奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と元スッチー妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

多分最後の...リオ便り

奴豚は風邪をひき、牛美はどうやら食あたりではなく胃痛(胃炎)のようだと分かって来たここ数日。互いに体調不良にエネルギー不足。

そろそろリオを退きはらおうと真剣に思う。駄目もとで空港で空席待ちをすることにした。それが駄目ならブエノスアイレスまで飛んで、そこで改めて空席待ちだい。
ブエノスアイレスの方が多少状況は良さそうだ。仕方ない。


身の回りにある私の目を通したリオを紹介



さる地下鉄駅構内 と ホーム
  


好きな食べ物ふたつ     
左はココナツケーキ(朝食用。この為に起きると言っても過言ではない)     
     右は アサイ(のスムージー)アマゾンだけで取れるフルーツ。最近は日本でも販売されているらしい。アサイで検索すると詳細がわかる。(ダイエットにもいいらしい。。。?)
        



街角のスタンドバー
 




 サンタテレサの坂








  
朝市のスパイス屋台(左) ビーチの砂の城(中) コルコバードのキリスト(右)

肩乗り犬。。。



とても仲良さそうだった二人







ブラジルで嫌いな物のひとつ:バスの回転トビラ。
     車掌に運賃を払ってこの赤い回転トビラを押して車内に入る
 


バスの運転手が決まってF1レーサーなみにバスをすっ飛ばすのと、停留場で乗降する客をほとんどまたずに発進するので、かるく5メートルは吹っ飛ばされる。。 


運転に命かけてます。。。て 感じ。。。



パンダはもういない

もういない。。とは日本のパンダの話ではないのでお間違えなく。。。

人知れずパンダ脱皮宣言をして一大決心でビキニを購入してから早幾日。その後の話である。


アパートを移動した。
えらくいい加減な不動産屋に見切りをつけて移動した先はオーシャンビュー

            窓からこんな景色が見れる。

            

             二重窓でとても静かだし。。 


ご覧のように海の前なのでパンダ脱皮作戦も楽勝であった。


ビーチに寝転んでいると色んな物売りさん達が通り過ぎるので見てると飽きない。

子供の砂遊びおもちゃ屋かな?
             この手のアクセサリー屋多い



Tシャツやパレオ、ビキニやサマードレスなんかもある
他にもバック、飲み物とおつまみ、エビや肉の串焼き、アイスやフルーツ、マッサージ(指圧)や簡易入れ墨屋もあり、入れ替わり立ち替わりで盛り沢山のビーチ。




シュガーローフ

リオと言えば。。。

コルコバードの丘のキリスト像と並ぶ有名な観光地である Sugar Loaf  (シュガーローフ岩、現地語では Pão de Açúcar、砂糖の固まりのように見える事からついた名前らしい)へ 行ってまいりました。

有名な観光地ですから ケーブルカーも観光地プライスで か。な。り お高いですが 景色は綺麗でございました。
       正面から望む   







ここからリオが一望出来る これはコパカバーナ





   シュガーローフの 横向き  と  遠景
      


快晴でないと行く価値が薄いので天気待ちしてたら 7月になってしまった。
007ジェームスボンドの撮影で使われたのを憶えているだろうか?
ボンド役はロジャームーアの時代。タイトルは「ムーンレーカー」
銀歯のジョーズ氏に追われてケーブルカー上でわたり合うという場面だった。


ここからの夕日が綺麗 というので ずっと、じぃ〜〜〜っと待って 見て来ました。

 夕方は冷えまっせ。。。 

だらだらと リオ。。。

リオ日記


7月2日: 記念すべきジプシー生活二年生を記念した翌日に食あたりで脱力。。。 何にあたったのかは解らないが旅に出て初めて。上から下から大忙し。一刻も早く毒を排出しようと努力する吾が内臓にひたすら『すまぬ。。。』と思う夜だった。


