奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

Bonaventure Half Marathon

  • 2008/08/31(日) 12:59:39

第一回 ボナベンチャーハーフマラソン大会



当日朝 ゼッケンピックアップ

     これがフィニッシュライン



   スタート地点の様子     と    確かに21.1?
  


今回牛美は応援。のんびりフィニッシュラインの駐車場で待っていようと思ったら ひょんなことから写真撮影隊の車に同乗することに
まるで中継車に乗せてもらっている様な雰囲気。選手を前から後ろから追いかけ、プロのカメラマンがバシバシ撮影する隣で デジカメで一緒に撮らせてもらうというまたとない機会を与えてもらった。
人生いつ何が起こるかわからないものだ。。。 ありがたい。。。

以下がそのアーティスティックな写真のかずかず。。。?

  


         

白バイの先導と救急車、消防車、ボランティアの給水所、しんがりにパトカー。 応援者はごくわずかだったが、それでも楽しく気分良かった。コースも綺麗だった。今後の飛躍に期待したい。



撮影車を降りて チャリに乗り換え奴豚を追いかけたり。。。他の人を応援したり、されたり.....

  






レースを制したのは 真ん中の女性。1時間26分。ダントツの早さ。(女子の部表彰、このあと総合で優勝トロフィーを受け取っていた)


引き続き走ってます

  • 2008/08/30(土) 12:03:01

8月28日

綺麗な港沿いを早朝走る二人あり。。。
約1時間のジョギング。スクールバスの通る道を気分良く走る。とびっきりの朝のひととき。

     



東からコースを南へ変更。


ケベック州を出てニューブラウンズウィック州へ入る。

橋を渡るといきなり英語とフランス語が半々になる。建物もアメリカ的になり、ギャップを感じる。ここはアメリカのメイン州と国境なので英語が強いのであろう、が、島国で生まれ育った牛美には隣接する国境に、橋の向こうとこちらで変わる言語と生活習慣が不思議で仕方ない。。。

州境の橋と サーモン。。。
   


今は鮭が産卵で生まれ故郷の川にのぼって来る時期(終盤)。滝や川をのぼる鮭に会いに山奥へ入っていった。

ぽちゃん!という音がして あちらこちらで大きな鮭が踊る、跳ねる。あたりは静かな静かな山、清水が流れる音と風の音しか聞こえない。よ〜〜く目をこらして透き通った水底を観察していると、びっくりするほど大きな大きな鮭達が泳いでいた。
これはかなり感激。。。 胸に沁みる光景だった。。。



8月29日
ニューブラウンズウィック州の最東端の島までドライブ。
途中、フランス人が初めてこの地に流れ着いた頃の昔の村の様子を今に残す公園に寄る。東京の小平に民家園というのがあるのをご存知だろうか? あんなカンジ??? この公園内では当時の様子を限りなく再現していて、園内で働く人達の服装も生活状況も当時のままを見せてくれる。丁寧に説明と実際に作業を見せてくれるので2時間以上も時間を取ってしまった。興味深かった。  




途中、港を通る。蟹、ロブスター、エビ、貝等々、を採る漁船が綺麗に並んでいる。







8月30日

明日、奴豚がケベック州の東の半島の先、Bonaventureという場所でハーフマラソンを走るので、再びケベック州へ戻る
橋を渡ってまたフランス語圏だ。急に家並みが可愛らしくなる。。。
ゼッケンピックアップ場所を探して町を走ってみたが、なかなか見つからない。人に聞き聞き探し当てた場所で、おごそかにレジスター(申し込み)をする。
 立ち話じゃなくて申し込み中。


なんと栄えある第一回大会。初めてのことで主催者の若い二人は慣れていなく、メダルも記念品もTシャツもなし。癌センターへの寄付金50ドルが参加費になる、を支払って、明朝7時45分に集合するよう言われ別れる。
道路規制ないそうだ。給水所は4キロ毎に設置と聞いた。
ウシュアイア(アルゼンチン)の時より小規模。なんだか 面白くなりそうだ。


夕方 また別の川へ鮭を見に行く。。。




静かに力強く流れる母なる川。。。
Bonaventure River

透明度では世界トップ10に入るそうだ。


ケベック州巡り

  • 2008/08/27(水) 10:10:10

ひさびさのブログアップ。

ネット接続が乏しい日々が続いていた。。さらに、家計を支える奴豚はネットの使用が最優先に許されている(家庭の決まり)。時にはお馬鹿なyoutubeを見ていたり、アホ臭いチャットをしていたり。。には目をつぶろう。。。ということで牛美がマックを触れる時間はほとんどなかった。。 (寂しい〜)


