奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

バリ出国

  • 2012/04/26(木) 23:32:54

バリ出国の際、エアポートサービスチャージが余分にかかると誰が知ろう?
兄の知人のタクシードライバ一に空港まで送ってもらう。
調子良く出発ゲートへ向かう前に 出国検査だ、と思ったら 支払いカウンターだった。え? チケットに含まれてないの?  二人で30$だとな。ほ〜。。。
入国時にはビザ代金とし25$、出国時には15$、チケット代の他にお一人様40$も余計にかかるバリである。(ご注意を)


さて、今夜はKL空港脇にあるTuneホテル(エアアジア系列の安ホテル)泊。
空港から徒歩、便利である。

明日はハノイへ向けて早朝出発。

バリ腹

  • 2012/04/25(水) 00:23:13

バリ腹 を 知っているか?

バリに来た事がある人は一度は必ず耳にする。

        バリ 腹     …    なんやそら?


どんなに気をつけて生水も氷も摂取せずとも、バリ初心者は滞在中にお腹を壊すのである。一度は必ずやられることから、いつしかバリ腹という単語が出来上がった。

牛美も過去に 腹痛と下痢に襲われたが、流石にもうそんなこともなくなった。 誰でも一度は通るバリの洗礼である。



話は変わるが、今、バリは建築ラッシュ。どんどん大型の豪華ビラが立ち始めている。
ほとんどが外国人オーナー。バリは外国籍の者が土地を購入することは出来ないので、リースか、現地人名義で購入するかである。(信頼関係が必要になる)
場所にもよるが地価はここ10年で4倍に跳ね上がっている。
驚く速さでバリは変わっていく。。。



さて、神々の島 バリでの10日間に別れを告げ、KL経由で 次なるベトナムへと向かう。
初めてのベトナム。実は、とても楽しみである。

バリ嫌い

  • 2012/04/24(火) 23:30:19

バリを初めて訪れると、必ずと言っていいほど バリの持つ神がかり的、スピリチュアルムードに惹かれ、気候も含め のんびりした平和な雰囲気と水田や水牛の姿に心を奪われる。
が、観光客を卒業し、少し慣れてローカルの知り合いが出来始めると 次第に色々なマークが自分の中に生まれてくる。


バリ島はインドネシアにあって 唯一ヒンズー教の島である。
バリヒンズーのカースト制度はインドのそれよりは階級差がマイルドで、下位の者が上位の者に触れることすら許されないというほどではない。

それでも、下位階級に生まれついたものは一生それを受け入れて生きる。来世で上の階級に生まれ変われるよう得を積む。真面目に働き正直に生を全うすれば来世は良くなるかもしれない。


      来世? ? ?    そーんな先の話…




自分が無宗教で 実家の宗派すら知らずとも誰にも後指さされず生きていける国に生まれつくと、そんな星の下に生まれる人生が不公平で理解に困る。





濁ったドブ川で入浴し洗濯する人達を見る。海外からの旅行者が彼らの年収より高い食事をしている。街には観光客目当ての高級ブティックが立ち並び、各国の高級食材が並ぶ。自国より安いと散財している外国人と、己の島に住みながらそれらとは一生縁のないローカルの人々のギャップの大きさに疑問を持つのだ。
海外マネーが流入しなければ、この島はこうはならなかったと思うと申し訳なくなる。この島をこんな風にしてしまったのは自分にも責任の一端があると。。
お陰である日、すっかりバリ嫌いになってしまったのだった。



そんな気持ちを 半分バリニーズになってしまった兄に今回の帰国中に話したところ、バリはそれでいいのだと言う。
海外マネーが島を潤せばそれはそれでいいのだと。。。たとえ均一にお金が落ちなくても。
カースト制度が公平である必要はなく、そんなことにいちいちナイーブになることは全くないのだと。。。
我なりに反論もあったが、今回そう言われて 少し気が軽くなり、バリ嫌いに多少の変化があった。





