に着いた。
今でも主産業は漁業、イワシ、小さいヒコイワシとでも言うのか、町じゅうサーディンだらけ。




       あちらにもこちらにも。
       

もちろん夕食はサーディン尽くし。
グリルとマリネ。 このマリネがとろけるほどに新鮮で美味かったのなんのって。。。!!
   




小さな美しき漁港の美しく静かな夕暮れ。。。

FAZANA は 隠れた美しき町。


クロアチア アドリア海

  • 2009/05/22(金) 06:00:00

クロアチアのアドリア海沿岸を回るルートは思いがけずに美しい町との出会いの連続。



senj(セン)の町に後ろ髪ひかれながら次に向かったのは数キロしか離れていないcrikvenica(クリカベニーチャと読むのだと思う)というわりと大きな町。

ビーチもマリーナも広く大きい。

  「う〜〜ん どうする?」

と考えながら宿探しをしてみたが、基本的に3泊以上でないとアパートのオーナーがYesと言わない。1泊だと掃除に手間がかかって採算合わないのだろうな。。。
シーズン前でどのアパートも修繕や片付けで忙しそうだが、1泊はねぇ〜〜と渋られたので諦めて先へ行こうかと思っていたところで突然車が故障。。。 あれまぁ〜。 ボンネットをあけて汗だくになりながら奴豚が修理。

 しばらく止まったついでに近辺のアパートに飛び込み聞きに行ってみたら太めの主人が1泊でOKしてくれた。外観からは想像出来ない程内装が新しく綺麗で一目で気に入った。

                さらに決定的にしたのはワンちゃんの存在であった。
       
ずっと以前に猫可愛がりしていた愛犬によく似ていた。
おまけになつっこい。 決まりだね! 

クロアチアの宿の主人というのはとてもフレンドリーでサービス精神旺盛のようだ。今回の宿の主、ヤニス氏も鍵を渡すなりすぐに「何か食うか? 飲むか? グラッパ飲むか? いや、ビールがいいか?」と聞いて来た。丁寧にお断りすると じゃぁ 水でもとボトル二本持って来てくれた。 結局、ヤニスとは2泊目の夕方、庭に招待されてお手製のグラッパを御馳走になったのだが。。。

   そう、2泊してしまった。 居心地良かったのだ。

        
ヤニスに聞いたレストランでイカを白ワインで食す。








      本日は二杯なり。。。





クロアチア

  • 2009/05/21(木) 07:48:04

ザグレブに二泊して、今度はアドリア海沿岸を目指す。

この一帯はホテルの部屋貸しよりもプライベートのアパート単位貸しが主流でキッチン付きのアパートが多い。



Senj(セン)という沿岸の町。

小さくて知らずに行き過ぎてしまいそうな程。
     



短いメインストリートを行ったり来たりしていたら スクーターの男性が追いかけて来て「宿泊先なら 30€でキッチン付きのアパートがあるがどうか?」。  行ってみた。

おっしゃる通り、キッチン、リビング、サロン、ベランダ付きの豪華広々とした大きなアパートで好きに使って良いと言う。
そりゃぁ、文句ない、文句ないと即決で200クローネ支払い、結局二泊してしまった。

二泊目の晩、今後のクロアチアの在り方、ユーロ加盟後の問題についてオーナー氏にビールを御馳走になりながら静かに話す宵だった。



オーナー氏に薦められ、ローカルレストランへ魚を食べに行った。
盛り沢山の一皿に狂喜乱舞の贅沢な夜。

     





     ついつい本日の一杯が二杯になり。。。




ザグレブ

  • 2009/05/20(水) 06:05:02

スロベニア同様、クロアチアもお初。 まったく先入観なく入国。

何を期待するでもなし、淡々と町をそのままに受け取る。

牛美の場合はいつもこのスタンス。先入観なく期待もなく普通に見たそのままを受け止める。
奴豚は勝手に想像を膨らまし 喜んだりがっかりしたり。。。 
ま、旅のスタイルは人それぞれですがな。。。



首都ザグレブ。

小さい規模。町の中心となるマーケットでは赤い傘の出店が広がる。

    


  今は苺のシーズン。いい香りがただよう。
   旬の野菜はどれを見ても熟れて美味そう。
    いつでも何でも手に入る日本とは異なり 
     ここら一帯では旬の味覚が味わえる。



