奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

バリにて

  • 2008/12/31(水) 13:57:12

バリの別荘にて


別荘と聞くと大邸宅を想像してしまうのは私だけだろうか。。
バリの我が兄の家は確かに「別の荘」だが、そんな想像とは正反対のもの。

敷地は広い。
フルーツの木々が生い茂る庭にはバードワッチングフロッグ(蛙)ワッチングも、よーく目を凝らせばきっとスネークワッチングも可能だろう。。(見たくないからなるたけあちこち凝視しないようにしている)




はっきり言って築十年、すでにボロ家屋である。年に数ヶ月しか住まない家。 
  家というのは住んでこそのもの。空き家の荒廃は早い。それでも清潔にすれば居心地はまずまず。。。が、地下水使用の水シャワーが嫌いな人には無理。

電気? あります。 飲料水とプロパンガスは買ってます。
唯一の電化製品は冷蔵庫TV?。。。 そんなもんありません。
ネット接続?  はっはっはっ。。。 まわりは田んぼです。
本が沢山読めますよ〜〜〜



ここでの一日は 夜明け前、鶏の声。 
鳥のさえずりで陽が昇り、起床してまずすることはタイルの床をほうきで掃く事。
夜の間に蚊取り線香で落ちた虫達を外に掃き出す。
テラスへ続くドアを開けるとそこには蛙の死骸。足を食いちぎられて無惨な姿。誰に食いちぎられたか知りたくも考えたくもないから さっさと箒で庭へ掃き捨てる。

コーヒーをいれようと台所で 体長25センチくらいの巨大ヤモリに度肝を抜かれて飛び退く。。。あっちもびっくりだろうけどこっちもびっくりだよ。ヤモリって言うくらいだから家屋内に居て外には出て行かない。数日前に姿を見かけて存在は知っていたのだが間近で見ると外見に驚く。黒に近い青色で頭の大きさは5センチ程度もあるか。。。同居してるのだから家族と思おうと 名前付けて親しみもとうと努力中。名前??? そりゃぁ「ゲッコー」。まんま。。。

大小さまざまなありんこ達は冷蔵庫に侵入しようと試みるので日々阻止策を練る。

海まで散歩したり 近所の友人宅へネットを使いに行って ご飯を御馳走になったり、チャリで徘徊したり、のんびり時間が過ぎる。
雨期で一日雨に閉じ込められることも。どこも湿っているのは気分が沈むが。。。

夜早々とベットに横たわり だらだらと本を読み そのうちにウトウト。。。は, しない。


田んぼの夜は実ににぎやかだ。にぎやかなんてそんな穏やかな表現ではたりない。
蛙や虫達の大合唱に稲妻と雷と大雨が加わる。そして波の音。
ワケわからん者達の大騒音は渋谷交差点の騒音デシベルに匹敵するかも。まったく眠れたものではない。

そして蚊取り線香をもうもうと焚くので何もかもがその匂いで 燻煙されてる感覚。シャネルの5番ならぬ 蚊取り線香の香り漂わせている女ってどうよ?? 大日本除虫菊ブランド


バリハッシュ

  • 2008/12/30(火) 14:34:45

バリでのハッシュ、どうだったかというと。。。

コースはこんなんでした
        
   田んぼのあぜ道だけでなく とうとうこんなとこまで。。





牛美は気分がのらずに不参加。
参加しなくてホント良かった。。。

バリでハッシュ

  • 2008/12/29(月) 12:30:17

昨夜は一晩中 雷だった。

          夜明け前から雨。

               二日連続 湿度500パーセントってな感じ。


それでも奴豚はハッシュに行くと言う。

          『雨なんですけど。。。』   
                        一人でも行くと言う。



              と、、、、、、、、、、、、、、



雨が止んだ。午前11時。ハッシュは午後4時半。
我が家からは車で1時間半ほど離れた寺がスタート予定地点。一応、開催の確認を。。。 どうやら 天気にかかわらず開催らしい。。。 

う〜〜む。。。



せっかく一昨日ランニングシューズ洗ったのにぃ。。。

    







コースは田んぼの中だろうし、虫やらなにやらうじゃうじゃいそうだし、やっと治った足首をまたくじくのではと色々理由をつけて あんまり行きたくない牛美。。。

クリスマスの翌日

  • 2008/12/26(金) 15:48:21

バリ島のクリスマスは朝から快晴、風少なく とても暑い一日だった。

友人宅で夫妻の会社スタッフを招いてランチパーティー。
       早朝から準備に追われる家族とお手伝いの人と 
                勝手が判らず邪魔する我々。(スマンスマン)
  

