奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

解禁

  • 2009/09/07(月) 21:44:43

東京に戻って あれやこれやと用事をすませて やれ落ち着ついた。
                   (飲み会のお誘い御待ちしてま〜す)


戻ってきてから 二ヶ月の旅にのんびりと思いを馳せる時間もなく慌ただしかったが、ふとした時に色んな場面が浮かぶので 今後は思い出す度にその内容に触れてみようと思う。


今回はサロマ湖ウルトラマラソンについて:

北海道サロマ湖は母の生まれ故郷に近いこともあって、物心つく頃から所在地は知っていたが、サロマ湖マラソンには感心がまったくなかった。
最近になってマラソンにほんのすこ〜し関わってみて、そして今回訪れてみて初めてそれがウルトラマラソンであると知った。
毎年6月末の日曜日に行われるそれは100キロメートルという 気も遠くなるような長い距離を走るウルトラマラソンである。

そしてそのマラソンには 完走者が、それも完走10回した者だけに与えられる「サロモンブルーメンバー」という栄誉があることを初めて知った。

               

この栄えある賞には、足形が記念に残されるだけで 特に何か特別に授与されるわけではないのだが、100キロマラソンを10回も走り抜いたというその偉業だけでも、何ものにもかえられない かけがえのない記憶と記録であろうと思う。

その ひとつひとつの足形を眺めた。

なんて なんて小さい足なんだろう。

こんなに小さな足で 100キロを走り抜く、それも10回も。。

人間というのは 本当にすごい生き物だとつくづく思う。
ヒトの細胞の進化というのは計り知れない。
生かせば生かすだけ、使えば使うだけ どんどん進化する そんな身体を そんな細胞を持って生まれてきている我々はほとんど奇跡のようである。
我々はいったいどれくらいの能力を使っているのであろうか?

近頃 記憶力がとんと悪くなった自分に悪態をつく牛美である。
しっかりせい!

2012年 100キロマラソンに挑戦しようと思っている。

日本一周を終えて

  • 2009/09/01(火) 21:03:19

東京に戻ってゆっくりする暇もなくあれやこれやと忙しい。
それとも普通の事をしていても「忙しい」と感じてしまうようになったのかもしれないが。。。

今回のバイク旅を振り返ると 不思議な事に 思い出すのは美しかった風景よりも コンクリートで固められた工事中だらけの日本だ。
人が住む限り どんな山奥でも立派な道が出来、電気やガスがひかれ、橋が架かって川が塞き止められダムが出来る。人の気配がまったくない立派なトンネルが沢山あり、さらに隣には立派な橋と道路が建築中。山は徐々に崩され、崩したところをコンクリで固める。川はどんなに上流に行こうときちんとコンクリで回りをガードされ、溢れ流れ出る隙間は他にはない。どこまでも果てしなくコンクリートで固められた国土。土砂崩れや鉄砲水の行き場は人の住む地域しか残されていない。あるいは人が共生の境を犯しているからだろうか。。自然災害はまるで 母なる大地の自然が、肩についたコンクリの灰を むずかるように揺すって落としているようにも感じられる。
節操なくゴミを捨てるモラルのなさ。山も海もゴミだらけ。
この先日本はどうなってしまうのだろう。
2ヶ月にわたる旅の感想がこうなるとは自分でも思いもしなかった。
素晴らしい人達にも出会った。野生の動物達の愛おしい姿も見た。
もちろん美しい景色にも、日本ならではの厳粛で伝統的な景色にも沢山出会った。
まだ遅くないと信じる。大切にしたい。 素晴らしき美しき伝統の国。


さて 次ぎなるマラソンの地 中国は上海上陸の為に中国領事館へビザの申請に行った。日本国籍の牛美は15日間までならビザなしOKだが、奴豚の場合は日本在住仏人の為、日本国内に於いて自分で手配せなばならぬ。という訳で早起きして六本木の領事館へ。
開館30分前についても既に長蛇の列。うへぇ〜〜〜。

その足で奴豚の運転免許の更新。違反あったので2時間の講習。
(日本語での講習だから、本人解ったかどうか。。。? )
何故日本には日本語以外の言語での道路交通法のマニュアルがないのだろうか? これだけ外国人人口が増えたのに なんの説明もなくあっさり外国の免許を日本の免許に書き換えていいのだろうか。
英語のマニュアル配布について何度もお願いしてきたが「日本なんだから日本語勉強して」の一点張りだ。昔なら通った理屈は、もう今では通らないと思うのだが、そこんとこどうだろう?
米カリフォルニア州には いくつもの言語の教本が無料で用意してある。そこまでとは言わないがせめて英語のマニュアルぐらい作ったっていいだろうに。。。