  努力次第で現世を変えられる可能性を持てる国に生まれて
    つくづく良かったなぁと思うバリの夜。







それもバリ

  • 2012/04/23(月) 00:40:07

東京に一時帰国していたので、、当初3週間の予定を組んでいたバリ滞在が ほんの10日間になってしまった牛美。(奴豚は3週間)
何事もなく来れただけ感謝しよう。



さて、牛美の実兄の家がバリにあることを、記憶の良い人は覚えているかもしれぬ。

今回 そこに寝泊まりせず友人宅にお世話になっている訳は。。。泥棒に入られ、なにもかも取られてしまい、スッカラカンのがらんどうになってしまったからである。
家具もベッドも冷蔵庫もガス台、ガスボンベ、着替え、サーフボードも、み〜んな持っていかれた。
バリもすれっからくなったものだ。
窓を破って侵入。留守宅だと知っていて、口笛でも吹きながら トラックで持ち出したのだろうな。
ま、それもよし。バリ特有のオファリング( 寄付 ) だと思おう。ちなみに泥棒に入られたのは二度目。
友人宅も戸締りには神経質だ。夜間灯も煌々、番犬もいる。

神々の住む島には泥棒も多く住むこの頃。




バリマラソン2012

  • 2012/04/22(日) 17:41:48

奴豚の起床は2時半。

牛美は不参加ゆえ この暑さの中を走る奴豚に敬意を表して3時に起き コーヒー飲んでだらだらしていた。

友人の車で約30分離れたスタート地点に向かう。道路規制で渋滞が始まっていたがスタート30分前には奴豚を無事送り届ける。

  すでに蒸し蒸し 身体に湿度が張り付く。



フルマラソン以外にもハーフと10キロ、5キロがあるそうで 総参加者数は二千人とのことだったが、スタートラインに並ぶフル組は200名もいなさそうだ。


5時、パーンというスタートの合図で最前列にかまえたエリートランナー達が飛び出して行った。

あとには、おのおのマイペースという感じに皆がゆっくり出て行くのを見送って、友人と牛美は車で一旦家に引き上げた。




暗闇のコースを照らしてくれる松明の明かりが ほのかに闇に浮かんでいいかんじ。




  

      
            
沿道の応援が沢山で 嬉しくなるね。
久しぶりに復活したマラソンイベントに子供達も嬉しそうだ。







     夜が明け、気温がぐんぐん上がりだす。







      

                  
 
        

今頃 どこぞを走っているかしらん? と 噂しながら 一家でフィニッシュ地点へ迎えに再度出かけるも 大渋滞でなかなかフィニッシュラインに到着しない。。。 

  そうこうするうち 奴豚から「フィニッシュしたんだけど ビールはどこよ?!」と催促の電話が入る。
              

        



あれま! 予想だにしなかった。 5時間で戻ってきたんだね。
     まぁ、「ゆっくりクールダウンでもしていてや」
  と 足下に置いてあるバケツの中のビンタンビールの大瓶をひっくり返して冷やしながらフィニッシュ地点へ着いたのは、奴豚から電話を貰ってからかれこれ45分後。



  すまぬすまぬ。

  はい、遅くなったが ビンタンビールのお届け〜。



とは言っても 実際は暑さと疲れでビールを飲む元気すらなく、氷枕で頭を冷やし 車のクーラーで身体を冷やしながら帰路についたのであった。




  奴豚 5時間05分。

  干涸びずに完走なり。


  







バリマラソン エキスポ

  • 2012/04/21(土) 08:50:30

4月21日

     マラソン前日 エキスポでの模様



 会場はサヌールビーチホテル内のコンベンションセンター

   ホテル前でゼッケンを掲げる奴豚





シンガポールマラソン狂達はここにも出没。
先週はパリマラソンを走り、今週はリマラソン。

       忙しいこと。。。
         



マラソンマンはこの全身コスチュームで走って 暑さのなか サバイバル出来るであろうか。。。?





 神々とガルーダに見守られ 頑張れみんな!