    なつかしきかな 量り売りの分銅。(上)↑ 
      分銅???  そんな言葉さえ忘れていた。。。




このブログを牛美/奴豚の肉親が見る事はない。
   パソコンをしなかったり言語が違ったり。
  というワケで読んで下さるのは近しい友人のみであるのだが。。。(いつも応援ありがとうございます)

「今、ここで元気にしてますよ」ということさえ伝えられればそれでいいと始めた絵日記もそろそろ3年目に向かっている。

近頃 柄にもなく真剣に祈りたくなる事柄があり、教会に行く度 最後部の座席に跪き ホンの短時間祈っている。
祈る という行為は実は自分の救いを求めているのだろうと思ったりする。

    

          ステンドグラスが美しかった。





ザグレブには二泊。
教会、旧市街をゆっくり巡って、近所のパブのウェイトレス嬢から薦めてもらったレストランにて 

    本日の 一杯を。。。





なかなか入国させてくれません。。。

  • 2009/05/19(火) 14:52:31

クロアチアのザグレブへ行こうと午前中に出発。

   距離的には150キロ強。「すぐだね」 と 思いつつ地図を見ていて、


     牛美 「 国境管理に二種類の表示があるのは、何か意味があるんじゃない?」
 
     奴豚 「 そうかなぁ〜〜? 」(いつも信用しないのだ)

     牛美 「 国際ボーダーとローカルボーダーって書いてあるよ??」

     奴豚 「 行ってみりゃ わかるさ 」(そりゃそうだけど。。)




地図(左)の紫の帯が国境印。
  赤丸  と 赤丸内に  が引いてある 

 .... で 行ってみた。。。






最初に向かった最短距離にあるボーダーコントロールにて。。

     

 

あそこから先がクロアチアなのに。。。
  やっぱ駄目だって。。。 

 高速に乗って国際コントロールへ行けと言う...
 高速に乗る為には 45€の高速スタンプを買わねばならぬ。
 入国する一瞬の為だけに45€支払ってなるものか。
 今回の旅は 高速道路を使わない旅なのだから。






 という訳で出戻ってまたスロベニア。。。 

 入国管理官からあっちへ行ってみればと言われた次なるボーダーコントロールへ。。。
 国境まで1キロのサイン




ここではすげなく断られ。。。
「管理官からここへ来いと言われて来た」って言っても NO の一点張り。






だから最初から国際ボーダーにくれば良かったものを。。。

高速チケットの必要のない国際ボーダー目指して北上して、
三度目のトライ






あっさりすんなり入国。

  スタンプ押してくれなかったので 戻って交渉の末、目出たくクロアチア90日のスタンプ確保。





「ようこそ」の看板が 嬉しいねぇ〜〜 

    入国出来たのは午後4時だ。 
      はぁ、時間食ってしまった。




一路 ザグレブを目指す。
道路標示は判りやすく 道もスイスイだったので5時には到着。
ツーリストインフォで紹介してもらったプライベートアパートに宿を取り、





   ちょっと疲れ気味に隣のバーで

       本日の一杯




               (無意味に長い日記ですみません。。)

感嘆 の スロベニア

  • 2009/05/17(日) 16:41:39

何の先入観もなく、ノーマークだったスロベニア。。。

   第一、スロベニアに来る事すら直前まで決めていなかったのだし。。。



オーストリアのビラッハ(villach)の町から全く偶然に入国を決めてやってきてみたスロベニアは あれま!びっくりの美しさだった。


スロベニアの素晴らしさを体感する為には 車かバイクでvillachの町から83号線に乗り109号に乗り換えて、スロベニアアルプスの山道から入国せねばならぬ。 これは はっきり言って このルートしか考えられない!!! 


誰がいったいスロベニアにアルプスがあると言った?

山々の迫力と美しさはどうだ! いったいこれほどの素晴らしい山々が待ち構えているとはいったい誰が教えてくれた???
   感動した。(小泉さん風にヨロシク)

びっくり驚く素晴らしさだったのである。
バイカーならば この道を通らずして スロベニアを旅したなどと言ってはならぬぞ。
(それほど中年バイカーが多かったのだ)


 


 まずはいつも通り 看板だけの入国









  と、いきなり山々が迫って来る。
その美しさったら言葉につくせぬ。。。







その先の、有名な観光地であるBledという湖で小休止。
 
   




そして首都のリュブリャーナの旧市街にて一泊。

      




    町を見下ろす城のカフェから 

         本日の一杯



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