8月25日

ハーフマラソンを一緒に走った知り合いの実家に二泊連泊し、お父上にレンタカー屋まで送ってもらった。皆、広々とした庭にプールとデッキがあって豊かな暮らしをされている。とは言え、冬は長く雪は深い。。。短い夏を謳歌しているのであるなぁ〜〜。

さて、これから約二週間かけてケベック州の最東端めぐりをしてくる。
楽しみにしているのはセントローレンス川のクジラの群れ。

今日はケベックシティーとレビス間を流れるセントローレンス川の中程に浮かぶイルドリオンという島(ちょっと発音、変かも?)へ。奴の知合いの母上がB&Bを営んでいる。こうして思うと奴には世界中に知合いがいるのだと感心する。知合いを訪ねて歩くだけでも世界一周出来そうだ。。。






元ヒッピーという母上
が全国各地から持ち寄った色んな国の色んな匂いのする調度品で、美術館か骨董屋のようにシュールに飾られたいいカンジの宿であった。
広い庭には鶏、翌朝は生みたて卵の朝食。なんかいいなぁ、こんな生活。。




島で立ち寄った工場でメープルシロップの作り方を教えてもらう。短期間に集中して手がかかる作業で驚いた。今はこうやってチューブで蜜液を集めているそうだ。

      


8月26日

引き続き東へ向かう。
宿の予約をしていないので、午後4時ごろに宿探しを始める。フランス語圏なので奴豚が宿との交渉を担当。(楽で嬉しいなぁ。)通常は牛美が宿交渉に行き、部屋を見て、値段を聞いてくるのだが、疲れているとこの作業、面倒に思う時がある。
Saint-Jean-Port-Joliという小さい町のB&Bに泊まる。Joliというだけあって可愛い町だ。(Joliとはフランス語で可愛い、とか 綺麗とかいう意味)。

その美しい港で夕日を見ながら夕食。

     


元ITエンジニアの主人が手作りのパンやジャムを振る舞ってくれた。



8月27日

さらに東へ。
Rimouskiという大きな町へ来た。途中、野生のオットセイを観察しにトレッキングしたりでのんびりした分、遅くなってしまった。

            
 

町なかは面白くないので素通りして、郊外のPointe-au-Pereという小さな町でいいモーテルを見つけて即決。理由は???





これですがな。。


ワンちゃんとくるくる 最強コンビ






8月31日に奴豚がまたまたハーフマラソンを走りました。
その様子はまた次のネットが繋がる場所に来た時にアップします!

暑かったハーフマラソン

  • 2008/08/25(月) 08:14:42

ばたばたとケベックハーフマラソン終了



          暑かっったっあぁ!!!



半端じゃなく暑かった。
     ホノルルよりもリオデジャネイロよりもよっぽど暑かった。
            何度も歩こうと思った。



予報では60%小雨、風強し、のはずだった が。。。 
     朝からピーカン、気温も高く、おまけに無風だった。



スタートの合図はなんと大砲
   迫力の号砲。やることすごいのよ、ケベック。。。
   


前夜、コース高低マップをチェックして密かに2時間10分のタイムを期待していた牛美だったが...13キロ地点を過ぎた頃からタイムなんてど〜〜〜でもよくなった。ただただ止まらず走り続けられればそれでいい...「頑張れ、頑張れ」と呪文のように唱えながら走った。

     

   スタート直前(左)  橋を渡る(右)


スタートから4キロぐらいで奴豚とはぐれ、一緒に走っていた他のメンバーとも離れ 終始ひとり。参加者全員暑さとの戦い。給水所で水分補給をし、スポンジで火照った頭や全身に水をかけながら冷やしながらの21キロだった。途中 コースまで長いホースをひっぱってきて水をかけてくれている沿道の応援者あり、差し入れしてくれる人あり、応援は今までで一番多かったし、フィニッシュライン近辺の大声援がたいそう嬉しかった。

       残り1キロ、根性のスパート

    牛美2時間18分(前回と同タイム)。 奴豚1時間56分。

今朝のニュースでフルマラソン中に亡くなった方がいらしたと知った。原因は判らないがトライアスロンの経験者だったそうだ。お気の毒で仕方ない。ご冥福を祈る。


メダルの裏のボタンを押すと、あら!点滅。。。
やるねぇ〜ケベック。。。






    もう炎天下のマラソンはやめておこう。。。


             か.な.り..疲れた...



