奴豚 牛美の長期滞在型ジプシー生活

2007年からマラソン始めた夫「奴豚」と元スッチー妻「牛美」。テーマ:マラソンに出場しながら旅してます

シンカフェバス

5月17日

午前7時15分に約束通り 迎えのバスが来た。

          ホーチミン(サイゴン)へ向かうのである。

シンカフェ 改め シンツーリスト(旅行社)の前に集められた客は大型バスに乗り換え 定刻の8時より早めに出発した。

シンカフェは信頼出来る旅行社である。大抵の場合 値段設定は一番安く 約束は守るし 安全優先。他で頼むと必ず手数料が数パーセントのっかってくるので 微々たる金額ながら あっちで1ドルこっちで2ドルと余分に払うことになる。
偽シンカフェが続々オープンして ハノイでは軒並みシンカフェという名前の旅行社で呆れたのだが、そのせいかどうかは定かではないが、本家本元シンカフェは最近 名称及びロゴを一新したのだった。
新名称はシンツーリスト。ベトナム旅の際は迷わず真っ直ぐここへ行くことをお勧めする。

車内がすいていたので 一人で二席を占拠し、ゆったり座ってはいたが、それでも8時間強のバス旅は疲れた。
途中 トイレ休憩、ランチ休憩と3回停まり サイゴン着は午後5時。


予約していたゲストハウスまでは距離にして300メートル程。予定通りスムーズに到着、よしよし。

着いたら ゲストハウスの部屋がなんと6階だとな。。。それも階段。。。
奴豚は20キロのバックを担いで6階まで昇ったのだった。ご苦労、ご苦労。


無事 サイゴン着であります。

ダラット最終日

5月16日。 5泊のダラット滞在も終わり。毎日涼しかった。
雨もよく降った、降った。

最終日は洗濯、荷造り。

さらに、この先の旅程計画と7月のスカンジナビア旅の諸々の予約を入れまくった。
スカンジナビアの7月はピークシーズン。今のうちに予約しておかないと一杯になってしまうのである。
スウェーデンに電話したりなんやかんやと忙しかった。
それにしても物価の高いスカンジナビア。。。怒濤の浪費。。(いや、必要経費) キビシいなぁ〜、どうやって生きて行こう 一ヶ月も。。。


それに比べてベトナムは懐に優しい。。。
我々 28日の滞在で交通費も含めて 約10万円というところだ。特に節約したつもりも、必要以上の贅沢も ない。




定番のフォー。 

写真下)左が麺のどんぶり。ライムとチリをお好みで、野菜を好きなだけトッピングして、、、、、、、、、、写真右)が出来上がり。
    


ダラットからホーチミン(サイゴン)まで バスの移動。
今度は8時間の旅なり。


ずぶ濡れハイキング

昨日に味をしめて また500円バイクをレンタル。

昨日は南方面だったので 本日は北側を攻める。

コースガイドや地図なんてもんはない。
高いツアー料を払ってガイド付きでトレッキングに行くのは性に合わん。標識なんてもんもないらしい。




ならば、と 自分達でコースに印をつけようとのことで、毛糸玉をひとつ購入。

歩いたコースの要所要所に毛糸を巻き付けて目印にしながら山道へ入って行った。

    写真左は ピンク色の毛糸を巻き付けている奴豚。






山道 というより 農道に近い。

両側は果てしなく畑。山の斜面を利用して 色々な野菜が植わっている。

連日の雨で 赤土のぬかるみ。
たびたび 石や枯れ枝をずるずる引きずっていき水没した道の上にかろうじて歩ける道を造って進む。




雲行きが怪しいと思っていたら 案の定 降られた。。。
通り雨じゃなく 本日は本降りだった。

それも どしゃぶりじゃないか。。。

近くの農家の軒下に駆け込んで「すみませ〜ん、雨宿りさせて下さい」

    椅子を借りて ランチタイム。




     
写真上左)この景色を見ながらランチ    写真上右)飼い犬のワン子(まだ子供)



農家の息子は雨でも仕事に出掛けて行った。

 昼が終わって 野良作業に出掛ける息子さん。



ご近所さん 皆さん一緒に裏山へと消えて行った。。。



約1時間ほど 雨宿りをさせてもらい 雨脚が弱まったところで帰路に。ピンクの毛糸を頼りにバイクまで戻る。
宿へ戻る間も雨に打たれて しっぽり濡れて凍えそうだった。


ダラットのトレッキング編は終了。

ダラットという街

高原リゾート ダラットは ベトナム人のハネムーンのメッカらしい。
花が咲き乱れ ちょいとお洒落で 爽やか、フラワーガーデンや愛の盆地と名付けられた公園もある。
愛の盆地… 愛の盆地。。。

人造湖周囲を馬車に乗って回る事だって出来る。
立派な教会で式を挙げ そのまま馬車で、という洒落たご披露も可能。

まさに式のリハーサル時だった教会。



見所は それほどない。
フランス統治時代のパレスがホテルに改装されているので、中を見学したり、ベトナムで最も古い駅を見に行ったり(現在は観光列車のみ運行) (写真下)





