奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

トロント国際空港へは格安の公共交通で

  • 2011/08/17(水) 09:06:05

トロントピアソン国際空港への行き方は色々あるが、これはお得中のお得。
TTCと呼ばれる公共交通でたったの3ドルである。

エアポートバスは な〜んと23ドル95セント、$23.95!!

        この違いはいったい。。。?

エアポートバスはダウンタウンのバスターミナル及び主要ホテルから出発する。所要時間はおおよそ1時間半ぐらいか?

何故 公共交通がここまで安いかというと、地下鉄と空港行き急行バスに乗り継ぐからなのだが、これがいたって簡単。
最寄りの地下鉄駅から緑のラインで西の終点キップリング駅へ行き、駅構内を出る事なく その場で空港行きバス192番に乗り継ぐだけである。
ダウンタウンを抜ける際の道路渋滞に巻き込まれる事もなく ほんの1時間弱で着いてしまった。

お陰さまで空港で4時間も待ち時間。Wifi無料でネット中。

トロント最終日

  • 2011/08/16(火) 12:47:36

一週間のトロント、観光せず、疲れを癒すかのように B&Bの部屋でのんびり。

ケンジントンマーケット、韓国人街、中華街、ダウンタウンを散策したが、特に用事があるわけでもなく、戻って部屋でネットしたり。。。あ、セール品のNORTH FACEのトレイルシューズを見つけて、穴あきとおさらばしたんだった。

近所をちょっぴり走ってはみるものの、どうもイマイチ気力が足りない。
土曜のレイキャビクマラソンはおおいに不安。なんとか走れる、って具合じゃないかも。涼しいのがせめてもの助けか。

明日、移動。5時間半でアイスランドまでひとっ飛び。

トロント だらだら

  • 2011/08/14(日) 12:58:40

ロジャースカップ決勝へは結局行かず。
マッケンローが欠場し急遽クーリエ対アガシになった為でもある。
レジェンドチャンピオンシップトーナメントが始まり、往年のスタープレイヤーを見る機会が増えるのは嬉しいかぎり。ボルグやコナーズ、サンプラスも参加している。アガシのファンである。余談だがアガシの「Open」というバイオグラフィー本は面白かった。

昨日、昼の日差しの中走って体力の無さと練習不足を実感す。
フルマラソンまであと五日。
レイキャビクの気温は10℃ぐらいらしい。涼しいを通り越して寒いかな〜。
ま、なんとか完走は出来るんじゃないかな。。?

昨夜 奴豚は一人でHHHに出掛けた。フルムーン(満月の夜)ハッシュランであった。
残念ながら面白くなかったそうだ。トロントのハッシュは、走るより飲む方にずーっと重きをおいているように思った。


映画を見に。。
映画館まで片道1時間、ウィンドーを除きながら散策兼ねて歩く。
見たのは"Crazy, Stupid, Love" 。期待してなかったのだがこれがどっこい "かなり" 面白かった。笑いすぎて涙目。いい気分で映画館をあとにした。
日本公開は11月との事。機会があれば是非。

Toronto

  • 2011/08/11(木) 08:26:42

トロント

高速バスは途中キングストンという町に停車し、ほぼ定刻にトロントダウンタウン駅着。道中の車窓からの景色はこれと言って特筆するものはなかった。

午後4時、路面電車に乗り換えてAir B&Bへ。オーナーとのメールで鍵の隠し場所を教えてもらっていたので、3階の留守宅へとあがりこむ。窓が道路に面しているため路面電車の音が昼間は気になるが、夜はだいぶ静かになる。

     

部屋は申し分ない。広く清潔で、朝8時にオーナーカップルは仕事に出かけ夕方まで戻らず。キッチン、テラス、リビングも自由に使わせてくれるので我が家状態。気楽でありがたいね。
     
