奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

ボルネオ ミリ

  • 2009/02/18(水) 23:15:40

リゾート三昧

高級リゾートで 奴豚は初日からサンドフライに刺されまくって体中ボコボコ。。。 ものすごく腫れてる。軽く数えて20カ所。
安宿でダニに食われる牛美とファイブスターリゾートでサンドフライにつきまとわれる奴豚、どっちがましか。。。?

サンドフライの憎らしいところは 姿形はまるで灰かチリのように存在感なくはかなげで まるで『風に吹かれて間違って漂ってきましたっ』て感じなくせに 実はあきらかに悪意を持って (というか実際はっきりと) 確実に標的に向かって飛んできて 気付かぬうちに刺して行くという卑怯さである。そして ものすごく腫れる。 あまりに小さく無音なので現行犯で叩くことがほとんど不可能。偶然にも叩けたとしても まるで小さな灰のようにバラバラにくずれる。根性曲がっている。。。




サンドフライについて詳細説明のあるHPのリンク

←左 が サンドフライ拡大図
(日本では蝶ハエとの呼び方もあるらしい)

今までの体験から言うと羽が白っぽいのもいる。生まれたてなのか、ホントに微小サイズで夜間でも刺す。




高級ホテルではネット接続が有料だったのでコンピューターから離れて 新聞を隅から隅までよく読み、TVでBBCのニュースを見ていた。
我々がリゾッチャしながらサンドフライに刺されている間にも 世界では飛行機が墜落し、森林が燃え、洪水が町を流し、地震が起こり、日本の経済はさらに悪化し、そして凶悪犯罪事件は起こり続けていた。
そしてツバルはゆっくりと海に沈みつつある。。。



     NIAH国立公園にある NIAH CAVEへ行った。



これが予想に反して 実に素晴らしい洞窟で地底探検体験が出来る素晴らしい場所であった。
ピッチブラック(漆黒の闇)の本当の闇の深さを知った。
外からの光が全く届かない場所では時間をおいても目は闇に慣れない。目の前で自分の掌を振ってみても、見えなかった。

深く広い洞窟には言うまでもなく沢山のコウモリが生息していて、絶えずソナーのような声を出しながら飛び回っている。
そのコウモリ達の巣を目当てに蜘蛛のようにするすると岩を登り、遥か頭上で巣を採取している人達の明かりがちらほらと見える。命知らずとしか言えん。。。







公園内はこんな遊歩道になっている。
数日前の洪水で水浸しになっている箇所もあった。








こんなのや........ あんなのもいた.....

  



そして 贅沢三昧のMIRIリゾッチャライフは終わった。

ボルネオを北上。いざ コタキナバルへ。。。

BORNEO MIRI

  • 2009/02/18(水) 22:40:42

ボルネオのミリという町。


位置的にはブルネイの西側。マレーシアである。

   来なければ 一生その名もその存在も知らずにいたであろう町、だが、
ここはマレーシアの海洋油田として非常に有名な場所であった。
大型のRV車が目立つのも ガソリンが安いという恩恵があるから。



          なんだけど、、、 住民の皆さんには申し訳ないが。。。

町は何の面白みもない。。。 散歩してても途中で飽きてしまう。 町なかには目を引きつけるものも 特徴もなく、歩き回ってぐったり疲れただけ。

地質学者や油田関連の人達が多く住むらしい。
日本人も思いがけず 割と多数住んでいるようだ。



ここは MULU洞窟のあるグヌン・ムル国立公園を訪れる人のHUBとしての役割とブルネイからのファミリーのリゾート地になっていて、海もさほど綺麗ではないので マリオットリゾートホテルに泊まりに来る。

   


我々も知人から貰ったマリオットの半額クーポンを利用して 今回はファイブスター高級ホテルでリゾッチャ三昧だった。


リゾッチャメニューの一例:
   
   起床6時半。ジムで1時間みっちりトレッドミル。
   その足でプールへ行き クールダウンで約1時間泳ぐ。
   超豪華ビュッフェ朝食(訳ありで無料)にて約1時間かけてゆっくり人の三倍食す。
   (御陰で昼抜き)
   午後 トレッキングで3時間程歩く。
   戻ってテニス。
   クールダウンでまたまたプール。
   早めの夕食。
 
これを連日続けると人の三倍食べても体型はみるみる締まっていった。

リゾッチャというより強化合宿か???


つづく。。。





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