奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

HHH

  • 2008/12/14(日) 00:39:39

昨日予告したHHH(ハッシュ)に行った。


その前に 午前中にかなりクールなクリスマスパーティーに参加させてもらったのでその模様から。
子供達のクリスマス会だったので午前中の行事だったが、10時にとある大邸宅にお邪魔して歓談していたら サンタが表通りをゆっくりと進んで来た。その様子はなんともシュール、というか スローモーションで映画を見ているような感じ。この町ならではの趣向であろう。
子供もびっくりだが 大人もそりゃぁ びっくりしたわいな。


象には大変気の毒ではあったが。。。


さてHHHだが、予習はしていただけただろうか???




通称「ハッシュ」と呼ばれている。ネットで調べてみると その歴史は古く、各国各地で行なわれている。東京にも数グループあるようだ。要は毎週末集って、走って ビールを美味しくのみませう という事であったのだが、各地、あるいは グループ毎に それなりのルールがあるのかもしれず どこのハッシュも皆同じとは断言しかねる。だが一度でも経験すると、ルールはいたってシンプル、そして他のハッシュグループにも問題なく混じる事が出来る。



まずは集合場所へ。参加費5ドルを支払い受付をする。
プノンペンは町なかを走るには適さない場所なので トラックの荷台に詰め込まれてスタート地点へ移動。いろんな国の人がいて道中話はつきない。皆、どこのハッシュをしたか 何回目か、どのハッシュが面白かったとか、好き勝手に喋っていた。

     

初参加者が(我々を含めて)数人いたので ハッシュのルール説明があり、初参加者は前に出て出身国と名前を名乗る。
今回は合計88人。その半分は徒歩コース参加、半分がランニングコース参加だった。ランニングはその時により場所もコースも距離も違うが 平均すると約6〜10キロということだ。
郊外なのでコースは水田や畑のあぜ道。こんな所も走る。

     

ルールはいたって簡単。ウサギを追うオオカミ達と思って頂こうか。ウサギ役は先にスタートして 追って来るオオカミ用にコース上にスプレーペイントで暗号を残す。暗号には ドット、→、○印、H、X印 があり、オオカミ達はその暗号を皆で解読しながらウサギのあとを追う。四つ角に残された○印の場合は 手分けして四方の道をドット印が見つかるまで探す。遠くまで走って見つけたのが×印の場合、そのオオカミは大声で残りの皆にその道が間違いである事を知らせ、ドットを見つけた者はこちらだと指示する。全て決まった表現がある。実にシンプルなので すぐコツをつかめる。走るのが遅い者は 前の皆のあとをついて走れば良いし、足に自信のある者は余分に走って印を見つけにいく。途中 疲れたら歩けば良い。迷子にならないよう時々、H印で全員が集まるまで待ってくれる。
       

約1時間強走って、全員揃った所で円陣を組み、今日の祝杯をあげる。初参加組はまたもや前に呼ばれてビールを飲み干す。飲み干せない場合は頭からかけても良い。他にも色んな理由で各自前にかり出されて少なくとも一度はビールを飲み干す。走ったあとのビールは旨い。ビールの他にソフトドリンクも水も豊富に準備されているので、走ったあとに酒なんて、と思う人は無理に飲まなくても良い。

      

          でも 汗かいたあとのビールは確実に旨い!






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