明日はケベックマラソン

  • 2008/08/23(土) 04:22:53

忙しい。。。

 プ〜なのに何故毎日忙しいのだろう。。。?

ケベックに来てから一日があっと言う間に過ぎる。
ケベックシティの対岸レビスに滞在しているので シティに行くにはフェリーに乗らねばならぬ。頻繁に出ているので便利ではあるが。

観光でシティーに行った。
奴豚のマラソンサイト仲間に会いにシティーに行った。
ゼッケンピックアップでシティーに行った。
マラソン前夜のパスタパーティーでこれからシティーに行く。
結局日々、フェリーで往復。 
こんなことならあっち側に宿を取れば良かったのに、奴豚は賢いようでどっか大きくぽっかり抜けてる。。。

南極ツアーで一緒だったケベック出身のカップルも明日一緒に走るので 今晩はこっち側のその彼の実家にお世話になる。



ケベックは大変美しい町。モントリオールよりさらにこじんまりまとまって、旧市街の城壁内はおとぎの国のように可愛らしい。観光客もとても多い。

      町中のオブジェ。全ての椅子に詩が彫られている。

          

100%フランス語圏だが どうやらケベカン(ケベック人)の仏語と本家フランスの仏語はかなり発音も単語も違うらしい。奴豚はつねに口元に薄笑いを浮かべている。。 フランスでは死語になっている単語やむか〜し昔の言い回しがいまだに使用されていて思わず笑っちゃうらしいのだが、失礼なヤツだ。。。時々何度か聞き返して分かったようにうなずいているくせに、実は全然わかっていない時もあるらしい。。。

昨日はゼッケンピックアップ
   


そして夜8時半からセリーヌディオンのコンサート。なんと11時40分までやっていた。セリーヌの兄弟(兄弟13人:ディオン家は大所帯。。。)も登場して大奮発、盛り沢山のコンサートであった。シティー側20万人、レビス側の大スクリーン前には10万人分の場所が確保されていた。やることがデカイ。。。月夜に浮かび上がる6つの大画面(レビス側)と大音響で町全体が浮かれていたようだった。

これはシティー側青空会場。前日のサウンドチェックの模様。



他にもお楽しみは沢山! 毎夜10時から港の倉庫壁でショーが行なわれている。倉庫壁をスクリーン代わりにケベックの歴史イメージを映し出す。素晴らしいショーだった。
ケベック、いちいち やることが憎いぞ〜〜。

 穀物保管倉庫の迫力の大きさ。ここをスクリーン代わりに映し出される見事な映像の50分のショーは見る価値ありあり。





ケベック市生誕400年記念

  • 2008/08/20(水) 23:39:58

ケベック市は今年生誕400年を迎え 年間を通して記念行事が行なわれており、町の各所で連日イベントに出くわす。

   休憩時間中の皆さん。。。


7月はポールマッカートニーのソロコンサート明晩はセリーヌディオンとその仲間のコンサート(いずれも無料)がある。

            ポール見たかったなぁ。。残念。

明晩のセリーヌには行ってみるつもりだ。

 無料とはいえ、コンサート会場に入るには、並んで入場券をゲットせねばならず、皆夜通し並ぶのだろうから、我々は会場外に設置される大スクリーンで鑑賞する予定。

ケベック市公式観光局 日本語サイト

町の様子はこんな感じ。
               
   
    


     教会巡り
        






何故かあちこちに豚。。。 理由は特にないらしい。。。





←これは 奴豚そっくり。。。



カナダ ケベック

  • 2008/08/19(火) 12:25:09

昨夜(18日)VIA鉄道にてモントリオールから20分遅れてケベックに着いた。
約3時間の電車の旅は快適だった。

       車両もトイレも超清潔で機能的。感心した



ここでVIA鉄道情報をひとつ
WEB前売り割引あり。特に土曜発は半額の席あり。我々は3週間前にWEBで予約。平日だが少し安かった。さらにホステルインターナショナルカード提示でさらに5%割引。WEB予約用紙を持参し駅でチケットに交換する際に駄目モトで聞いてみたら あっさり5%引いてくれた。(親切〜〜)


      
ケベック駅到着(左)   ケベックシンボルとも言える建物(ホテル)(右)