今回のオーナーは若いカップル。
グラフィックデザイナーをしているそうだ。シャイな彼と明朗快活な彼女という感じか?
いい人達だ。



二日目、さっそくHHHハッシュランへ。と言ってもハッシュランは夜なので昼はまず中華街でランチ。ゴムそばが旨い。(ゴムそばとは細麺の輪ゴムのような見かけからついた名前)
スポーツ店、アウトドアショップをはしご。カナダはやっぱ物が高い。普段履きのトレイル靴に穴が空いているので、どこかでセール品を見つけたら履き替えようとは思っているのだが、しばらく穴あきのままでいることになりそうだ。
日曜のテニスロジャースカップ決勝のチケットを探すも、ネットか会場でないと買えないとのこと。女子の決勝のあとに行われるレジェンドカップでマッケンローとアガシが対戦するのが見たいのだ。が、天気予報は嵐だとな。。。

7時、ハッシュラン場所のパブへ。今宵はウーマンハッシュの会だが男子歓迎。たった7名のこぢんまりラン。(うち2名はウォーカー)
     
走ったと言うより、ビアチェックで飲んだと言った方が正解?
ビジター参加でロハなのにビール沢山ご馳走になってしまった。

          
我々の旅の話やメンバーの職場の話で、23時に帰宅。少々疲れた。
もう深夜まで遊ぶ体力ないわい。。


モントリオール最終日

  • 2011/08/09(火) 12:43:53

一週間滞在したモントリオールも今宵かぎり。
急に降り出した雨にうたれて 宿に戻ってきた。


昨夜は2008年にアンコールワットで一緒にハーフマラソンを走ったモントリオール在住のカップルの御宅に呼ばれて 夕飯をご馳走になりながら 彼等の近況を聞いていた。

我々より10歳は若い二人はとてもアクティブで、一昨日クロアチアの自転車ツアーから戻ったばかり。
アンコールワットで出会った時、我々に刺激されて始めたマラソンがきっかけで 現在はかなり真剣に走っているそうだ。ボストンマラソンの出場権を得たそうで 聞いているこちらも嬉しかった。

羨ましがってばかりはいられない。我々も練習方法を見直した方が良さそうだ。速くなりたければ 速く走るための練習に変えねばならんかな〜〜。


明朝 高速バスでトロントへ向かう。約6時間半の旅。バス代は二人で35ドルなり。そのうち一人分は1ドルぽっきり。Web割を利用。
この会社 NY〜ボストン間も同じキャンペーンをしている。何事も早め早めの計画でかなり安くなるご時世なのである。

昨日紹介した スイマーのDianaさんは 29時間後に挑戦を断念。
潮の流れがきつかった事と喘息が出てしまい、肩の痛みも我慢の限界を超えてしまったようだ。挑戦を途中でやめることも 勇気がいることだ。大事に至る前に決断して良かったと思う。
故障せずに元気でいれば、またいつでも機会は作れる。





モントリオール

  • 2011/08/08(月) 06:46:18

五日目。

昨日は奴豚がひとりでハッシュラン(HHH)へ出かけたので 昼間は一人近所の公園を散歩し 犬や鴨なんかを眺めていた。

昼間は走るには暑すぎるのでのんびり。歩く速度もつとめてのんびり。歩いているだけで日焼けして まぁ〜真っ黒。シミだらけ。
すぐご近所さんがヴィレッヂと呼ばれるゲイピープルの集うエリアなんで パブに座って いかついお兄さんやら カワイ〜イお兄ちゃんを観察。みんなお洒落だな。。



昨夜キューバのハバナからアメリカのキーウェストへ向けて泳ぎだした女性をツィッターで追っている。
Diana Nyad 61歳の長距離スイマーの彼女、二度目の挑戦。
28歳の時に達成出来なかった166キロの遠泳に改めて挑んでいる。鮫防御のケージなしで。
60時間で泳ぎきる予定だそうだ。
彼女の現在位置
夢達成に向けて泳ぐ彼女にエールを。いくつになろうと達成したい夢がある限り生涯現役!
      よっしゃぁ、こちらも ひとっ走りしてこよっと!