戻って旅の荷物をそっくり洗濯。狭い部屋中に干しまくる。

旅の間に少しずつ身体についた贅肉やら諸々を落とすため豆腐と野菜でデトックス。そして禁酒中。


旅の相棒、我々にとっては愛馬同然の我らのスクーターHONDAフォーサイト、別名「豚君」を処分することに。
泣く泣く バイク王にて買い取ってもらうが、切ない別れ。
この先 いつ乗ってやれるか解らないので ぐっと堪えて処分した。

(左) バイク王前の豚君          (右) 走りに走った約5万キロ
     

ありがとう豚君。色々なところへ連れて行ってくれてありがとう。
一度も面倒かける事なくずっと良い子でいてくれてありがとう。
願わくば バイク好きの誰か良い人に可愛がって貰えますように。。。 
楽しかった日々にありがとう。   そして さようなら。

日本一周バイクツアー ラストスパート

  • 2009/08/28(金) 20:24:51

8月27日

大阪から三重へ

皮膚アレルギーで痒がる牛美をなかば気味悪そうに見ながらも「このまま東京へ戻ろう」と奴豚が心にもない優しい言葉をかけてくれるが、ここで止めるのはお互い不本意。
様子を見て 辛くなったら何処かで医者に行くということにして大阪を出発。
大都市は入るのも出るのも時間かかって厄介だ。




大阪から高野山を目指して走る。

女人道を歩き、金剛峰寺で御参り。
        


潮岬へは行かず熊野古道を巡る。約2?ほど歩いてみた。
           

世界遺産になったからか 古道とはいえ綺麗に整備されている。案内立て看板も新品だ。観光バスで来るから軽装で歩きにくる人も多いのだろう。 
世界遺産に登録されたルートだけで400?もあり、それ以外にも道は延々と続いている。かなり根性いれないと踏破出来ない。ちなみに四国の遍路は1200キロメートルだそうだ。

新宮から海岸線へ出て 尾鷲まで330キロメートル

何故か紀伊半島にはビジネスホテルが極端に少ない。(ビジネスマンが行かないのだろうか。。。?)
いつもお世話になっているなじみの宿がひとつも見つからず、やたらと高い地元のホテルに泊まる。素泊まり9800円はいくらなんでも高過ぎでしょ。。。


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戻るぞ 東京 8月28日

価格設定の高い尾鷲のホテルを早々と出て、まだ朝の爽やかな風の中を42号線で海岸線を攻める。ぐいぐいと鳥羽まで快走。


鳥羽からフェリーに乗るのである。

フェリーターミナルに早く着き過ぎたので読書して時間をつぶす。
伊勢名物赤福に目が行くが、甘いものはやめておこう。

鳥羽から伊良湖岬までは55分。
ジャンプしながらフェリーと並んで泳ぐイルカの群れを見ながらラクチン愛知県入り。



海沿いの150号線のアカウミガメの産卵地の隣には産業廃棄物処理所。ど〜なってんねん? それでいてオフロード車進入禁止にする意味がわからん。見かけだけの環境保護。

浜名湖を過ぎ国道1号線はまるで高速道路のようで、ガンガン飛ばす皆さんについてこちらもハイペース。

藤枝に宿を予約してあったが、早く着きすぎたのでキャンセル入れて、このまま東京まで突っ走る事にした。
疲れたら東名に乗ろう、という話し合いのもと、別に急ぐわけでもなし、沼津で夕飯にして、慣れ親しんだ246号線で帰路につく。



     涼しい夜。

二ヶ月弱の日本一周の数々の場面を思い出しながら、出会った人達、親兄弟へ感謝をしながら 夜の道を渋谷へと走った。

自分らしさを忘れずに、人に染まらず いつも一本通った人間で生きて行きたい。

そんな事を考えながら尾鷲から東京渋谷まで480キロメートル


午後10時。
7月6日にスタートした日本一周バイクツアー無事帰還。


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日本一周 バイクツアー 最終章編

  • 2009/08/25(火) 22:42:23

8月25日


朝も早よからコインランドリーで洗濯を済ませ、四国遍路の第一番霊場である霊山寺に寄ってから大阪へ向かう。


ここでは遍路に必要な道具一式が揃う。
出発前には 遍路心得も勉強してから出発、というところですね。

先日 実の兄もここへ来たのか と思うと 親近感がわく。






                     すっかり秋の雲。。。
              


立派な大鳴門橋を渡って淡路へ。
この橋には鳴門の渦が歩いて見学出来る「渦の道」(有料)のコースがあったり、将来新幹線が走れるようにと下の部分が頑丈にスペース確保されていて、見るからに大掛かりで立派な橋。
淡路の西側を通って今度は明石海峡大橋を渡って神戸側へ。
立派な橋ばかり渡ると それなりに通行料も立派。。。!(高い)