駅からその足でフェリーで対岸のレビスという町へ渡って来た。ずいぶんのどかな感じのする町だ。。。
     ハーフマラソンはここからスタートする。


ケベックマラソンオフィシャルサイト

奴豚はマラソンサイトの仲間と合流するらしい。いつもネットであ〜だこ〜だとマラソン話に花が咲いているフランス人軍団である。ケベックは100%フランス語圏で牛美はまた「いつも寡黙で静かに微笑んでいる日本人」になる。。。

モントリオール ダイジェスト

  • 2008/08/17(日) 23:06:06

8月12日にモントリオールに来て早、6日間が過ぎ明日18日はケベックに移動する。

B&Bの女主人ルイーズは洗濯もしてくれ、自転車もタダで使わしてくれ、毎朝違う朝食を提供してくれた。気さくでいい人で滞在が楽しかった。感謝

             

       庭の野いちご      B&Bの情報はこちらから      



連日チャリで良く走り回る。朝はジョギング、午後は自転車。な〜んて健康的なんざんしょ。


モントリオールの見所は
Old townからOld port周辺一帯、チャイナタウン、ダウンタウン中心街の目抜き通り周辺、ゲイピープルのつどうお洒落なヴィレッヂ、イタリア街、週末のロイヤル山公園、オリンピック記念公園周辺、カジノや遊園地のある島の公園 。。。 あたりか。
全て自転車で移動可能(もちろんメトロでも)とてもチャーミングな町である。




イタリア街のフェスタにて 







お洒落なヴィレッヂ
  (つどうのは圧倒的に男性カップルが多い)




  

見覚えありませんか? 
    モントリオールオリンピック公園
    (もう30年前になる)








ロイヤル山公園 入り口正面の像 心引かれた
もしタトゥー入れるならこれかな


 



旧港パークでJapan Festival(夏祭り)やってた。
提灯や太鼓、浴衣の人が沢山!
   出店もあった。






締めはノートルダムバジリック教会 (北米一大きいと聞いた)

    

建物外観(左)入り口から(中)祭壇の蝋燭(右)



      
     祭壇アップ       と      五千本のパイプからなるパイプオルガン

結婚式も行なっているがウェイティングリストは2年らしい。日取りを決めてから相手を選ぶか?、相手を決めてから2年もつか???


     ケベックハーフマラソンまで あと7日




モントリオール三日目

  • 2008/08/14(木) 13:25:17

先日も書いたが ここモントリオールはこじんまりサイズの快適な町。移動にはチャリが最適。自転車専用レーンもあり 安全で環境にも配慮。郷に入れば郷に従い我々もチャリ。


     ↓緑の中を皆チャリで駆け抜けて行く
          




起床7時。昨日は噴水公園をジョギング。


今朝はロイヤル山公園を駆け上がって来た。223メートルと言えども馬鹿にしてはいけない。
こんな景色が見れる(他所のHPから拝借)

ゼ〜ハ〜ゼ〜ハ〜しながらふと口をついてでた歌は「なんだ坂 こんな坂、なんだ坂 こんな坂。。。(年齢がついつい出ますなぁ)」これがなかなかいい調子でスピードが乗った。これを機会に苦手な登りを克服したい。。。
24日のケベック20キロに向けいいカンジで調整中。



昨日13日は チャリで町の主要ポイントを巡った。カジノへも行って来た(負けたけど。。。)

本日14日は科学館へ。奴豚はいわゆる美術館が苦手で即効性の催眠ガスでも嗅いだかのようにすぐ眠くなってしまう。なので科学館。子供に混じって負けじと実験や科学ゲームをして遊んできた。これらゲームがなかなか侮れないのでありますなぁ〜〜。




モントリオール

  • 2008/08/12(火) 11:10:04

サンフランシスコからNYで乗り継ぎ あっさりすんなりモントリオール到着

荷物をリストラして多少軽くなったはずのバックパック担いで地下鉄に乗り換え、予約してあったBed & Breakfastへ簡単に辿り着けた。動きやすい町。

ここはカナダだと思ってたけど実はフランスだったのかい? てな印象。

フランス語圏。でも皆さんバイリンガルで 英語の通じるフランスの町みたいだなぁ。
いいとこだなぁ〜〜〜。すっかり気に入ってしまった。
 
明朝は近所の公園に走りに行こう!


モントリオール紹介ビデオ ページ中央の矢印をクリックすると始まります(注:音あり)


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