奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と 妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

B2B

  • 2010/05/18(火) 04:25:25

B2B=Bay to Breakerレースはサンフランシスコの東側の海から 町の中心を西へと真っ直ぐ横切って西側の海まで走る12キロのレースである。
B2Bオフィシャルページは、なかなかコミカル。

過去、参加者数でギネスブックにも登録されているが、その時の参加者なんと110,000人。

11万人っていったいどんな規模なんだ???
東京マラソンが3万5千人だから、ちょっと驚きの数。

近年は9万人程度に収まっているらしく 今回も予想参加者数は9万と発表されていた。
今回が99回目ということは 来年の100回大会の盛り上がりが今から目に浮かぶようだ。


レース参加者は大きく分けて3種類に分かれる。
シリアスランナー  と  楽しんで走るランナー  と  イベント参加中心のお祭り型

三番目のお祭り型はハッキリ言って走らない人たち。
このレースには 山車も参加する。手作りのそれぞれの山車が 道路封鎖が解除されるまで 町の中心でパーティーを繰り広げる。山車を押して練り歩いているうちに酔っぱらってべろんべろんになるのである。

  ホンの一例 写真下↓



我々は二番目の 楽しんで走ってきたランナーである。

最初に申し込みしたときは まさかこんな大掛かりなお祭りイベントだとは知らなかったのだが、後日ネットで検索していて全貌を知った。「別にゼッケン必要なかったじゃん?」誰でも参加自由だ。
走る人も見てる人も山車のパーティー部隊も沿道の住民達も それぞれがそれぞれの楽しみ方で参加していた 本当に楽しいレースであった。

土曜のうちにゼッケンを受け取りにサンフランシスコへ行った。
エキスポ会場ではウルトラマラソンをいくつも走り著書も増えてきたランナーの"カーノ"ことMr.Dean Karnazes(ディーン・カルナジ氏)が来ていて奴豚は握手をしてもらう。想像ではもっと屈強でガタイの大きな人だと勝手に想像していたが、実際は小柄で華奢な印象を受けた。走る人はみんな細身で華奢だ。足の筋肉はすごかった。

        

エキスポもなかなかのにぎわいだった。新古の靴を売りさばいているコーナーで、探していたシューズに出会って$50でゲット。こんなサービスもアメリカならではだなぁ、と感心する。
新古の靴とは、買ってみたところ足に合わずに数日中に返品された靴を綺麗にして半額以下で譲ってくれるシステムである。見た目新品だが、一度は誰かに買われて履かれた靴なので人によっては嫌かもしれない。我々の場合 よく走るのでランニングシューズは半年に一度は履き替えることにしている。他の靴と違って消耗品なので こういったサービスはありがたい。
           

サンフランシスコは土地柄 いろんな意味でオープンでリベラルな雰囲気がする。
この大会にもその色は濃〜〜く出ている。

      
(写真上 左  スタート前の盛上り)   (写真上 右 オールヌードの参加者多数)

     
沿道の人達も全員参加型で 多数バンド演奏あり、庭や屋上でパーティーしながら参加したり。
       
おもいおもいの仮装やコスチュームで走りながら見てるとまぁ、飽きないの楽しいのって。。。

  

   私、ニックネームが牛(美)なの。
   だから、一緒に走って! と 記念写真してもらう。

   もう、可笑しいの、楽しいので、顔がほころびっぱなし。
   ずっと笑い続けた12キロ。 
     こんなレースなら毎日でもいい。

 
   逆走する熊軍団達
 

左の人は 多分ビョルンボルグのつもり??

    下の二人の関係はなんだ?? でも いい表情。
      



反対側の海が見えてきたら もうフィニッシュ! 

   なんだか終わるのがもったいない。
        あっと言う間の12キロも 
            奴豚は1時間8分。
            牛美は1時間11分。
          もっと遊んでいたかった。


       

           100回大会にも戻ってきたいなぁ〜〜〜。。

コメントの編集

管理者にだけ表示を許可する

前へランダムサイト一覧次へ参加申し込み