大都市へ入るには 軽く2時間程度の渋滞は覚悟。。。
神戸から大阪までず〜〜〜っと信号待ちと渋滞。
都会は苦手だなぁ。。



大阪では懐かしい友との再会が待っていた。
労働者の町「十三」で親友夫婦に特別ディナーをごちそうになる嬉しい夜だった。



ありがとう! また会おう!!  
     次回は寿司 よろしく!!!




徳島から淡路を通って大阪まで187キロメートル





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8月26日

う〜〜む、何故だろう? どこで咬まれたのだろう?
深夜、身体のあちこちが痒くて目が覚める。
朝には、足から腕からお尻から背中から体中がアレルギー反応で真っ赤に腫れてしまっていた。これは疑いようがないほど明らかにダニ系である。
ホテルの部屋かと思い 部屋を変えてもらった。フロントで腫れている箇所を見せるのも恥ずかしいものであるが 仕方ない。
痒くて熱もって どんどん増えてくるので薬屋でアレルギー皮膚炎用の飲み薬を買い、部屋に戻って安静にして痒みを我慢。。。副作用で眠くなって丁度良い。

まいったなぁ〜〜〜。 アレルギー反応がだんだんひどくなる気がする。

何処へも行く気になれず じっと我慢の大阪連泊。

(後日談:数日後 奴豚の皮膚にも咬まれ跡と湿疹が出た。珍しいことだ。随分と生命力の強い虫だわいな。。。)

日本一周 バイクツアー 四国

  • 2009/08/23(日) 20:58:01

8月23日

高知から徳島へ

出発前に高知城前で行われている「日曜市」をのぞく。
  

TVのレポーターが来てるなと思ったら あら?! このお方は東京マラソンで心拍停止だったあのお方では。。 
     お元気そうでなにより。






                 徳島まで室戸岬をぐるりと巡って222キロ。 
                       


早めにチェックインして徳島城跡の中央公園をぐるぐるジョギング。夕日が綺麗だ。。。

戻って昨日同様ベルリンの世界陸上マラソンを見ていた。


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8月24日
徳島二泊目。

剣山、鳴門を回る。


日に二回の潮の満ち引き(大潮)の前後2時間までなら渦が見られるとのことで 急いでぎりぎり2時間後に行ってみたところの様子がこれ。
少々 渦が寂しいが。。。

こんな渦があちこちで巻いていた。





旅の間 走っていて気になるものがいくつかあった。
道路沿いの看板、選挙のポスター(時期柄)、山の中にある小さめの鳥居。。。 (写真右)
  始めの頃は なんでこんなところにこんな小さな鳥居が? と思ったのだが、よくよく見てみると 不法投棄防止策であるとわかった。
何処まででも粗大ゴミを捨てに行くモラルの欠片もない大人が多い、お恥ずかしい国民性を嘆く。。。


本日の走行距離236キロメートル



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日本一周バイクツアー 四国編

  • 2009/08/21(金) 22:48:19

8月21日

四万十から高知へ

疲れがピークになってきた。(牛美だけ)
それは朝の目覚めとヨガに影響する。
起きるのが辛い、ヨガをしようという気になれない。。。起きて顔洗って、宿の無料朝食をなんとかお腹に押し込むのでやっと。
お尻もかなり痛い。。。(お尻と言っても骨の話です、誤解なきよう)

牛美のお尻同様 トン君(我らがスクーター)の後輪もすり減って すでにつるっぱげになってしまった。札幌で交換してから一ヶ月。
流石に連日 平均250キロ走っていると減りが激しい。。。 という事で ホンダドリーム店を探して 今夜の宿、高知の近辺でタイヤ交換の予約を入れる。

疲れてくると もうバイク旅も日本一周もそんなもんど〜でもよくなってくる。ナビゲートも面倒で、歩くGPSと呼ばれた私でも、もうそのまま好きなだけ真っ直ぐ突っ走って行ってくれよ、と思ってしまう。


四国カルスト。
ここは空の中を走っているような 尾根の上のとても気持ちよいコース。是非おすすめ。牛が放牧されていて あ〜〜 のんびりだ〜〜。
四国がこれほど山深いとは思わなかった。

四国はいたるところでお遍路さんとも沢山すれ違う。




 とおせんぼをする牛。

  横をすり抜けようとすると不機嫌に頭でぶつかってこようとして怖い。。。
   というわけで どくのを待つ車で渋滞。。。?