7月3日: 天気くずれて大雨、雷。休養には丁度良かった。


7月4日: リオ発フライトの空席数とにらめっこ。。何度にらんでも残席数が増える事はなく、いつになったらリオから出れるのかと煮詰まる二人。。。気分を変える為に 現地で友人になったカップルとブラジルに来て初めての夜遊び。若い二人のパワーに押されっぱなしの我々だった。

  なんだか だらりんだらりんと日々が過ぎて行くような気がするここ数日。。。

 ここ(ワンルームアパート)でだらだらしてます


ブラジルに着てからほぼ2ヶ月経過。。。

これじゃあ あまりに無意味な日記で終わってしまうので ひとつ情報発信
コパカバーナの北の端っこ、(イパネマとは逆方向)のプリンセスイザベラ通りにRio Turという名の観光案内所がある。時間があれば是非訪ねる事をオススメする
年配の分厚い眼鏡をかけた女性がいたらラッキー!(多分彼女一人しかいないと思うが。。。)リオ観光の歩く辞書のような方で 綺麗な英語を話し、律儀で親切な応対に感激する。どこへ何番のバスで往復すれば良いか、バスの番号と値段を全て把握していて、その記憶力を目の当たりにするだけでもかなり面白い時間が持てる。質問攻めにして その答え攻めにあうのが楽しい。時間には余裕みて是非お訪ねあれ。。。


7月1日にもの思う。。。

          本日は7月1日 (七夕にはまだ早い)


   円満退職してから丸一年。。。
 ということはプーになって(自称ジプシー)二年生だ。 感慨深い日なのである。

        家財一切処分して東京を出てから一年かぁ。。。

           



   元職場の素晴らしいお別れ会、というか、〆はカラオケ大会、、、???(音楽業界だからね)で夜遅くまでおつき合い頂いた皆さまの顔が今でも心に残っている。
素晴らしいボスと諸先輩心根の優しい同僚の皆様 の元でのびのびと楽しく仕事をさせて頂き、今思い返しても感謝の気持ちでいっぱいになる。つくづく人間は一人で生きているのではないと再感する。誰かのお世話になり、迷惑をかけ、感謝されたり叱咤されたり、こうして奴豚と二人故郷を離れ、旅に出たところで、やはりいまだに色んな方のお世話になっていることだろうかと思う。
我々の旅の足元(本当の意味での足=移動手段)を支えてくれているCエアラインのomi嬢の援助なしにはマラソン旅が成り立たないこともここで改めて御礼申し上げたい。
弱気になった時に支えてくれる友の皆様、故郷が懐かしくなった時に聞く京平先生とサザンのメロディー。。。

ありがたいことだ。 皆さまは 心のよりどころです! 感謝。。。

(余談ですが会社の新HP素晴らしいですね。英語ページ訂正確認いたしました



そして嬉しいこともうひとつ。腰痛体操の御陰か痛みが完全にひき、先日からのリハビリウォーキングの成果もあってジョギング再開。走れる喜びを全身で感じている。走れるって本当に素晴らしい! サンフランシスコハーフマラソン頑張るぞ〜〜。
(いつリオから出発出来るか分からないけど。。。)

      イパネマビーチにて。。。


RIO マラソン!!

人は何故走るのだろう。。。

         リオマラソン参加者総数1万4千人。

                    

時代と科学の進歩がさまざまな過去のデータを変える。
健康に良いと言われていたものが悪くなる事は多々ある。【走る】事が足腰に悪影響をもたらす、走るより歩けと言われた時があった。納得がいく理由であった。
多くの人がランニングからウォーキングに移行し始めた頃のこと。あるラジオ番組でさる球団の監督がインタビュアーに確かこんな内容の質問をされていた。それは 長距離ランニングが選手の足腰に大きな負担を与えるのを承知で未だに練習に取り入れている理由を聞かれていたのである。
監督の答えが見事だった。(少なくとも私には。。。)「走るとねぇ、根性がつくんですわ」 一瞬、ラジオに向って 床に深くひれ伏した覚えがある。
おっしゃる通りだと思った。それ以来 監督の言葉が頭から離れたことはない