Montreal

  • 2011/08/06(土) 10:57:21

バンクーバーからモントリオールまでエアカナダで4時間半。飛行中 持参したサンドイッチを食べオンディマンドスクリーンで映画を二本観たら着いた。観たのは<モーリンググローリー>と<アンノウン> どちらも面白かった。

モントリオールは二回目、前回は自転車でほぼ隈なく町を巡ったので、今回これといって特別したい事も行きたいところもない。じゃあ何故来たかと言うと、当初の予定では20キロマラソンを走るつもりだったのだが、牛美の尾骨打撲により予定変更とあいなったワケである。

バンクーバーに比べ気温が高く日中は暑いが日本と比べたら天国だろう、きっと。

やっと走れるようになった。
バンクーバーで試しに40分走った時はまだ尾骨に違和感を感じたのだが、昨日今日と続けて走ったところ もう大丈夫。マラソンに多少の不安はあるものの それはいつものことだ。



夏のカナダは色々とイベント続き。

モントリオールは今ファッションウィークで町中でファッションショーが行われていたりする。




世界のトップテニスプレーヤーが一同に会するロジャースカップも月曜から開催。

開催前の金曜は公開練習にただで入場出来ると知り、行ってきた。
午前中はナダル、昼前後にフェデラー、午後は現在ランキングトップのジョコビッチがセンターコートで練習していた。
リラックスしてファンの差し出すボールへのサインに気軽に応じていた。実際の試合は見にいけないと思うので、行って良かったな。

            


ファン カルロス フェレロの練習姿も見ることが出来 嬉しかった。最近すっかり姿が見えなかったのだ。スペイン勢が集まるコートは何だか少しばかり濃い感じがした。



バンクーバー

  • 2011/08/02(火) 01:55:30

イギリスの雑誌エコノミストで世界で最も住みやすい都市に5年連続で選ばれているバンクーバー。
その基準は世界の140都市の「住みやすさ」を、「安定性」「ヘルスケア」「文化と環境」「教育」「インフラ」などを含む30項目について評価して数値化したものだという。
4位にトロント、5位にカルガリーとカナダはTOP10中 3都市がランクイン。
どっこいオーストラリアもTOP10に4都市ランクインさせている。

さてその住み安さ具合は。。。ヘルスケアについて我々は何も言えないが、ローカルに聞いたところ満足であるという。福祉と医療に関して文句はなさそうだ。が、その分税金高いが。。。
治安も良い。ダウンタウンに一箇所だけ あまり迷い込まない方が良さそうな通りがあるが、昼間ならば早足で抜けてくれば何ということもない。この通りは麻薬常用者が集っているので関係した方々(売人やら売春やら、路上生活者も薬がらみ)が道にたむろしている。ここには市公認の麻薬常用者用施設があり、(施設"インサイト"の詳細)清潔な環境で安全に州提供の薬を打てるように清潔な注射器等必要器具があり医療関係者がカウンセリングもしているとあるTV番組で言っていた。
別に通行人にどうこうしよう、という素振りはないが夜は避けた方がいい。用事がなければ昼も。先日もショッピングセンターで、目が普通じゃない二人連れに「救急車を呼んで」と頼まれ、電話持ってないから案内所へ行けと促したのだが、相方があきらかにラリっていた。
そのTV番組で取材に応じていた女性は、事故にあい、痛み止めとして使用されたモルヒネが発端で中毒になってしまったそうだが、「子供の頃 将来何になりたい?と聞かれて、ジャンキーと答える子供なんていない、こんな自分が悲しい」と言っていた言葉が耳に残った。


交通の便も良く動きやすい町。公園も多いし、なんせ山が近い。。もちろん山には熊が居る。
人種も様々で食も様々。アジア料理が豊富で我々には嬉しい。旅人にはスーパーで食材買うよりアジア食堂が安あがりだったりする。
今日、中華街で髪を切ってきた。18ドル也。短くなって気持ちすっきり。

住み安さ一位のバンクーバーではあるが住みたいか?と聞かれたら。。。
今は まだ住みたいとは思わない。我々には大き過ぎる町だ。
世界で最も住みやすい都市関連記事


マレーシアのリタイアメントプログラムMM2Hビザを2009年に取得し、その情報を共有すべく始めたブログページがあるのだが、今年の四月以降アクセス/問合せが急増した。
震災以降、長期で日本を離れたいと思う方が多くなったのかもしれない。きっかけは多々あれども、申請中の皆さんが無事取得される事を願う。