この家にはこんなにラブリーな家族がいるのである。
  


午前中走っているが、なんせ暑い所で走るのが苦手の牛美はすぐにくじける。
一度立ち止まると もう走り出す気力がおこらん。。。 暑いっす。。。


インドネシア

  • 2008/12/21(日) 11:53:15

エアアジアでマレーシアのクアラルンプールからインドネシアのバリまでひとっ飛び。約2時間半のフライトで年末年始を過ごす予定のバリ島へやって来た。

嬉しいことに2009年 エアアジアは羽田への就航を計画中。
うまくいけばクアラルンプール→羽田が片道1万円も夢ではない!!頑張れ トニーフェルナンデス!(エアアジアのCEO)



バリは雨期。夜明け前にひと雨降って午前中は涼しいらしい。

湿度はクアラルンプールと比べると大変高い。
肌がしっとり...を通り越してべっとり。
アジアに来てから毛穴は開きっぱなしだ。
シャキ〜〜ンとする寒さが恋しい時もある。
季節は人生に彩りを加える。

バリ島には2002年に会ったきりの友人が結婚し家庭を築いている。
初めてお会いする奥様と生後二ヶ月のお嬢ちゃん。再会とクリスマスと正月を祝う。
バリ島には牛美の実兄の別荘がある。別荘と言っても名前だけで大した家じゃぁないが広さは十分。実兄は今、東京に居るので留守宅で のんびり計画。

というわけで とりあえずの近況報告。


マレーシア

  • 2008/12/18(木) 12:09:50

マレーシアのクアラルンプールにおります。

カンボジアから来ると どこもかしこも整理整頓理路整然至極快適快楽中心という感じでたいそう嬉しいです。土ぼこりないし。

 プノンペン空港でエアアジアに荷物重量超過料金として15ドルも取られてちょいとへこんだ奴豚、今まで一度も問題なかったので今回互いの荷物の中身を少々入れ替えたのが敗因と見られる。今後の課題。



クアラルンプール市内では中期貸しのレンタルアパートを見て回るのが今回の目的。ロケーション、値段、間取り、設備、等々 テクテク歩くので食欲旺盛だが太ることもなさそう。

週末はF&Bカップル宅に押しかける。久しぶりにお目にかかるのでとても楽しみ。


プノンペンのハッシュ時にどうやらあぜ道で足首をくじいたらしい。軽い捻挫程度と思っていたが少し腫れて痛みがある。パリの友人からむりやり持たされた(ご免。。)湿布薬がとても役に立っていてありがたい!! メルシー ポポ。



HHH

  • 2008/12/14(日) 00:39:39

昨日予告したHHH(ハッシュ)に行った。


その前に 午前中にかなりクールなクリスマスパーティーに参加させてもらったのでその模様から。
子供達のクリスマス会だったので午前中の行事だったが、10時にとある大邸宅にお邪魔して歓談していたら サンタが表通りをゆっくりと進んで来た。その様子はなんともシュール、というか スローモーションで映画を見ているような感じ。この町ならではの趣向であろう。
子供もびっくりだが 大人もそりゃぁ びっくりしたわいな。


象には大変気の毒ではあったが。。。


さてHHHだが、予習はしていただけただろうか???




通称「ハッシュ」と呼ばれている。ネットで調べてみると その歴史は古く、各国各地で行なわれている。東京にも数グループあるようだ。要は毎週末集って、走って ビールを美味しくのみませう という事であったのだが、各地、あるいは グループ毎に それなりのルールがあるのかもしれず どこのハッシュも皆同じとは断言しかねる。だが一度でも経験すると、ルールはいたってシンプル、そして他のハッシュグループにも問題なく混じる事が出来る。



まずは集合場所へ。参加費5ドルを支払い受付をする。
プノンペンは町なかを走るには適さない場所なので トラックの荷台に詰め込まれてスタート地点へ移動。いろんな国の人がいて道中話はつきない。皆、どこのハッシュをしたか 何回目か、どのハッシュが面白かったとか、好き勝手に喋っていた。

     

初参加者が(我々を含めて)数人いたので ハッシュのルール説明があり、初参加者は前に出て出身国と名前を名乗る。
今回は合計88人。その半分は徒歩コース参加、半分がランニングコース参加だった。ランニングはその時により場所もコースも距離も違うが 平均すると約6〜10キロということだ。
郊外なのでコースは水田や畑のあぜ道。こんな所も走る。

     

ルールはいたって簡単。ウサギを追うオオカミ達と思って頂こうか。ウサギ役は先にスタートして 追って来るオオカミ用にコース上にスプレーペイントで暗号を残す。暗号には ドット、→、○印、H、X印 があり、オオカミ達はその暗号を皆で解読しながらウサギのあとを追う。四つ角に残された○印の場合は 手分けして四方の道をドット印が見つかるまで探す。遠くまで走って見つけたのが×印の場合、そのオオカミは大声で残りの皆にその道が間違いである事を知らせ、ドットを見つけた者はこちらだと指示する。全て決まった表現がある。実にシンプルなので すぐコツをつかめる。走るのが遅い者は 前の皆のあとをついて走れば良いし、足に自信のある者は余分に走って印を見つけにいく。途中 疲れたら歩けば良い。迷子にならないよう時々、H印で全員が集まるまで待ってくれる。
       

