奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

Good by Iceland

  • 2011/08/25(木) 03:45:28

マラソン走って観光して、たった一週間のアイスランド滞在はあれよあれよと終わってしまった。
アイスランドエアーでヨーロッパー北米間を飛ぶと ストップオーバーが一週間タダのお陰で、すっかり身近になったアイスランドである。

きっとまた来る機会もあるだろう。
次回は是非、北へ行ってみたい。



下の写真はレイキャビクで好きな場所のひとつ。
教会脇の静かな公園。

  




もうひとつのお気に入り、ブルーラグーン 露天風呂。

あぁ 幸せ。






アイスランドの夕日に送られ、空港へと向かう。

またいつか。



パリ経由でマルセイユまで 。。。

レイキャビクの黄金観光名所

  • 2011/08/23(火) 02:31:09

マラソン翌日 さっそくレンタカーで観光へ。
レイキャビクに来たなら百パーセント必ず行くというゴールデンサークル「黄金のウルトラ観光名所巡り」にスタート。

借りたのはチープジープというレンタカー屋のチープなコンパクトカー。
5ドアのくせに ちゃんと開くのは3ドアしかないというボロ車。これで50ユーロ/日、アイスランドは高いのね。


まず向かったのはレイキャビクからすぐの池。危険!の立て札あり。
地熱で温かいのでついつい「い〜湯だな」状態の奴豚。(池のふちはそれほど熱くない)

   




ナショナルパーク内でのピクニックランチの様子。

寒いので座ってゆっくりという気分にはなれないお日和。

持参したサラダやらハムやスモークサーモン等でサンドイッチを作って ささっと食べる。







間欠泉が吹き上げるゲイザーへ。
ここも熱湯危険の立て札あり。     こっちは確かに熱湯。ボコボコ沸騰中。
      
                         
写真左)                    写真右)   
間欠泉が吹き上げる前の穴ぼこ          吹き上げ中
 
 
前回3月に来たときは 寒くて吹き上げるまで待っていられなく、さっさと引き上げてしまったが、今回はのんびり待って何度も見ていた。  コバルトブルーだが熱湯である。      
        



お次はガルフォスの滝へ。
ここの迫力は写真では伝えられず残念だ。

     



スコガーの大滝を見に南へと延々走る。

雨模様でちょい寒い。
これは決して鼻水をすすり上げている訳ではなく、最近マルセイユで流行りのポーズを取る我々。





翌日は北西へと向かう。
前回 雪で行く手を阻まれ引き返したスネッフェルス山へ いざ!
     


半島の絶景のカフェでランチ。今回は三度もハンバーガーを食べたお陰で腹回りがたっぷたっぷ。
     

ジュールベルヌの地底旅行 始まりの地。
なんと嬉しいことに それを記した看板あり。ここに来たかったんだ〜。。
     



山の斜面は溶岩が流れた跡がありありとわかる。

アイスランドは あちらこちらで強い硫黄臭がする。


アイスランドはえぇとこやぁ〜

  • 2011/08/21(日) 01:27:02

アイスランドの印象。。。

前回3月に来た時 冬は寒いと思ったが 夏も寒かった。 が、爽やかな寒さで心地よく 日なたの暖かさが極楽であった。

見渡す限りの大地に木は生えておらず 活火山が元気に地面のいたるところから勢い良く湯気を吹き上げる生きた地である。
      

地面にびっしりと生えている草がふわんふわんでまるでスポンジの上を歩いているような気持ち良さ。
      
          夏の花と言っても 小さな小さな高山植物系
      
     歩いても歩いてもずっとこんな感じのトレッキングトレイル  滝が沢山

アイスランド馬は輸出されるのか牧場が多く馬、牛、山羊の姿が見られる。
鯨が泳ぐ入り江がある。それ以外の野生動物の姿は見かけなかった。

      
                        母の後ろに隠れる子馬

鮫を腐らせた珍味を試したが。。。 う〜〜ん、臭さと味が同じだった。おかわりは遠慮だな。。。

     


ともかく景色がダイナミックである。
車で走れど走れど真っ平らかと思っていると、氷が浮かぶ湖があり、氷河が流れる山がある。
そして 豪快な滝、滝、滝。

      

             