美しき故郷ニッポン。近い将来、復活の光を放つ事を信じている。福島から光を。





花火

  • 2011/08/01(月) 09:36:11

BC day(ブリティッシュコロムビア州の祭日)で三連休

     土曜の夜は 花火大会



       日曜の昼は ゲイパレード

             月曜は夕方からHHH

                   一日 一イベント也 



穏やかな天気。テラスに座って本を読み ブログの宿情報を更新す。

この屋根裏ロフトに居ると どこへも行きたくなくなる。。。

ボゥちゃん(ボーマック)とゴロゴロしている至福の時間。



ようやくクシャミしても尾骨にひびかなくなった。
すでに完全休養2週間。そろそろ走れそうだな。

レイキャビクマラソンまで あと二十日。。。。。

Air B&Bという宿システム

  • 2011/07/29(金) 13:34:08

さて、先日言っていたAir B&Bに移動してきた。

          そもそも それは何ぞや?  という説明を簡潔に:

 B&Bと言えば Bed and Breakfast(ベッドと朝食を提供する宿)であるが、このAir B&Bは必ずしも朝食が付いている訳ではないのでまずはあしからず。

普通の民家なり住居なりを宿として貸し出すシステムで、”成長して出て行った子供部屋を貸し出したい”とか ”部屋が余っているから貸し出して少しでも生活の足しにしたい”とか、理由は数々あれど 普通の人達が普通の部屋を民宿やホテルのように貸すシステムである。

比較的新しい流れだと思う。

きちんと組織化されており、貸す方も借りる方も まずはメンバー登録することから始まる。他人を自宅に泊めるのだからまぁそれくらいは普通だろう。写真と詳細説明されたサイトから(誰でも閲覧可能)空室日程と値段を調べ、オーナーに問い合わせを送る。と、組織の仲介を通じて返答が来る。気に入ったらクレジットカードで先払い。カードの支払いが確認された時点から直にオーナーとのやり取りが許可される。
チェックイン方法や家への行き方、その他 細々したことは 直にオーナーと連絡を取り合う。
これらの作業は スピーディー且つスムーズに運び ほとんど待たされることはなかった。

我々は カウチサーフィン とか ホスピタリティークラブ にもメンバー登録していて その両方を利用して ただで他人のお宅に泊めていただいた事は何度かある。それがきっかけで今でも親しくつきあっている人達も何人かいる。
上記は どちらも 「喜んで赤の他人をただで泊めてあげよう」と思っている人達のサイトである。他にもサイクリスト達用にウォームシャワーというサイトもある。こちらはもっと究極で、サイクリスト同士が「ともかく屋根の下で寝かせてあげよう」というグループのサイトである。

世の中には 感謝してもしつくせない程 親切で心の温かい人達が沢山いるのである。


話をAir B&Bに戻そう。。。

今やこの組織は世界各国に広まっているので 機会があればどうぞお試しを。



我々の家主は 気楽な男性で犬が二匹、猫が一匹。

我々の部屋は 建造遺産として残された数少ないバンクーバーのヘリテージハウスを綺麗に改築した屋根裏部屋で.....





猫の”ボーマック君”とシェアである。

14歳のオス猫との暮らしは実に心和む柔らかい時間。



      部屋のこっち側  と  あっち側
    



部屋は広く テラスから山が見渡せ バスタブも付いて なんと快適なことか。





一階のキッチンも使用自由。
庭にはジェットバスがある。
二匹のワン子達もなつっこく 
治安もよいこの家が居心地良過ぎて 時間の経つのを忘れそうだ。


支払っている金額は 先日まで泊まっていたスタンリー公園横のBuchan Hotelよりず〜〜っと安い。儲けもんだね。
オーナー氏は我々同様ランナーで趣味も合い、既に彼の友人達との週末のBBQや花火大会パーティーにお呼ばれ。嬉しいね。



ベッドもいい堅さでリネンやタオルも沢山。
洗濯機も自転車も自由に使用させてもらっている。


カウチサーフィンやホスピタリティークラブは タダで泊めてもらうというのが苦手な人には気詰まりな面があるのだが、ちゃんとお支払いして泊まるというこのシステムはその点 我々には気楽。
トロントでも このシステムを利用する。
おすすめな仕組みだと思うがいかがなものかな?


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