奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

タイ チェンマイ

  • 2009/01/31(土) 18:59:46

タイの北、チェンマイに来て うかうかしている間に一週間が経過
(コンケーンからの12時間のバスは少々疲れた。)


バイクレンタルして徘徊。

バンコクより涼しく、町の規模も小さく、動き回りやすく物価も少々お安く快適。宿(ゲストハウス)もぐっと安めの350バーツ(千円でおつりが来る)Wifi無料。バンコクの友人に紹介された宿。夜9時から朝の5時まで近所のナイトクラブの大騒音がタマにきず。。。(耳栓は必須) 


チェンマイで最も嬉しかったのはブログを通じての素敵な出会い。
チェンマイにロングステイなさっている日本のご夫婦にお目にかかり、ジョギングに誘っていただいた。
御宅には数々の入賞トロフィーが‘帽子掛け’がわりになっていたり、メダルが無造作にかかっていて、ご夫婦共にマラソンのツワモノなのである。

ドイ・ステープという山の上に建つお寺まで走りましょうか、と 簡単におっしゃる。。。 「へ? あの山ですか?」牛美少々たじろぐ。「ゆっくり走れば大丈夫ですよ」って。。。 登りに不安を感じつつもなんとか皆さんについて行こうと頑張ったつもりだが、やはり登りは亀であった。
     


気分的には箱根駅伝の「関所越え」ぐらいに感じたが とても楽しかった。




お宅にお邪魔してなんと豪華日本食三昧を御馳走になり 楽しく美味しく あっという間に時間が過ぎてしまった宵だった。

 『トムさん、マミーさん 本当にありがとうございました。また一緒に走って下さいね。』



その寺のある山 ドイ・ステープには数回登った。
今回タイに来て 初めてゆっくり寺を廻った。

            



      





お坊さんのありがた〜いお言葉と聖水をかけていただく。






チェンマイに着いてすぐ 牛美と相性の悪い毒虫がいて肌アレルギーを起こしてしまった。。。
     奴豚はな〜〜んともない。
牛美は東南アジアの蚊やダニとは相性良くない。


さらば コンケーン

  • 2009/01/26(月) 11:02:57


コンケーンは いうなれば学園地方都市。
      「つくば」みたいな感じかな。

バンコクから鉄道、バスで6時間。(ちと遠いか。。)

郊外はまだまだ田舎〜な雰囲気で早朝はその広い野っパラに象が放し飼いでのんびり草を食べている。
人口の湖が3カ所。ダムもある。
昔は水が少なく水田に足りなかったそうだ。バンコク近辺では三期作(二期作より一回多い/そんな言葉あるのか??)だそうだが コンケーンはやっと二期作が可能になったそうだ。水が少なくても育つキャッサバ(タピオカ)の方が主流になってきているようだ。

町の人ものんびり。でも私に向かってタイ語で話しかけまくるのはやめてくださいまし。。。だからわかんないんだってばぁ〜〜

マラソン終わって チェンマイに移動する。

コンケーンには 再び来ることはないかもしれない。多分。。。
     ので、コンケーンのイメージを幾つか。。。





毎晩開催される無料のエアロビクラス(楽しかった)








旧正月なのに なにも催し物らしきことがなかった。。。
とっても静かな正月だったのがチト残念。これは正月用ギフトの一例。バケツの中には掃除道具が詰まっている。日本の歳暮にも洗濯石けんセットとかあるもんなぁ。。。





飲茶 美味しかった。。






      
恐竜博物館(左) と  恐竜の骨の化石(右)ほぼ完璧な状態

         
小象の愛らしさについつい餌を買ってしまった。。。
   (餌を買う人がいると象が森に戻れない、、と言う事でバンコク市内では決して買わないのだが、ここは周りが森だし。。。って言い訳???)

コンケーンでは 割と普通に象が町を歩いてます

さよならコンケーン。日本の懐メロが似合う町。

 

コンケーンインターナショナルマラソン

  • 2009/01/25(日) 13:58:59

          
          
 

     ハーフマラソン 楽しく走ってきましたよ〜〜!


牛美は2時半起床でヨガ。腹空いてないがヨーグルトとバナナ、コーヒーをお腹に納める。腹が減っては戦が出来ぬ。

あとはトイレ問題。。。 、奴豚はコーヒー飲むと!って感じですんなり出るようだが 牛美は流石「牛」って言うだけあって腸が長いのか そうそう簡単にはいかぬ。努力はするが 半ば諦め。。。



トイレットペーパーをポケットに大事に仕舞っていざ!出発。

サザンのランニングで勝負!