   
人口31万人だそうだ。(たったの。。?)
水力と地熱発電で国民の送電力を十分まかなえるのも分かるなぁ。
ホームレスを1人も見かけなかった。


レイキャビクマラソン

  • 2011/08/20(土) 07:15:21




金曜がゼッケンピックアップのエキスポだった。







昼間は町の中心を散策。
ランチしてぶらぶら歩く。もちろん世界一美味しいホットドックを食べるのは忘れない。が、世界一といううたい文句が消えていた。自粛したのか誰かに一位の座を譲ったのか。。 クリントン大統領も食べた、に変わっていた。



午後5時、パリから来ているランナーの知合い一家と待ち合わせして一緒にエキスポへ。この一家とはサンフランシスコとアテネのマラソンで過去二度一緒に走っている。息子二人の成長に目を見張る。背丈は親を越え、長男は長髪を一つに結んで、まるで映画スターのオーランドブルームのように格好良くなっていて驚いた。見とれてしまう。。。

          

エキスポの規模自体は小さく目新しいものもなく、ゼッケンとTシャツ引き換えたらすぐに無料で提供されているパスタディナー会場へ。
トマトソースのパスタのうえにキャベツのざく切りをのせたシンプルなものだが、ランナーだけでなく来訪者全員に惜し気なく配ってくれおかわり自由でありがたいことだ。
翌日に備え早目に帰宅し早々にベッドに入るも、、結局眠れなかった。。。




マラソン当日

ほとんど眠れなかった。。。珍しいことだ。
シャワー浴びて眠気を覚まし朝食してビタミン剤を飲んでおく。
スタートが8時40分というのはゆったりで嬉しい。
8時に宿を出、スタート地点まで15分程軽くジョギングで行く。
ハーフマラソンも同時スタートとあってずいぶんな人だ。
        

荷物預けたらすぐスタートだった。
奴豚、従兄弟パスカル、知合いのジョンクロードと四人で一緒にスタート。足を引っ張るのは嫌なので500mも行ったあたりで後ろへ下がってその後はずっと一人旅の牛美。

        
              写真上) スタート直前の模様


快晴を通り越しこれ以上望みようのない素晴らしいマラソン日和だ。風は爽やかに澄んでひんやりと汗を抑えてくれる。日の光が眩しいが暑くはない。牛美のように亀足ランナーにはフィニッシュが午後になるので気温が高くなって暑く感じたが。

      
              写真上) スタート直後の模様


なかなかタフなコースだった。フラット気味かな?と思っていたのだが 距離がやたら長く感じた。始めの10キロにずいぶん時間がかかった気がしたが、それでも1時間3分 それほど遅くはない。おかしいなぁ、ハーフまでなかなかたどり着かない気がする。この分じゃ長いレースになりそうだなぁと少し心配になったりして。

        
写真上左)日本から参加のカップル 震災支援へのお礼参りラン

。。。。。とは言えども、結構頑張り甲斐のあるレースで気力も持続してくれ、足も止まることなくしっかり規則正しく刻んでくれた。

始まってみたら体調も良く、自己ベスト目指してみたのだが、ま、それは甘いというもので、やはり後半ペースが落ちて結果4時間34分


      
                      写真上右)従兄弟氏のGFはチャリで応援

奴豚達はと言うと、、、
     3人でどういうペースで行くか揉めたそうだ。

スタート直後にまずはキロ5分半で行くか6分で行くか意見が分かれたらしい。各自 持論があるからねぇ、仏人は譲らないし。。。

        

結局ラスト5キロの所までは話しながら走ったそうで フィニッシュタイムは

     パスカル3時間55分、
       ジョンクロード3時間57分、
         奴豚3時間59分、
           牛美4時間34分。



写真上右)「ここまで頑張ったんだから最後まで行くっきゃないでしょ」と独り言の牛美 もうちょい!



ビールが飲みたいなぁと思ってラストスパートしていたので、フィニッシュして早速 帰り道スーパーでビール仕入れてシャワー前に四人でまずは祝杯。










従兄弟パスカルの誕生日でもあったので、午後に町に繰り出す。
カルチャーデイという祭日で町は人でごった返している。子供を連れた家族連れがすごく多い気がするんだが、アイスランドはベビーブームかしらん?
ベビーカーで歩行者天国が渋滞していた。



痛む足を引きずり夕方宿へ戻り、ささやかなバースデーディナーのあとベッドに潜り込んだら 翌朝まで一度も起きずに熟睡だった。



カナダで時計が壊れて奴豚が新調。

戻ってきたよ、アイスランド

  • 2011/08/19(金) 07:13:49

レイキャビクへ向かうアイスランドエアーは満席。
異様にテンション上がっている賑やかな家族連れやロンドンへ向かう学生の団体やら、夏休みとあって舞い上がった嬌声があがって落ち着かない離陸だった。