          四万十から高知へ240キロ


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8月22日
高知 二泊目

黒潮ラインを走るも、今更なのだが我々二人は海岸線というか、海岸沿いの道があまり好きではないということが解った。
山好きなのだ。アップダウンやワインディングやトンネルが程よく、バランス良く混ざって、時々滝や寺や神社が現れるような 空いた山道が好きなのである。


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高知の宿にチェックインして すぐホンダショップへ。
戻って 宿の隣の居酒屋で簡単に夕食して 疲れてベッドへ。
土佐の鰹のたたきはほんのちょっぴりだけいただく。
  

日本一周バイクツアー 四国編

  • 2009/08/20(木) 22:19:37

8月19日 大分からフェリーで四国へ渡る

国道九四フェリーで70分、佐賀関から愛媛県の三崎港へ渡る。
そうそう、佐賀関というと関サバ関アジが有名でお土産に実家に送ろうかなぁ、と思ったのだが どっこい かなり高級で、内心ずいぶんびっくりして躊躇してしまった。




三崎港到着後 ぐるりと岬を巡って突端の佐田岬(写真 左)へ行ってみた。

突端では 色黒だが綺麗な肌のおばさまがウニの瓶詰めやら乾燥食品を売っていらしたが う〜〜む、馬糞ウニの瓶詰め3千円は我々には贅沢品なので止めておいた。



愛媛の松山が今夜の宿。

途中 道の駅「伊方きらら館」で じゃこ天とじゃこカツを食す。
じゃこ天もさることながら じゃこカツの点数はかなり高い。
美味しかった。一個 各百円。

日本一周していると 道の駅グルメも各駅それぞれに趣向をこらしていて 止まるのが楽しみになる。奴豚は止まるのを嫌がるが、たまたま「トイレ休憩!」と称して止まってもらい ちょっぴり試すB級グルメが楽しい。(日南の海老ソフトクリームはNGだったけど)

松山城の回りをジョギング 約50分。熊本城に続いて城廻りジョギング。

大分から松山まで157キロメートル


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8月20日


四万十川へ

          


松山から足摺岬を回って 四万十川の町 中村へ。




四万十川は川幅も河原も広い ゆったり穏やかな川だった
広々で気持ち良さそうだ。

時々雨に降られて 軒先で雨宿りしたり カッパ着たり脱いだり。

   
四万十川 源流近くの湧き水で喉を潤す。

松山から四万十 中村まで 307キロメートル


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日本一周バイクツアー 九州

  • 2009/08/19(水) 17:57:20

鹿児島から宮崎へ

8月16日

快晴。




桜島をぐるりんと回り込んで キラキラ光る海を眺めながら都井岬を目指す。
ふんわりした感じの穏やかな岬。野生馬が親子連れで草を食んでいる。
緑の岬、のどかだなぁ。。。



日南はもう日本というより南国、東南アジアのリゾートかハワイか?という感じ。道ばたにバナナがなりハイビスカスが咲いている。
海岸も美しい。澄んだ海、青く広い空。真っ白な雲。
正しい夏の日。

   


今回の日本バイクツアーで初めて泳ぎたいほど美しい海に出会ったので 恋ヶ浦で波と優しく戯れてみた。(写真左)
この近辺に永住するアイディアもありかな? 

宮崎の町に入る国道は驚く程整備され、道の広さや幅も日本離れしており、街路樹は見上げる程背の高いフェニックスが果てしなく続くとあって 迫力の美しさ。

大規模な都市計画だなぁ、と感心してキョロキョロしながら宮崎入り。スケール大きい。びっくりだわい。
鹿児島もい〜い感じの町であったが、ここ宮崎もなかなか良い。
長崎も気持ちのよいところであったし、九州は評価がかなり高めだぞ。
思いがけずに我々二人揃って九州に魅力を感じている。