  無料送迎バス ちゃんと待っていた。


スタート地点に着いた時 丁度フルマラソン組が先行スタート。

ウォームアップして待つ事約1時間。
5時40分、夜明け前の暗い道をゆっくりスタート。
我々はいつも後方からゆっくりスタートする。
皆さん、何故 あんなに最初から飛ばすんでしょう。。。 って、それぞれのペースがあるんだから余計なお世話ね。



よっぽどのアスリートは別だろうが、最初から飛ばすと乳酸が溜まりやすくなる。結果、中盤早い時期からスローダウンすることになる。。。 というわけで 我々にとっては5キロ経過した頃から ぐんぐんとごぼう抜き状態ですこぶる気分がよいのである。
  (後日談:検索してみると乳酸は一概に疲労の敵ではなく、最近の調査で疲労回復の手助けもする物質だということだ。。ふぅむ。。)






コースは単調。往路は暗く景色もわからん。なだらかな長い坂をふたつ越えると折り返し地点。真っ赤な朝日が綺麗だ。






今朝はipod持参。ストラテジーを少々変えてみた。
?マイウォーターボトルにはスタート時、スポーツドリンクの“粉末のみ”を入れておいた。必要になった時に給水ポイントで水を加えて飲む為だ。
? ipod 折り返し地点からスイッチオン! 

この二つのストラテジーが功を奏した。

牛美にとって ペースが落ちがちな15キロあたりではipodの御陰で笑顔でノリノリ! 「音あり」 と 『音なし』 では 大差である。

奴豚は7キロあたりから トットと先へ。
折り返しでハイタッチ。


走りながらチームホイトの父上の事を思ったり、、、
     (チームホイトの詳細はこちらから。
          http://www.teamhoyt.com/
          是非、見て頂きたいyoutube
          http://www.youtube.com/watch?v=REjt3RvazRk&feature=related





マラソンは人生と同じだ。。。と考えたり。。。


            

      フィニッシュラインは思いがけないほどあっけなく来る。

  途中、だらだら走ろうが 頑張って走ろうが、終わり(フィニッシュ)は必ず来る。
   それならば 自分で納得出来るフィニッシュにしたい、マラソンも人生も。。。 
      いつもそう思いながら走っている。





楽しく走って 自己ベスト2時間5分30秒
Ageカテゴリー(47歳〜53歳の部)にて7位!  快挙!!

奴豚 1時間58分

  



          


フィニッシュ後は ローカルフード食べ放題でにんまり。


コンケーンマラソンオフィシャルページ
公式タイム 詳細チェックはこちらから

コンケーン ハーフマラソンゼッケンピックアップ

  • 2009/01/23(金) 18:29:16

  
    早いなぁ。。。     何がって??
 

         いやいや、時のたつのが早いと思って。。。



年になってもう23日。そして明日からチャイニーズニューイヤー(旧正月)で三連休。町は中華新年カラーの赤い色に染まりつつある。



そして今朝はゼッケンピックアップへ行って来た。

ウェブでは「無料送迎バスあり」だったが 過去、イスタンブールでふられているから期待せずにピックアップポイントで待ってみた。、、、
やはり来なかった。 ので市バスで行った。

     
        


Tシャツではなくてランニングシャツ(古い? タンクトップ?)は珍しいし嬉しい。
Goody Bagもポケットなんてついちゃってお洒落。

            


そしてさらにさらに、出場者には一日40人限定で無料の観光ツアーまで付いてる。
恐竜の骨が見つかった「恐竜ナショナル公園」への半日ツアー!

なんて嬉しいサービスだんしょ? 


。。。というわけで 明日は恐竜の骨見に行って来まする。



コンケーン

  • 2009/01/21(水) 01:02:20

バンコク北バスターミナルからVIPバスで6時間高速道路を飛ばすのなんの。。。 車内で映画を二本見ているうちに着いてしまったコンケーンの町。
VIPバスでは 綺麗なバスガールの飲食サービスありでなかなかだった。



宿の予約をせずに来たので バスターミナル回りを歩いてまずは仮の宿に泊まる。
翌日とても綺麗なレジデンスホテルを見つけたので すかさず引っ越し。なんとWifi繋ぎ放題無料でバスタブ付き、部屋は広〜々〜、ベットも大きくて湯沸かしポットまで付いてる。ありがたや〜〜。
プロモーション中にて650バーツ也。(二千円でおつりが来る)

 あぁ嬉し! 久しぶりのバスタブ! お風呂だ 風呂風呂! 