食事や酒は有料なので購入する人も少ないのかサービスが早めに終わり、機内が暗くなって、やれやれ静かになる。

5時間のフライト中 映画二本見て あとは寝ていた。
今回見たのは アジャストメント ビューロー(邦題アジャストメント)とクレイジーハート。
ドラえもんのどこでもドアを彷彿させたアジャストメントだった。
クレイジーハートは落ちぶれたカントリーシンガーがアル中の最低の人生を回生させる姿が淡々と演じられていた。主演のジェフブリッジスはこの役でオスカーを受賞、地味な演技だと思ったがこの地味さを普通に演じると言うのは難しい事だろうと思う。脇役のコリンファレル共々、歌が上手いわ〜。


さて、早朝、アイスランド時間6時半にレイキャビク着。気温は6℃。ひえ〜、と言うほど寒くはなかった。日なたは暖かい。
奴豚の従兄弟がガールフレンドと共にマルセイユから飛んで来るのを待って空港で3時間ほど暇つぶして、一緒に町へと向かった。

以前来た時に利用した同じ宿に予約をしていたが、前回同様、今度もまた些細な問題あり。
前回は予約が落ちていた、オフシーズンで部屋は沢山空いていたから事なきを得た。
今回はメールでOKの返事を貰っていた続き部屋の予約がされておらず。「先週メールで確認したじゃないか」と証拠メールを見せ抗議するも、明日にならないとその部屋は空かないと言う。それはこちらの落ち度じゃないでしょ、なんとかしてねと粘っていたら、「会議に行かなきゃー」とマネージャー逃げる。
結局、彼の部下と交渉の末、“ 明日でないと空かないはずの” 希望していたひと部屋を確保し、もうひと部屋は不本意ながら階下の広めだがネット接続がないという部屋に15%値引きという条件で収まる。
奴豚の粘りは、何時もながら、感心するものがある。。。




午後は町を散策。
宿でパスタとサラダで自炊の初日の晩餐。





アイスランド。蛇口をひねると温泉の湯と氷河の水がでる国である。
じゃあエネルギー元は?とウィキペディアをググると、、、

1980年代からクリーンエネルギー発電への切り替えを推し進め、エネルギー政策先進国として世界から注目を浴びている。現在では国内の電力供給の約80%を水力、約20%を地熱から得ており、火力・原子力発電所は一切無い。

、、、だそうである。






夢は先延ばし

  • 2010/04/05(月) 12:35:16

ほんの一週間のアイスランド滞在。
あっと言う間に時が過ぎてしまった。

朝早くから夜中まで中身の濃〜い日々にお別れ。
寒かったが素晴らしいところだった。
夏の南極より 春のアイスランドの方が寒いんじゃないかと思う。 
流石北極圏に近いだけのことはある。

次回は8月に開催されるレイキャビクマラソンをターゲットに また必ず来ようと心に誓う。



6泊のうち三日はオーロラを探して夜中の海辺へ行ってみた。
spaceweather.comでオーロラメーターをチェックして アイスランドがすっぽり入ったところを見計らって いざ!と期待してみたが オーロラは現れてくれなかった。
ま、そんなに簡単に永年の夢が叶ってしまうと次の楽しみがなくなるから 今回はこれでよしとしよう。いつかどこかで。。。きっと。



4月1日。

アイスランドエアーでボストンへ。
途中グリーンランドの上空を通過。
こちらのほうがはるかに寒そうですわ。。。
        




地底旅行

  • 2010/03/31(水) 08:51:37

子供の頃 ジューヌベルヌの「地底旅行」という本を夢中になって読んだ。
御陰でその頃からSFファンになったのだが、アイスランドに来る前に色々検索していて「そうだった!!」と思い出したのが、、、

「アイスランドのスネッフェルス山の頂にある火口の中を降りていけば、地球の中心にたどり着くことができる」

...という地底旅行の物語の始まりの部分。



  あぁ!、ここがあの大地底旅行の胸躍る始まりの地であったか、と感慨深くレンタカーでスネッフェルス山を目指した。

ピーカンの快晴だったのだが スネッフェルス半島にさしかかった頃から雪雲に覆われてしまった。




こちらの雪は道路に下りても溶けずに 氷の固まりになって風に踊っている。
みるみるうちに路上は白く被われて行った。

奴豚は「この勢いで降り続けられたら帰れなくなるからもう諦めて引き返そう」と言う。(慎重派なんです奴豚は。。。ま、その御陰で危険には遭遇しないが。。)