約1時間強走って、全員揃った所で円陣を組み、今日の祝杯をあげる。初参加組はまたもや前に呼ばれてビールを飲み干す。飲み干せない場合は頭からかけても良い。他にも色んな理由で各自前にかり出されて少なくとも一度はビールを飲み干す。走ったあとのビールは旨い。ビールの他にソフトドリンクも水も豊富に準備されているので、走ったあとに酒なんて、と思う人は無理に飲まなくても良い。

      

          でも 汗かいたあとのビールは確実に旨い!





HHHってなに?

  • 2008/12/13(土) 23:53:49

カンボジアはプノンペン滞在 今日で6日目。

我々より先に友人宅に来ていた友人の実姉が今朝シェムリアップへ向け旅立ったので今日から大人4人と少年1人、犬1匹になった。
庭も広く メイドさんやセキュリティーも居て、十分な広さのある家で、今日は犬のクインのシャンプーをして 一緒になって水浴びして午後を過ごした。牛美は午前中に髪をショートにして、カンボジア伝統マッサージも受けてご機嫌であった。




ところで表題のHHHをご存知の方はいらっしゃるだろうか???




牛美は Hilton HotelのHonors Clubメンバーではあるが、そのHHHとは別で 

  Hash House Harriers ハッシュハウスハリヤーズ のことである。

 --- であるって 偉そうに言った所で一昨日知った牛美だから 実は良くは知らないでも明日そのイベントに参加しに行って来る。案ずるより産むが易しか???



だから〜〜 HHHって何よ〜〜 という人の為に 以下をご参照下され。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/HHH
http://www.ne.jp/asahi/samurai/h3/profilej.htm


走ることが好きなビール好きの集まりと見るか、ビールが好きな走り屋の集まりと見るべきか。。。 う〜ん それとも 酒好きのランナー達か 走るのが好きな酒好き達か。。。 よくわかりまっしぇ〜〜ん! 

プノンペンにて

  • 2008/12/11(木) 01:12:03

プノンペンの友人宅にお世話になっている。

大都市とは聞いていたが 町の雰囲気はシェムリアップとそう変わらない気がする。町の規模は大きくてもカンボジアはカンボジア。どぶ川は臭く市内はまだまだごちゃごちゃだ。ロンプラを読んでいて 世界の貧富ランクがあるとしたら 163カ国中151番目だそうだ。(世界には190カ国あるそうだが。。。)下から数えた方が早い。
何故そんなに貧しいか、興味のある方は歴史をひもといて欲しい。

カンボジアを訪れるにあたって必ず見ておいたほうが良い映画に「キリングフィールド」がある。奴豚がまだ見ていなかったので こちらのファミリーと一緒にまずは予習代わりに映画を見て、その後 現場へ出掛けた。キリングフィールドという名ではないが 大量虐殺慰霊公園とでも言うのだろうか、、、慰霊碑が立つ敷地で花と線香を手向ける。その後市内にある当時の牢獄に使われていた学校跡へ。罪なき人々が拷問され投獄されていた様子の記録がまざまざと残る。。。 その悲惨さに言葉はない。。。
最近になってやっと当時の殺害実行幹部達の裁判が始まったという事実が驚く。幹部達の中には高齢で投獄中に亡くなった人もいるという。

  
道すがら、こんな光景



だが、暗い歴史があってもすれ違うこちらの人達はいつも笑顔だ。子供達もいい笑顔をしている。この国はこれからどんどん変わるだろう。





カンボジアの歴史も勉強して、国立博物館へも行ったし、

(右)国立博物館


  さて、市内中心に近い友人宅で 特に遠出をするでもなく のんびりしているには訳がある。
居心地がいいのもそうだが、それよりなにより 彼女がいるから。。。かな?





 南国は彼女には暑過ぎ?ハスキーの「クイン」(名前)
(下)グルーミング中







アンコールワットをあとに。。

  • 2008/12/08(月) 00:53:27

ハーフマラソン終わって プノンペンへ移動
バスで約6時間。



アンコールワットの写真のなかからお気に入りを披露

    


朝の静けさのなか(左)     アプサラを踊る女人(右)

             

          バイヨンの微笑み (一番印象的だったバイヨン寺)

         

アプサラを舞う天女(左)   どういう意味なんだろうか。。。(右)



樹齢はどれくらいなんだろう。。


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