町はこじんまりしているので歩いて一周。
街角から流れて来たタイ語の「港町ブルース」に 思わず一緒にサビのパートをひとうなりする牛美。

屋台では タイのお約束、バッタ とか 水ゴキブリ とか いも虫 の 唐揚げとか売ってます。。。
          



バンコクでも見かけた街頭の寿司売り。
でもこれって冷蔵庫にも入れず 終日このまま日にさらされて売られてます。どんだけ保存料入ってるんだか??? それともネタはかまぼこか?? 
(いや それでも腐らないのは 怖い。。。)



虎寺

  • 2009/01/20(火) 01:22:32

大きなにゃんにゃん編


可愛いい。。。  でも チョト怖い。。。

        
       このお方はTVにもちょくちょく登場なさっているお方だす
         女子はお坊さんに触れてはいけない規則。

 

ベビー(左)  と   やんちゃ君達(右)
遊び盛りで 戯れられてもちょっと困るので ボランティアの人達の言う通りに「ここで座れ」「こっち来い」という指示に的確に従う。。。
それにしても 我ながら嬉しそうな顔してますな。



ところで 先日知人がこんなものを仕入れて来ました。
                 

TVフォン  アップルにそんな商品があったなんて、、  、、、


       リンゴの向き 違ってません?????

まいった まいった。 さすがタイ、コピー製品ずくめですわぃ。


21日にコンケーンに移動しまっす。

バンコク

  • 2009/01/18(日) 01:14:45

バンコク再び



すっかり平和、めっきり涼しくなったバンコクに舞い戻る。




(舞い戻った図)


空港から市内へタクシー飛ばして高速を走っていると なんとなく成田からTCATへ向かっているような錯覚をおこすほど 町の景色の雰囲気が似ている。夕暮れ時、町の灯りがともり始める頃など、特に懐かしくて 東京を恋しく思ってしまう。。。



カオサンのゲストハウス(定宿)に来てみたら 皆さん長袖着てるじゃありませんか。
犬まで服着せられてまっせ。革ジャン着てる人までいます。(いくらなんでもそりゃ暑いだろ)
朝晩は涼しくて 御陰さまでよ〜く眠れます。 観光客も少なくのんびりした感じ。夜も音楽鳴らずに静かなもんだ。

          

コンケーンのハーフマラソンまであと一週間。

最近朝ランをさぼり気味だったので ちょっとばかり不安はあるが、コンケーンはバンコクよりさらに北、もっと涼しいのならハーフマラソンもジョギング代わりでゆっくり走れば問題ないだろう。
ここ数年、めっきり暑さに弱くなった牛美の心配は気温だけ、奴豚は暑くても走れる。体力の違いだろうなぁ。


バンコク在住の奴豚の友人と再会し、一緒に出掛けていると外国にいる気がしない。フットワークも軽く、移動手段にも詳しくなり、堂々としたもんだ。過ごしやすいじゃないか、バンコク


定宿と呼ぶ宿は一泊二千円弱で朝食付き。
清潔でしっかりした建物、セキュリティーもきっちりしている。
寝心地良いベットと肌触りのいいシーツ(とは言っても豪華でシルクとか言うんじゃありませんよ)、掃除は自分でするが 至極快適。
立地も良い。
もっと安い部屋も沢山あるが あまり切りつめる必要もなし、ここ、気に入ってます
一階のレストランは安くて美味しい。
ちなみに名前は「オーバンコック」場所は寺裏。
「寺裏」とは カオサンから道一本寺側、川側に渡った場所のことを指す。



バンコク滞在は5日間の予定。その間 観光客しよう!ってことで、ツアーに参加して 水上マーケットで小舟に揺られたり、
  
「戦場に架ける橋」(映画)で有名なクワイ川橋へ行ってクワイ川マーチを歌ったり、

  