ここは面白いなと思ったのは<クレイジーハウス>と呼ばれるホテル。


とは言え、実際泊まるひとは少ないと思われるが。。。


曲線を使ったおもちゃの城のようでもあり、お化け屋敷のようでもあり、ともかく奇抜なアイデア満載の建物(いや、ホテル)。

迷路のようにつながる歩道は地下から屋根から、各部屋からコーヒーショップから、土産物屋から、ずるずる上へ下へとつながっていて、メビウスの帯みたいだ。


オーナー兼建築家のベトナム女性の手による作品とも言える建築物。
部屋はサイズも形もデザインもどれも違い、各部屋にはテーマに沿った名前がついている。

この建物、どんどん伸びている。まだまだ完成する気配なく、上へ横へ増殖するアメーバのように広がっていっている。オーナー女史は この建物をライフワークとしていて、さらなるひらめきに誘われ 大きく伸びていくのだろうなぁ。なかなか面白い。

因みに宿泊料は一泊25ドルから。日がな一日見学者が出入りするから落ち着かないのと、部屋がカビ臭いので泊まるのはどうかな…





高原野菜やフルーツは豊富で新鮮。

でも何故か 貝類も特産らしいんだ。貝類、苦手なんだが、奴豚が食べたいというからお付き合い。
炭火焼やらスープやら。少々砂あり、だが思った以上に美味しくいただけた。

宿 移動

14日朝、予定外の宿移動。

出産後で忙しいオーナー夫婦は宿の切り盛りを妹に任せたらしいのだが、どうもこの妹 守銭奴っぽい。みかけはフレンドリーなのだが金銭に関わるとシビア。

兄上(宿主)から聞いた事と食い違いが多くなってきた。

『 おかしいなぁ、話が違うんじゃない?』奴豚と顔を見合せ目配せ。
短気な奴豚はその足でさっさと他所の宿を見つけに行き 即座に引越しとあいなった。

今度の宿はさらにお安い、10ドル也。ネット速度も速く、ブログにもアクセス可能。大きな窓とベランダ付き。窓なしの部屋が多いベトナムにあってこれは嬉しい。( 窓なしはベトナムに限らずアジアでは比較的標準だが、窓なし部屋はどんなに安かろうと選択外である。)


浮いた5ドルでオートバイを一日レンタルして 本日はハイキングに行ったのであった。
    
写真左)湖畔でランチタイム    中央)500円レンタルバイク   右)バゲットサンドは美味だ


ベトナムの100円は日本のそれよりずーっと価値が高いのである。(けち臭いなぁ。。。)


    
     ハイキング中 象さんに出会う 
     お鼻はやっぱり長いのね〜

     



毎日午後1時に決まって通り雨が降っている。午前中は眩しいほどの綺麗な快晴で風が涼しく素晴らしい天気も、午後になると黒い雲に覆われザァーっと一気に降る。
お陰で涼しいのなんの。皆さん冬服だね。



ブログがあっちいったり戻ったりとせわしなくて申し訳ない。VPNを利用すれば解消されるのだが、iPadは無理なもんで。。。



Da lat ダラット

だらっと  しに来たわけでは無い、ここは ダラットという町。
(寒いダジャレ…)

ニャチャンからバスで3時間半。山路をくねくね。道中大雨、土砂降りで土砂が轟々と流れる斜面をトラックとすれ違うたびヒヤヒヤしながら登ってきた。運転手は慣れたもんで速度を落とす素振りすらなかったが無事到着。車内では車酔いした子供達がゲーげ〜吐いてたが。。。


標高1500m。あぁ〜〜 涼しいぞ。


ここがベトナムとは信じ難い涼風が緑の木々を吹き渡り 恵みの雨で新鮮野菜やフルーツがたんと育ち、
ワイナリーまである(味はイマイチ)。




100年前にフランス政府が造った高原のリゾートである。
プチ エッフェル塔もどきまであり 街全体がフランス的でおしゃれだ。フランス人はこういった町のデザインや建築をさせたらピカイチだなぁ。

人造湖(どちらかというと大きめの人造池)の周りをジョギング。一周5キロ。

安宿も快適だ。家主は仏語英語ペラペラの若い夫婦。昨日第一子が誕生したばかりのほやほやのお父さんは忙しそうだがナイスガイである。
一泊15ドル、朝食は1ドル。新築でシャワーの出もよくネットもまぁまぁ。ネットの速度が遅いんだけど…と言いに行ったらルーターを部屋に持って来てくれた。

5泊の予定。夜も涼しく良く眠れそうだ。

出張

現在地 ダラット

すんません、また アクセス不可。 VPNなしにはアクセス出来ないので、また あっちの番外編へ避難することにします。。。

番外編はこちら
             近日 更新予定

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奴豚と牛美

奴豚と牛美

現在地: ベトナム

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