     

スネッフェルス山はもうすぐそこなのに。。。 とは言え 視界真っ白で何も見えないから 仕方なく引き返した。半島を出たらピーカンだった。。。 残念、ついてない。

フィヨルドの美しい地形をぐるりとドライブ。


今度はアイスランドで最も高さのある滝を見にトレッキング。途中、斜面でずるりんと滑って転び泥まみれになる。。。
(右)泥まみれになってますの図




アイスランド特産と言うと スモークサーモン ロブスター 羊 干した魚 塩タラ、 かわったところで鯨肉と鮫肉を腐らせたもの。ここのロブスターは小さめの海老サイズ。ロブスタースープは抜群のお味。ミンク鯨の串焼きは少し硬かった。
鯨というと我々の年代は 子供の頃の給食に嫌と言う程登場したので今では興味が湧かないが、まぁものは試し。
        
写真左上)ロブスタースープ港のシーバーリンという店が安くて旨い 上右)ミンク鯨串焼き

Cat Fish(なまず)のソテーは新鮮で美味だった。(右)

今回 6泊のうち4日は自炊。市場で仕入れたスモークサーモンをサラダにしたりカナッペ風にしたり、ジャガイモもほくほくで美味しかったなぁ。
先日 ローカルの人達と飲んだ時に捕鯨の話題にも及んだが、お互い鯨を食べる国民ということで、なんとなく親日感を持ってくれているようだった。だが「日本は捕鯨の捕獲個体数が多すぎるのではないか?」ということで話が落ち着いた。


アイスランドは経済が破綻、というか国が破産してしまったわけだが、破産後は物価がずいぶん下がったそうだ。今はヨーロッパの平均的物価程度か?

物価はちなみにどの程度かと言うと 我々の場合、
 市内の中心にアパートを借りて一泊5000円(ウィークリー割引料金)
  レンタカー1日5500円(知人割引10%)
   ガソリン1リットル126円、
    ブルーラグーンツアー3600円(知人割引10%)
     バーでビール一杯600円、
      平均的レストランでのメインコース1品2000円から、
       ちなみに牛美のバースデーディナーコースはワイン1本取って7500円 
           (全て一人分の値段)
          レタス一個200円、卵6個150円
レンタカーとブルーラグーンツアーはバーで知り合ったカウチサーフィンのブラッキー氏が交渉して10%割り引いてもらった。感謝感謝
 
こうしてみると それほど高いというほどでもないか。。
外食とアルコール、輸入品が高い。が、皆さん よく飲むんだ。。。
寒いと飲まずに帰れないのかな? ふらふらになって夜中に歩いている人が沢山。
こちらの人達は零時を回らないとバーにやってこない。町は夜中から賑わう。

やはり寒い アイスランドで走る

  • 2010/03/29(月) 08:27:43

空気と水が澄み切った大変美しい町 レイキャビク。

  
流石に寒いが恐れたほどではなかった。(大袈裟な。。)
零下15度の予報だったが、日中は0度程度。
ものすごく風が強いせいで体感温度はもっと低い。
外に出るときは完全防備で着膨れ。

 左)レイキャビクの町並み(絵葉書より)


観光局から持って来たガイドブックの一日シティーツアーの地図をなぞってぐるりと観光ジョギング。
    凍ってます。。


もちろんレイキャビク名物もチェック。

ベーカリーで甘めのパン(クレイナー)と
“地球上で一番美味しい”というホットドックもしっかり食べる。

(決め手は中にはさむ天かすのようなサクサクにあり!)





ジモティーの余暇のひとつである池のあひるや白鳥にパンをやるのも忘れない。

   う〜〜ん、流石に寒い! 


    



唇が凍えて感覚がなくなるので被って走る。
鼻も真っ赤。
汗かかないし。。。
強風に押されたり押し返されたりで走るの大変。



約3時間半ほどでぐるりとレイキャビクの町を回って宿に戻り、
お楽しみは ”Blue Lagoon".