虎を育てる寺として有名になってしまったタイガーテンプル(虎寺=後日写真掲載)へ行ったりとちょいとエンジョイしてます。





とは言え流石にハーフマラソン準備に不安を感じて 毎朝走り始めた。

バンコク市内にはジョギング出来る場所が少ないのが難。。。 

カオサン近辺は王宮前の公園(一周1.5キロ程度)を ぐ〜るぐ〜る回る
尿の匂いがモ~レツに臭う地点があって閉口するが、そこはさっさと駆け抜ける。
どうも夜の間に何本かの決まった木の根元に皆さん集中して用を足されるようで、用を足しやすい木とそうでない木でもあるんでしょうか。。。 単にそこがトイレになってしまっているんでしょうか。。。

掃除の人達がゴミを掃き集め木の根元に水をかけている間に黙々と周回。




道しるべ

  • 2009/01/13(火) 21:16:51

早いもので 明日バンコクに戻る。

戻る、という表現はおかしいかもしれないが、年末、バンコク空港閉鎖紛争の間に滞在していた記憶も新しく、気持ち的には戻るような気がする。




      こんな ↓ 景色の中を走っていて、



            こんな ↓ “ 道しるべ ”を見つけた。。。



空に向かってまっしぐらに走って行きたい。。。

          (本当は道標ではないのだが)

セレモニー

  • 2009/01/12(月) 21:16:54

村の鎮守の神様の 今日は楽しいお祭り日

     というような感じに あちらこちらでセレモニーが行なわれていた。セレモニーの正装サロン姿で夕方から皆がオファリングを持参し熱心に神に祈りを捧げ、隣では車座に座った皆さんの中央で踊りが奉納されていた。




手足、頭首 関節のあらゆる動きが微妙で素晴らしい




   誰かに似ている。。



なまはげっぽい黒と白の二人にバロン=獅子舞のような聖獣が登場するバロンダンス。子供は怖いのか追いかけられて逃げ回っていた。

昨夜は女性の踊りが中心だったが 今夜は男性の踊り手。
そして夜は更けて。。。 雨になり。。。 バリの夜。。。



バリにて想う

  • 2009/01/10(土) 13:16:35

バリにて想う


     数年で変わった事は 外国人が増えたという事か。


観光客ではなく住み着いている外国人のことだ。

その為、彼等用の店が大量に増え輸入品が豊富になり 結果、物価が上がった。
それでも外からの人にはまだ価格は安めで暮らしは豊かに思えるだろうが、その分ローカルの生活レベルは爆弾事件以来悪くなったままなのに物価上昇でキツい暮らしぶりになっているようだ。
確かにあの事件以来観光客が減った。ホテルにも客はまばら。。。観光業に携わる人々は暮らしを維持するのでさえ大変である。倒産、失業。(これはどこでも同じであろうが。。)

だが、通りで物乞いする人はただ1人としていない。
持てる人は持てない人に施すーーー という バリ精神の御陰か。。
なんとか食べて生きていくことは出来るようだ。

この「生きていく」。。。という言葉は
    バリでは深い意味
がある。


命を神から与えられこの島に産まれた人達は、朝日と共に起き 自分に与えられた人生を文句言うでもなし、しゃかりきに働くでもなし、他人より良い暮らし、良い学歴、良い職を求めるでもなく、自分に与えられた環境の中で それを受け止め抗わず、あるがままに繰り返し繰り返し続けて行く。。。 神を敬いセレモニーとオファリング(神に捧げる儀式)を欠かさない。バリのカレンダーは日々何かのセレモニーで埋まっている。
生を祝い、死を祝う。 命を全うした者へ その死を嘆くではなく、土に還る事を祝う。




生きるーーー というのはこうゆうことなのかもしれんなぁ〜と静かに思うバリの日々。



   が、、、欲はないのか?
      本当にあるがままでいいのか?
         心の底では、豊かな暮らしを求めていないか?
            学びたい、とか 知りたいとか、自分にない物を持つ他人を妬むとか。。。 それとも 諦めなのか???
外国人の集まるナイトクラブがターゲットにされたのは一部それらの疑問に答える事になるのではないか。

バリにて想うのはきまってそんな複雑でごっちゃなイメージだ。


外の国を訪れるということは、現地の人々の習慣、宗教を尊重し、その環境の中に自らを置いて、見つめてみるという事だと、バリにて想う。



本日の写真は全て我がボロ屋の庭。神に祈りを捧げる静かな朝。
(管理をしてくれているKT氏)


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