さて
、リオマラソン。

奴豚が出掛けたのは夜明け前。集合は5時半だった。

          

スタート地点までは選手専用バスでの送迎。スタートは8時だった。
コースは主に海岸沿い。海を見ながら陽を浴びて走る。

    


温度がぐんぐん上がる。昼前に27℃だった。どの選手も日に焼けて顔を真っ赤にしながら辛そうである。
    

イパネマ、コパカバーナと有名な海岸には日光浴の人が沢山いるのに、誰もマラソン大会に興味を示しておらず、人が沢山いるのに沿道の応援がほぼ皆無という不思議な状態だった。それどころか選手の行く手を阻む人達の無神経さが気になってしかたなかった。

     沿道の応援のないマラソン大会なんて。。。

ひとり声援と拍手を送り続けて 牛美は手が痛くなるほどだ。。。



今回は走らなかったが 応援するのも色々忙しい。奴豚に水を渡してしばし伴走した直後には地下鉄に飛び乗りフィニッシュラインへ駆けつける。裏道を走った、走った。何にもしてないのに何でそんなに疲れてんの?って そんなあなた、裏方さんは大変だったのよ。。。

フィニッシュ後 無料のマッサージもあり。有名なシュガーローフ(岩)がバック。
 


ワンちゃんも頑張りました。


ちなみに奴豚は自己ベスト4時間28分。(公式タイム)
                 お疲れさん。

リオマラソン ゼッケンピックアップ

           

ゼッケンと記録用チップを取りに地下鉄の駅構内へ、マラソンのオフィシャルホテルのオーナー ラファエル氏の引率のもと宿泊客に混ざってガヤガヤと出掛けた。

各国から集まって来ている。我々はホテル客ではないが 彼は親切にしてくれる。ありがたいことだ。

なかでもロシアの熟年カップルはとても可愛い。奥さん(推定年齢65歳とみた)は今回で「109回目のフルマラソン」と胸を張った。
ご主人は恥ずかしそうに「私は85回目」とはにかんでいた。モスクワマラソンは20回連続出場だそうだ。お元気で何よりだ。

彼等のマラソン大会選択の決め手は制限時間だそうだ。東京マラソンのリミットは?と聞かれたので 7時間と答えたら「来年行く!」と言うので、「抽選だよ」と言ったら 残念そうにしていた。
二人と片言の英語を交えて話していて、タイムなんてなんだってかまわない、走って楽しめば それでいいじゃないか、という気持ちになった。

最近腰痛でジョギングすらしていなかった牛美は よし、明日からビーチ沿いを歩こう! と決意する。サンフランシスコマラソン(ハーフ)も 気張らず腰が痛かったら歩けばいいや、と思う。




今や 世界が認める有名ブランドになった 嬉しいアシックスのスタンド。英語読みすると“エイシックス”になる。





そしてその社員のTシャツには こんな文字入り。
              さすが神戸の会社。ええなぁ〜〜


折角ダウンタウンに出て来たので 近所を散策。ブラジル銀行内の展示スペースで日本展をやっていたので見学。(実は以前から展示についてはブログを見て知っていたのだ)

 こう書いてある→ クローズアップ

現代の我々でも 忘れてしまいがちな美しい言葉が並ぶ

     


展示は 日本国の成り立ちから始まり、

伝統、文化、心、芸術(書、版画、生け花など)衣食住に関する展示と ブラジル移民の歴史などである。

盛況であった。

思わず心のなかでこれ、私の国。私 こっから来たのと見学者に言って回りたくなるほど 誇らしい気持ちになった。



出先(海外)で日本を紹介した物を見ると 『日本人として恥ずかしくない行いをせねば』と背筋が伸びる思いがする。伝統は守ってゆかねばね


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奴豚と牛美

奴豚と牛美

現在地: シンガポール

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2007年からマラソンに出場し始めた夫奴豚と妻の牛美
テーマは
「マラソンに出場しながら旅をする」

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