要するに温泉だが湯が青く塩っぱい(乳白色系)。
クレイパックを塗ったくってい〜い湯だな状態の奴豚。
景色のよい実に気持ちのよい大露天浴場でありました。





カウチサーフィンサイトで連絡を取り合い、地元の人達とバーで情報を仕入れる楽しい夜。

オーロラを見るには http://www.spaceweather.com/サイトでオーロラ天気図をチェックせよとの朗報もいただく。





翌日はレンタカーで「ゴールデンサークル」と呼ばれる人気の観光地巡り。
世界遺産のシングヴェトリル国立公園でヨーロッパとアメリカとの大陸の亀裂を見、
ゲイシールでは間欠泉が吹き上がるのをじっと待って凍え、
グルトフォスで大地の切れ目に水がどうどうと流れ落ちる滝をじっくりと堪能。

スケールが大きい大自然。

さらには今まさに噴火中のエイヤフィヤトラヨークトル氷河火山の様子を見に南へ進路を取り、スコガーの大滝の上へ登って裏手へ回ってみたが、見えたのは噴煙程度。


   
アイスランドというからには。。。 川も凍ります。 右)こんな風に。。



ムンクの叫ぶ人の真似ではない。
間欠泉の吹き上がりを待つ間 寒いので顔をカバーしているだけです。






滝というよりも大地の割れ目に水が吸い込まれているようだ。
美しい迫力。






草が凍るとこんな風になる。
これもよく見ると実に綺麗。







          スコガーの大滝。(右→)
凍っていても 堂々たる水しぶきで圧巻。





滝の上に登る。
しばしトレッキングで噴火中のエイヤフィヤトラヨークトル氷河へ近づいてみた。

見えたのは呑気にあがる噴煙。(左)






アイスランディックホース(馬の原点と言われる)はとても優しい性格。
体毛はまるで分厚い毛布のようにふかふかで暖かく抱きついていたい。。。




日に日に 日が長くなる。
この夕陽は午後8時。

スモッグなんて言葉はこの国にはない。



氷の国へ

  • 2010/03/26(金) 02:56:51

3月25日 マルセイユからTGV(新幹線)でパリまで約3時間強。エラい!定刻だった。やれば出来るぞフランス国鉄。
リヨン駅に宿を取りパリの町に出てみた。

わずか一泊、それも数時間だけのパリの町。



セーヌ川沿いをブラブラし、ノートルダム寺院を見学。
う〜〜ん、流石パリ、観光客でいっぱい。こんなに沢山の日本の人とすれ違うのは久しぶりの気分。
そしてこれほど騒がしい寺院内部というのも珍しい。








宿に戻る途中でにわか雨に降られて軒先で雨宿り。
通り過ぎた雨の後には虹。。。

     (緑の塔の左下に虹がうっすら見えます??)





パリからレイキャビク経由(ストップオーバー)ボストン行き片道料金、お一人さま約400$(US)は今の時期 アイスランド航空が一番安かった。
ビデオオンデマンドで映画見ながら約3時間でレイキャビク到着。
機内サービスは食事と酒類が有料。
ソフトドリンク類は無料だった。


物価が高いと聞いていたので 入国の際、免税店でワインとシャンペンを買っておいた。
     ふっふっふ。本日は牛美の誕生日なのである。



空港からバスで市内まで約40分。
道中はだだっ広〜い平坦な地形でゴロゴロと噴火で飛ばされて来た火山岩(軽石のような)で埋め尽くされていた。
月面て もしかしたらこんな感じだろうか?と思わせるような景色。


数日前に火山噴火のニュースを聞いたが噴煙が見える訳でもなし、何事もないように静かだ。

予約しておいたアパートには 鍵が待っているはずだったが 「ない。。。」?
管理人を電話で呼び出す。我々の予約名が落ちていた。

 「すまんすまん」と慌ててやって来た管理人のトーリ氏は 焦って部屋を用意してくれた。




Wifi, キッチン付きで快適。
これで一泊朝食込みで39€は悪くない。

早速シャンペン冷やして まずは乾杯。




下調べしておいたちょいと良いレストランに嬉々と予約を入れた。
本日のディナーは豪華版。奴豚の母上からのプレゼント。
  アイスランドは物価高いからねぇ〜、お高いよ〜、今宵のディナーは。。。

その豪華メニューはこちら。↓  海老尽くしメニュー。
  

       デザートには「おめでとう」のコメント入り。やれ嬉や!



今週のレイキャビクは暖かい日が続いているらしい。気温も日中10度くらいまであがる。
予報ではマイナスと聞いていたので ほっと一息。
果たして 夢のオーロラは見えるだろうか???
町行く車はスパイクタイヤを履いている。
天気予報は週末からまた零下に戻る。ジョギングはどんな格好で行こうか???


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