鹿児島から宮崎まで260キロメートル


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宮崎には一泊して 翌日8月17日 大分へ向かった。

宮崎から大分まで250キロメートル


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そして、何と言っても今回の旅で一番感動したのが阿蘇であった。
何故大分から阿蘇?とお思いかな? 
それは、天気待ちと、往復のやまなみハイウェイを走るため。雨だったら行くのを止めたところだったが、幸運にも快晴。ありがたい。

御陰さまで 果てしない青空に阿蘇の緑が映えて美しく、景色に圧倒されっぱなし。
緑の山、緑の丘、緑の谷、緑の牧場、緑の草原、緑の畑、そりゃぁもう!ありとあらゆる緑色に埋め尽くされた圧倒的な景観なのである。
雄大という言葉はここにこそふさわしい。圧巻! 阿蘇。

     


帰り道、湯布院と別府をまわって大分市内へ戻る。
湯布院はもっと大きな町だと思っていたが 実際はこじんまりの温泉町だった。別府は町のいたるところから温泉の白い煙が吹き上げており、いかにも温泉地の景観。こちらは大規模温泉街。対照的であった。

大分から阿蘇一周277km


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やりイカの活き造りを頼んだはいいが、調理後も目の前でまだ動いているイカ君を生きながらにして本人の目の前で身体の部分をいただいてしまうという行為が なかなか苦手で困った。
どうも我々は活き造りに躊躇いがあるのだ。
成仏してくれたまえ。(イカは色がさ〜っと変わるね)
感謝しながら美味しく完食。刺身を楽しんだ残りの足や頭の部分は天ぷらにしてもらい、一匹で二度美味しかった。

日本一周バイクツアー 九州編

  • 2009/08/18(火) 22:29:21

鹿児島編


8月14日

昨日の天草近辺の大渋滞で閉口したので、晴天でお盆でもあることだし、行楽の混雑を見込んで山側ルートを取る。
御陰でスイスイだったが、気になっていた水俣へ行き損ねる。残念。


途中 東洋のナイアガラ(?)とも言われているそうな曽木の滝に寄る。(ちなみに東洋のナイアガラは九州にもう一カ所あり、そちらは原尻の滝という)






早めに宿に入り 今後のルートと宿の検索。

鹿児島駅からすぐの心地よい居酒屋「でんでん」にてさつまあげ、きびなごの天ぷら、地鶏の炭火焼と焼き豚足を食す。人情の暖かい店であった。

夜はTVで「蛍の墓」を見て泣く。(何度見ても泣くんだ、これが。。。ただ今回放送された分は、ラストシーンが編集されていたので少しびっくり)終戦記念日だなぁとぼんやり思う。

熊本から鹿児島まで228キロ


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九州には眉と目がキリリと引き締まった美男子が多いなぁ。



8月15日

疲れてきた。起きられない。。。

朝から雨が降ったりやんだり。
九州に来てから二泊ずつ同じ宿に泊まるようになり多少は気持ち的に楽。
窓から外の雨を眺めてしばし休息。

昼近くなってから桜島フェリーに乗って本土最南端の佐多岬へ向けて走ってみた。雨が降ったりやんだりでカッパ着たり脱いだり忙しい。
曇りながらも桜島が勢いよく吹き上げる噴煙を見る事が出来た。遠くからでもかなりの迫力だ。


          




昨夜行った居酒屋「でんでん」が とても居心地良く美味しかったので 今夜もまた出掛けて行った。
気分はもう「ただいま〜〜」である。
   優しくも「おかえり!」と元気な笑顔で迎え入れていただき、今夜も焼き豚足やら絶品の炭火焼を堪能。ついついお酒もオーバー気味。



オーナーの下松社長さんに絶品の鯵の南蛮漬けを御馳走になり(とても美味しかったです。ありがとうございました!)素敵な常連のご夫婦(伊地知さ〜〜ん!お元気ですか? やっとブログアップ出来ました)と楽しい時間を過ごさせていただいた。皆さんの御陰で鹿児島がとっても近い、懐かしい町になりました。

でんでんの皆さん、御陰でとても楽しく、美味しかったです。ありがとうございました。

居酒屋「でんでん」ホットペッパー版詳細はこちら

桜島から佐多岬を往復で240km



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日本一周バイクツアー

  • 2009/08/17(月) 00:25:37

北東西南


     ??? 東西南北ではない???

               これは 到達した本土最果て岬の順番




        北海道 最北端 宗谷岬





北海道 最東端 納沙布岬 クーちゃん岬




 最西端 長崎 
   (近くの干物加工場からい〜い匂いがする)





 最南端 鹿児島 佐多岬
                 もうここはすでに南国亜熱帯


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