神々の暮らす島

  • 2012/04/20(金) 12:41:20

  バリ  やっぱりバリはバリだ。。。
    
    

   来るたび思う。不思議な島だ。

      ヒンズー教の信仰の深い人々。

         信ずる人が多ければ多い程 神様も多く暮らす島。





   宿の二階から見える周りの景色。






友人宅に一泊して、昨日からウブドゥに来ている。
バイクに二ケツで1時間。


細い水田あぜ道の泥にタイヤを取られて転倒し 早々に擦り傷 負傷。
奴豚ってバイクの運転上手いと思ってたけど、ホントは下手だったんじゃないか。。。?



さくらさくら

  • 2012/04/18(水) 18:26:21


  KLからデンパサール(バリ
)へ向う機内で エアアジアの機内誌を読んでいた。4月号とあって日本の桜の記事が美しい写真と共に掲載されていた。


     、読んでいて何度も吹き出してしまった。


   (左は実家近辺の桜)




著者のパゥエル氏は夫人と共に14年間日本に暮らすらしいが、外国人の目を通した花見がどう映るのか、それが実に的確に表現されていて嬉しく可笑しくなった。
                  (原文はブログ最下段にリンク)


寒い冬が緩み始めると国民が桜の開花ニュースをそれはそれは重要に取り上げること、
開花予想はパーセンテージで地域毎にピンポイントでTV-ラジオ-新聞 あらゆるメディアで日々流されること、
駅掲示板に見頃情報が随時更新されること、
人々が熱く開花情報を語り合う姿はまるで英国でいうならロイヤルウェディング並み、あるいはワールドカップ並みなこと、
会社によっては花見で午後休業するところもあるほどで、いかに日本国中 老いも若きも国民総出のお花見が全国各地で繰り広げられること。などなど。。。


氏曰く “花見の場所取りの礼儀正しさと律儀な後片付けもさることながら” 宴の様子は野外ロックコンサートばりで、さらに持ち寄るお弁当の種類の豊富さや見た目の美しさへの描写が「実に良く観察しているなぁ 」と感心する文章だった。


7ー10日しかない開花の期間、天気とにらめっこしながら場所を選び、命短し桜の咲きゆく姿をしかとこの目に焼き付けて、そして例年のことながら、雨に打たれ風に千切られハラハラと散って行くそのいさぎよさ儚さを愛着をこめて語っている。



パゥエル氏に言わせると、桜のフィーバーは2月からすでに始まっていて、店先のディスプレイが桜に変わり、人々のスクリーンセイバーさえもが桜に変わると言われて、、、我がiPad画面も先日の花見の桜だと苦笑い。



     桜を見る度、日本に生まれて良かったなぁと思う。


               Steve john powell    In full bloom 原文はこちらから

道しるべ

  • 2009/01/13(火) 21:16:51

早いもので 明日バンコクに戻る。

戻る、という表現はおかしいかもしれないが、年末、バンコク空港閉鎖紛争の間に滞在していた記憶も新しく、気持ち的には戻るような気がする。




      こんな ↓ 景色の中を走っていて、



            こんな ↓ “ 道しるべ ”を見つけた。。。



空に向かってまっしぐらに走って行きたい。。。

          (本当は道標ではないのだが)

セレモニー

  • 2009/01/12(月) 21:16:54

村の鎮守の神様の 今日は楽しいお祭り日

     というような感じに あちらこちらでセレモニーが行なわれていた。セレモニーの正装サロン姿で夕方から皆がオファリングを持参し熱心に神に祈りを捧げ、隣では車座に座った皆さんの中央で踊りが奉納されていた。




手足、頭首 関節のあらゆる動きが微妙で素晴らしい




   誰かに似ている。。



なまはげっぽい黒と白の二人にバロン=獅子舞のような聖獣が登場するバロンダンス。子供は怖いのか追いかけられて逃げ回っていた。

昨夜は女性の踊りが中心だったが 今夜は男性の踊り手。
そして夜は更けて。。。 雨になり。。。 バリの夜。。。




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